プレイレポート
【PR】本格ハクスラMMORPG「MU LEGEND」はレベルキャップに達してからが本番。正式サービスを迎えた本作のハクスラっぷりを体験してみた
Webzen Japanは,2018年5月16日に新作MMORPG「MU LEGEND」の正式サービスを開始した。正統派のハック&スラッシュMMORPGということで,強力なアイテムを求めてダンジョンに潜るのが好きなオンラインゲームファンには,期待している人も多いのではないだろうか。
ゲーム概要などは「こちら」の記事に譲るとして,本作のハクスラ具合はどれぐらいのものなのか。その中身を確かめてみるため,正式サービスに合わせて実際にプレイを始めてみた。本稿では,そのプレイの軌跡をお届けしよう。
「MU LEGEND」公式サイト
4つのクラスから,魔法が得意なウォーメイジを選択。強力な範囲魔法でモンスターを蹂躙!
MU LEGENDのクラスは正式サービス開始時点で,回復スキルが使える万能型の「ダークロード」,タンクとダメージディーラーを兼ねた「ブレイダー」,紅一点で弓による遠距離攻撃に長けた「ウィスパラー」,魔法による範囲攻撃が得意な「ウォーメイジ」の4クラスから選択できる。
筆者が選んだのはウォーメイジ。理由は,クラス中最大の火力で「バリバリ蹴散らすぜ!」という簡単なものだ。HPや防御力は,見なかったことにした。
キャラメイクを終えると,装備する武器をスタッフ,魔法剣&魔導書のどちらにするかを選ぶことに。メイジというだけに,魔法を使うイメージから,とりあえずスタッフを選択してみる。そのままチュートリアルクエストをこなし,本作のスタート地点でもある大陸“エノバ”の街デューリンに降り立つ。
デューリンの街でメインクエストをこなして,いよいよ街の外へ。メインクエストで指定されたモンスターを狩っていくだけでテンポ良くレベルが上がっていく。
ただ,遠距離が得意とはいえ,倒しきれずモンスターに接近されてしまう場面が多くあり,開始直後の時点では射程の長い魔法のメリットが少ないと感じた。そこで近接攻撃にボーナスがプラスされる,魔法剣と魔導書に装備を変更することにした。
レベル25で新たな力「エキスパートスキル」を入手! ミッションマップ「ファブリスの庭園」にも挑戦してみた
MU LEGENDでは,一定のレベルに到達すると,新しいコンテツンが開放される。レベル25では「エキスパートスキル」と,「ミッションマップ」の「ファブリスの庭園」の2つが開放された。これらのコンテンツは,ミュー大陸最大の都市オルドルでプレイ可能だ。
エキスパートスキルは,一定のレベルに到達することで習得する通常のスキルとは異なり,特定のクエストをクリアすることで覚えられる。手間がかかるだけあって威力は高い。エキスパートスキル習得クエストは,レベル25,45,65で受けられる。
ミッションマップ「ファブリスの庭園」は,創造神が作った庭園だが,現在は大量の魔物が発生している。ここではレアアイテムのほかに,装備品の製作素材や,ミューンというペット関連のアイテムが手に入る。入場回数は1日に1回だが,プラチナサービスの効果中は,入場回数が+1される。
なお,プラチナサービスというのは,LEGEND商店で購入できる有料アイテム「プラチナサービスチケット」を使うと利用できるサービスだ。ルーンストーン3000個が毎日支給され,ミッションマップや時空の狭間の入場回数の増加,獲得経験値のアップなど数々の恩恵を受けられる。なかでも,大陸内で行ったことのあるポータルにテレポートできる機能は,かなり重宝するだろう。
筆者がパーティで本格的にダンジョンを攻略するのは,実はこれが初めてになる。メインストーリーで攻略するソロダンジョンよりも大量のモンスターが出現するが,仲間がいるのでそれほど苦労せずに倒すことができた。
ダンジョンの稼ぎの良さを知った筆者は,メインクエストの合間にフィールド上にあるインスタンスダンジョン「時空の狭間」にも積極的に参加することにした。
時空の狭間は,フィールドに点在するインスタンスダンジョンへの入口で,1日5回入場できる。時空の狭間にプレイヤーが入ると“ゲージ”が上昇し,それが満たされると「暴走」状態に。暴走状態になると,本来なら入場時に減少する挑戦可能な回数が減らなくなるので,非常にお得。このタイミングを狙って,マッチングに参加したいところだ。
さて,マッチングしてダンジョンに入場できたところで,誤算が1つ。時空の狭間の難度は,パーティメンバーで一番レベルの高いキャラクターに合わせられるようで,レベルが45のプレイヤーが存在(筆者はレベル33)したため,モンスターが少し強くなってしまったのだ。
大量の装備品を前に嬉しいやら残念やら複雑な心境だが,それ以上に困ったことに気づいた。装備品の鑑定にお金がかかりすぎるのだ。
本作では,アイテムに「?」の着いた装備品は,鑑定しないと装備できない。鑑定はプレイヤーキャラクター自身で行えるが,この際にお金がかかるのだ。そのため,装備を手に入れるたびに鑑定していると,あっという間にゼンがなくなってしまう。しかも,鑑定後にショップで売っても完全な赤字だ(装備品自体,あまり高く売れない)。
さらに,ダンジョンのボスを倒すと得られる「キューブ」がある。1つのキューブは最大で3回まで開けられるのだが,2回め以降は多額のゼンを消費しなければ開けられない。
そのため,当面必要なさそうな装備品はすべて売ってゼンにし,コツコツと貯めていくことにした。ショップで装備品を分解すれば,装備製作の素材になるのだが,それは最低限にとどめ,今はとにかくゼンを稼ぎたい……。
レベル35で「ルーンストーン鉱山」が開放!
