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「ぼくは航空管制官4 福岡」が2017年1月20日に発売。日本屈指の離着陸回数を誇る一本滑走路「福岡空港」が登場
本作は,「ぼくは航空管制官4」シリーズの第3弾で,市街地からほど近い場所にあり,一本滑走路としては日本屈指の離着陸回数を誇る「福岡空港」が舞台となる。海外の航空会社が多く就航しているため,ターボプロップ機やジェット機など,バリエーション豊かな航空機がみられるという。
また,本作では混雑する地上と空域をリアルに再現され,到着便の時間調整が地上の混雑状況に影響を与えるとのこと。自由度の高くなった上空の「ルート変更」を駆使してトラフィックを調整することが,安全運航のカギとなるようだ。
「ぼくは航空管制官4 福岡」公式サイト
ぼく管4シリーズ第三弾、舞台は九州最大の拠点空港「福岡」です。
市街地からほど近い立地と、一本滑走路としては日本屈指の離着陸回数を誇る空港です。福岡空港には海外の航空会社が多く就航しており、航空機のバリエーションも華やかで、ジェット機やターボプロップ機など、大小様々な航空機が見られるのも大きな魅力のひとつです。
本作では混雑する地上と空域をリアルに再現。到着便の時間調整が地上の混雑状況を左右します。より自由度の高くなった上空の「ルート変更」を駆使してトラフィックを調整し、安全な運航を目指しましょう!
航空管制官として、離着陸する航空機が安全に運航できるように指示するゲームが「ぼく管」。
「航空管制」という難しそうなテーマを遊びながら体験できるゲームです。
「ゲームなんてパソコンでやったことがない・・・」という方でも大丈夫。
ゲームで遊んでいるうちに航空無線が理解できるようになれば、
あなたも「管制官」の仲間入りです!
正式タイトル名
「ぼくは航空管制官4 福岡」
リリース日
2017年1月20日(予定)
価格
9,200円(税別)
製品コード
WTLF-0031
JANコード
45-49530-00031-0
メディア
DVD-ROM 1枚
登場航空会社
JALグループ、ANA、アシアナ航空、天草エアライン、エアプサン、エバー航空、オリエンタルエアブリッジ、キャセイパシフィック航空、キャセイドラゴン航空、ジェットスター・ジャパン、シンガポール航空、スカイマーク、スターフライヤー、タイ国際航空、チェジュ航空、チャイナエアライン、Peach Aviation、フィンエアー、フジドリームエアラインズ
必要動作環境(予定)
対応OS:64ビット Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 日本語版(RT版を除く)
CPU:定格 2.4GHz以上 (Core i シリーズ以上)
メモリ:6GB以上
ハードディスク:空き容量3GB以上
グラフィック:DirectX9以降に対応したビデオカード/NVIDIA GeForce GTX シリーズ、および同等性能以上のAMD Radeonシリーズ・INTEL HD Graphics 4000以上の性能
ビデオメモリ:1G以上
サウンド:Direct Xサウンド対応のもの
ドライブ:DVDドライブ
ディスプレイ:解像度1366×768以上
入力装置:マウス、キーボード
インターネット:常時接続可能なインターネット環境
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- 関連タイトル:
ぼくは航空管制官4 福岡
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