リリース
“なんとかモン”をつかまえるARアプリ「タカモン GO」が配信中
鷹の爪団とGO! タカモンGO (鷹の爪団とGO!)〜鷹の爪団とゲットだぜ!〜 | |||
配信元 | ディー・エル・イー | 配信日 | 2016/09/23 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
田舎でもボール投げ放題の「タカモン GO」本日リリース!
株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役:椎木隆太、以下、DLE)は、スマートフォン向けのゲームアプリ「タカモンGO (iPhone版タイトル:鷹の爪団とGO!)」を、本日リリースいたしましたのでお知らせいたします。
【スマートフォン向けゲームアプリ「タカモンGO (iPhone版タイトル:鷹の爪団とGO!)」とは】
「タカモンGO (iPhone版タイトル:鷹の爪団とGO!)」は、位置情報不要で、現実に出歩かなくても遊べるゲームになっており、田舎で満足にボールを投げる事が出来なかった人や、そもそも家や布団の中から出たくない人におススメのゲームとなっています。様々な「なんとかモン」を捕まえる事ができ、捕まえた「なんとかモン」は図鑑で閲覧が可能です。
AR機能をONにする事で、まるで目の前に「なんとかモン」がいるかのような感覚で遊べます。
さらに、予約TOP10にて「タカモンGO (iPhone版タイトル:鷹の爪団とGO!)」を予約すると、『タカモンGOぷらす』を制作できるキットをゲットできます。
予約TOP10はコチラから⇒【https://yoyaku-top10.jp/u/a/MTk1MjQ】
■概要
ジャンル:シミュレーション
対応 OS:iOS 7.0 以上 / Android 2.3 以上
プレイ料金:基本無料+アイテム課金
【秘密結社 鷹の爪とは】
世界征服をたくらむが、何をやっても失敗ばかりの鷹の爪団と、正義とは名ばかりの乱暴者のヒーロー・デラックスファイターとのやり取りを描いた世界征服コメディ。
全国公開された劇場版(全4作品)では、プロダクトプレイスメントやネーミングライツなど、斬新な広告手法を取り入れ、一般のファンのみならず、映画・広告業界を驚かせる。
また、鷹の爪団が、広告クライアントの商品・サービスの認知向上やマナー啓蒙及び地域活性化のための観光情報等を、視聴者や消費者等に面白くかつわかりやすく伝えるマーケティングサービスを多数提供。
さらに、様々な企業とのコラボレーションも成功させ、あらゆる媒体に活躍の場を拡大中。
2006年、2009年と2回のテレビシリーズ放送を経て、2012年4月からはNHK Eテレ『ビットワールド』内でテレビシリーズを「秘密結社 鷹の爪 NEO」、「同 MAX」、「同 EX(エクストリーム)」、「同 DO(ドゥ)」を全4年間放送。
2012年8月からはTOKYO FMで史上初のキャラクターによるラジオ番組『鷹の爪団の世界征服ラヂヲ』を放送開始。現在、FM 山陰、FM高知の3局ネットで放送中。
2015年11月からは小学館のマンガ雑誌『月刊コロコロイチバン!』にマンガ「鷹の爪 吉田くんの X ファイル」(「X」は「バッテン」と読みます)の連載を開始。
2016年には、LINE株式会社のライブ配信プラットフォーム「LINE LIVE」にて、サービス公開時唯一のアニメコンテンツとして選定され、2016年4月7日より最新シリーズ「秘密結社 鷹の爪GT」を配信開始。
2016年8月下旬より、「鷹の爪 8 〜吉田くんの×ファイル〜」が TOHO シネマズにて大ヒット公開中。
「鷹の爪団とGO!」ダウンロードページ
「タカモンGO (鷹の爪団とGO!)〜鷹の爪団とゲットだぜ!〜」ダウンロードページ
- 関連タイトル:
鷹の爪団とGO!
- 関連タイトル:
タカモンGO (鷹の爪団とGO!)〜鷹の爪団とゲットだぜ!〜
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