レアアイテムを求めると自然に消えてしまうゼンだが,メインクエストを進めれば経験値と同時に,ゼンも安定して稼ぐことができる。その際に,周囲で発生するサブクエストなどもこなしていけば,収入もアップするという寸法だ。
しかし,デュルデン大陸でメインクエストを進めていくと,レベル40のメインクエストがレベル制限で受けられなかった。ここまでは,ほぼメインクエストのみでスムーズに進められたが,サブクエストやエリアクエストなどを積極的にこなしていく必要がありそうだ。
また,このあたりからメインクエストのダンジョンに出現するボスも,力押しではクリアが難しくなる。ここまでは普通に攻撃してくるだけのボスが多かったが,やっかいなギミックが仕込まれた戦いもあり,初めての挑戦ではかなり厳しく,ときにはパーティが全滅する場面もある。ボスに攻撃を仕掛けるだけではなく,その行動にも注意を払いながら戦うべきだろう。
さて,実はレベル35で新しいミッションマップ「ルーンストーン鉱山」へチャレンジできるようになっていたが,レベル上げに邁進していた結果……挑戦する機会を逸していた。メインクエストに詰まって気が付いたのだが,装備の変更などを兼ねて街へ戻り,チャレンジしてみることに。
ルーンストーン鉱山は,ファブリスの庭園と同じく「時空の玄廊」にあるミッションマップの1つ。ここで得られるルーンストーンは,ゼンとは異なるミュー大陸の“鉱山貨幣”で,アカウント共通倉庫の拡張のほかに,装備の強化,装備の鑑定に使用できる。
さっそく,鉱山に入ってみると,なかは緑の鉱石に囲まれた美しいダンジョンだった。しかも,緑色の鉱石を破壊した時のシャランという音,砕け散った鉱石を拾った時のシャラシャラという音が,非常に澄んだ音色で聞いていて気持ちがいい。戦闘よりも,その音だけを聞いていたくなるようなダンジョンだった。
レベル45で新たなエキスパートスキルを獲得! 新たに開放される「ブラッドキャッスル」は,難度高めの戦闘コンテンツ
ルーンストーン鉱山への挑戦後も,クエストをこなしながら順調にレベリングを進めて,レベル45に到達。これで新たなエキスパートスキル開放と,新ミッションマップ「ブラッドキャッスル」がプレイ可能になる。
まずは戦力の充実を図るため,エキスパートスキルの入手に挑戦。今回も過去の記憶を探るクエストをクリアする必要があるようだ。
ここでさらに戦闘力をアップするため,ソウルポイントとソウルスキルについて考えてみることにした。
ソウルポイントは,ソウルレベルが1上がるごとに1ポイント得ることができるというもの。現在は最大でレベル500まで上がるのだが,さすがにそれは雲の上の話すぎるので今は置いておこう。
このポイントを使うと,「攻撃」「防御」「サポート」「その他」の4系統で4つずつ,合計16種のソウルスキルを上げることができる。レベル45の時点で,ソウルレベルは41。これをどう振るか考えた末,やはり攻撃特化だろうと攻撃力に30ポイントを振り,残りのポイントをレベルが上がりやすくなるよう獲得経験値アップに振ってみた。
本作のスキルには熟練度があり,使用することで熟練度は上がっていく。この熟練度が一定値以上になると,紋章開放スロットが使用可能になり,最大で3つの紋章がセットできるようになる。紋章には攻撃力がアップしたり,デバフ時間を延長させたり,消費マナを軽減したりと,さまざまな効果がある。一般的な紋章だと,効果は数%程度だが,それでも戦闘力がアップすることに変わりはない。可能な範囲で紋章をセットし,万全な状態に仕上げた。
ここまでしっかりと準備を行ったのには,理由がある。それは,レベル45でチャレンジ可能になる新コンテンツ「ブラッドキャッスル」に挑戦するためだ。このコンテンツは,制限時間内に出現するすべてのモンスターを倒すというもので,とにかく戦闘力が試される。
さっそく,マッチングを使ってパーティを組み,ブラッドキャッスルに挑んでみた。開始地点から大広間までは,軽いウォーミングアップだ。
大広間に踏み込むと「WAVE1」のアナウンスが流れる。どうやら,タワーディフェンス系のゲームのように,何度かに分かれてモンスターが出現するらしい。すべてのモンスターを倒せば,次のWAVEになるというわけだ。
