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ネクソンが「野生の地:Durango」第3次テストにまつわる各種データを公開
野生の地:Durango 野生の地:Durango | |||
配信元 | Nexon Korea | 配信日 | 2017/01/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『野生の地:Durango』の第3次リミテッドベータテストにまつわる各種データを公開
オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:Owen Mahoney/オーウェン・マホニー、東証:3659)は、連結子会社であるNEXON Korea Corporation(所在地:韓国京畿道城南市、代表取締役社長:朴 智援/パク・ジウォン)が、グローバル向け(日本及び中国はテスト対象外)に実施した、モバイルゲーム『野生の地:Durango』の第3次リミテッドベータテストにまつわる各種データを公開したことをお知らせ致します。
『野生の地:Durango』は、『マビノギ』や『マビノギ英雄伝』を開発したディレクター、イ・ウンソクが手掛ける新作モバイルゲームです。謎の事故で空間がねじれ、現代から先史時代へワープしたプレイヤーが、未開拓の土地を切り開き、他のプレイヤーとともに仮想社会を作り上げていく開拓型オープンワールドMMORPG(注1)となっております。
同作では、プレイヤーが生き残りをかけて探険、狩り、コミュニティの構築などを行い、これまでのモバイルゲームとは一線を画した、特別なサバイバルゲーム経験をお楽しみいただけます。
第3次リミテッドベータテストは、2016年12月7日〜2017年1月16日まで行われ、世界中から多数のプレイヤーが参加致しました。また、ゲーム内でのサバイバルや探検といった基本プレイに加え、農業、料理、建築や市場での取引など、幅広い楽しみ方が同作の特徴であることから、多くのユニークな記録が生まれました。
データの詳細は、下記をご参照ください。なお、同作の日本での配信予定は未定です。
684,726回:Google Playでのアプリダウンロード数
→同ストアでのスコアレビューは4.1!計31,002件ものレビューが集まりました。
340,817人:参加プレイヤー数
→国別内訳は、第1位:韓国(187,572人)、第2位:タイ(133,015人)、第3位:ブラジル(67,688人)。
8時間40分59秒:平均プレイ時間
→上位50%のユーザーによる平均プレイ時間は、16時間49分でした。
6,393,889:ユーザーが生み出した生産物
→なかでも、最も多く作られたのは「たき火(2,343,932)」でした。
28,938,910m:作られた紐の長さ
→地球の約3/4周分!プレイヤーは作った紐を使い、より高度な道具を制作したり、生活を便利にすることが可能です。
スマホ約2.2億個分:生成された島の面積
→なんと約200面ものサッカー場の広さに相当!また、98,044もの島がテスト期間中に生成されました。
735,745:収穫された「とうもろこし」の数
→期間中に最も多く収穫された作物が「とうもろこし」であり、その後2位の「亜麻(456,575)」、3位の「たまねぎ(332,124)」と続きます。
20,981,989回:調理回数
534,697回:市場での取引回数
2,688,231:捕獲されたコンプソグナトゥス(注2)の数
13,088:結成された部族の数
→うち、306の部族が、他の部族と戦を行いました。
(注1)Massively Multiplayer Online Role-Playing Game(大規模多人数参加型ロールプレイングゲーム)
(注2)ゲーム内に登場する小型の肉食恐竜
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