初めての挑戦なのでWAVE数がいくつまであるのかは分からないが,とにかく次から次へと現れるモンスターを倒していく。モンスターの強さよりも,モンスターの数が多すぎて移動がままならず,圧死させられそうになるのがやっかいだ。
全員で協力しつつ,WAVE9まで進めることができたが,ここで無念のタイムアップ。誰も死んでないので,戦えはするが火力が足りないといったところだろうか。すぐに再挑戦してもクリアできそうになかったので,後日のリベンジを誓いブラッドキャッスルをあとにした。
レベル55到達でついに金欠とおさらば!! お金に困ったら「ルエリの秘密金庫」に挑戦
ブラッドキャッスルへのリベンジの誓いを胸に,ひたすらクエストを進めていく筆者のキャラクターは,ついにレベル55へ到達した。ミッションマップ「ルエリの秘密倉庫」へと入場できる待望のレベルである。なぜ待望なのか。それは,ルエリの秘密金庫が“ゼンを稼ぐためのダンジョン”だからだ! ルエリの秘密金庫は1日1回しか入場できないが,とにかく金欠を解消する大きな希望になる。
秘密金庫への入場前は約40万ゼンほどだった所持金だが,クリア後には約70万ゼンになっていた。つまり,1回で30万ゼンも稼げたわけで……ルーンストーン鉱山と開放順を逆にしたほうが親切なのではないかと思えてしまう。これで金策に大きな目処がついたが,実のところ鑑定やらキューブの開放やらで減る時はあっという間に減る。貧乏脱出のために,1日1回の入場を忘れないようにしたい。
ついにレベルキャップの65に到達! しかし……?
ゼンも安定し,心に余裕が生まれてきた筆者。再びメインクエストをこなしたり,ミッションマップをこなす。
そして,ついにレベルキャップである65に到達した。ここまでで1週間弱といったところ。早いプレイヤーであればサービス開始後の2日ほどで達成していたようで,レベルキャップまでの育成はかなり容易な印象だ。
レベル65になると,これまで以上に数多くのコンテンツが開放される。しかし,それらに挑戦するのは戦闘力が大幅に上がる3つのエキスパートスキルを開放してからだ。なお筆者は,この時点ですべてのメインクエストが完了したわけではない。かなりのボリュームがあるので,キャラクターの強化後に,改めて続きを楽しみたい。
ところで,筆者はここに来て現在のプレイスタイル――魔法剣だけで戦うことに少し限界を感じ始めていた。
フィールドやダンジョンの道中では近距離戦となることが多く,魔法剣装備は理にかなっているのだが,ボス戦では防御力やHPの低さから遠距離攻撃が主体となる。つまり,ボス戦では近距離攻撃でボーナスが付く魔法剣はイマイチな装備となってしまっているわけだ。
一方の杖は,遠距離攻撃にボーナスが付くので,以降はフィールドとダンジョンの道中は魔法剣&魔導書,ボス戦前に杖に持ち替える2WAYスタイルにすることにした。
また,ソウルポイントでの強化だが,ここで一度リセットを決断。というのも,残ったポイントで上げていた経験値獲得アップの効果が,キャラクターレベルの経験値のみでソウル経験値に影響がないことと,ボス戦などの範囲攻撃を避けるのに移動速度が遅くて逃げ切れないことがあったためだ。なので,攻撃力と移動速度に振り直すことにした。
さらに,レベル65から挑戦できるエンドコンテンツに向けて,装備品の見直しも行った。正直なところドロップ運に関わってくるのだが,それだけに頼っているといつまでも強くなれない。そこでプレイヤーがアイテムを出品する“取引仲介所”を頼ることにした。
狙い目は伝説等級の装備品。アクセサリーはクラス共通のため値段が高めだが,クラス別の胴や頭といった装備品は伝説等級でも,筆者のプレイ時点で1万〜3万ゼンくらいで手に入った。これを買えるだけ買って鑑定し,有用なものを採用すれば,比較的安価に装備を揃えられる。高難度のダンジョンに挑む投資としては,悪くない選択だろう。
ようやく準備が整ったので,いよいよレベル65コンテンツに挑戦する。
まずは手近な「ミスティックダンジョン」だ。
これはエノバのヒース鉱山,デュルデンの蒼空の寺院,リッテンベルグの悪夢の奈落という3つのダンジョンで,ノーマルの上の難度である「ミスティック」が選べるようになるというもの。ミスティック1段階でも,ノーマル5段階をはるかに超える難度となる。
ダンジョン内のマップも出現するモンスターも,それ自体はノーマルと変わらないが,強さがまったく異なっている。これまでと同様にモンスターを引っ張るだけ引っ張って範囲攻撃で撃破,なんてことをやろうとすると殲滅できずに返り討ち,時にはモンスターで圧死して全滅することすら珍しくない。
しかし,まったく戦えないというような難度ではないので,何事もやりすぎず,慎重に戦っていけばクリアは可能だ。
続いてチャレンジしたのは「モンスター大侵攻」。これは時空の狭間が暴走したあとに,フィールドに出現するポータルから行けるインスタンスエリアで,マップ上に設置された3つの守護石を,最大20人のプレイヤーと協力してモンスターから守るというコンテンツだ。
モンスターは一気に出現してくるのではなく,何度かに分けて波状攻撃を仕掛けてくる。数こそ多いものの,プレイヤーの数も多いので,それほど苦労せず倒していける。5分間の防衛に成功すると,ボスモンスターが出現。これを倒せば,モンスター大侵攻のクリアとなる。
ポータルの発生タイミングが不規則で,また参加人数も限られているため参加しづらいが,MMORPGらしさが感じられるコンテンツだ。
時空の玄廊からは,2つの新ミッションマップ「無限の塔」と「ルパの迷宮」への入場が可能になる。
無限の塔は,全100フロアのマップクリア型コンテンツ。フロアに出現するモンスターをすべて倒すと,次のフロアに移動できる。無限の塔が面白いのは,フロアのモンスターを倒す時間が短ければ短いほど,次により高いフロアに進める点だ。
より上の階を目指すならば,素早く全滅させるのがセオリーだが,モンスターの強さもかなりのもので,そう簡単にはいかない。レベル65になりたてのキャラクターでは荷が重いコンテンツかもしれないが,まずは1度挑戦してみてほしい。
ルパの迷宮は,ミッションマップのなかで唯一パーティマッチングのないダンジョンだ。といってもソロ専用ダンジョンではなく,パーティでの攻略が前提となっている。
このダンジョンでは,経験値やお金は手に入らず,レベル65で開放される「アーティファクト」の素材と,アーティファクトを成長させるための経験値が入手できる。
ただし,マップをクリアできずに死亡すると,アーティファクトに経験値は入らないので,必ずクリアするようにしたい。
製作したアーティファクトを装着してルパの迷宮をクリアすると,アーティファクトを成長させる経験値が入る。ルパの迷宮は,最初は難度1段階しか選べないが,クリア後に次の段階へ難度を上げられる。
ルパの迷宮内は,通常のダンジョンとはガラリと趣が変わり,チェス盤のような正方形のフロアが組み合わさった形をしている。制限時間は10分。この間にモンスターを倒して,右に表示されているゲージを溜めていく仕組みだ。このゲージの量が多いほど,クリア時にアーティファクトへ入る経験値がアップする。
10分を経過すると,右のゲージの下にボタンが追加され,これをクリックするとボスとの戦いになる。これを倒せばクリアとなり,アーティファクトに経験値がプラスされる。
最後が,ミスティックダンジョンを越える最高難度「エピックダンジョン」だ。
このダンジョンは“レベル65”かつ,装備などで算出される戦闘力が“97250以上”ないと入場できない。この時点での筆者のキャラクターの戦闘力が84969なので,少なくともあと12000も戦闘力を上げる必要がある。おそらく,装備はすべて古代等級で,ソウルレベルやスキル紋章などで底上げしておかないと届かないと思われる。このダンジョンの挑戦資格を得ることが,レベルキャップ後の最初の大きな目標になりそうだ。
レベル65で開放されたコンテンツの数々に挑戦してみたが,正直,装備がそろっておらず,まともに遊べたと実感できたのは,モンスター大侵攻くらいだ。ほかのコンテンツは,遊んだ,活躍したというよりも,ギリギリのところを体験したというのが本音になる。つまり,本作においてレベルキャップの到達は,単なる入口にすぎないのではないかと感じるのだ。
挑戦とは少し違うので分けて紹介することにしたが,実はもう1つレベル65で開放されるコンテンツに「デイリーミッション」がある。もっと低レベルから開放されてもよさそうだが……レベル65から開放されるというのは,“ここがMU LEGENDのスタート地点”だというのを暗に示しているのかもしれない。
ともあれ,筆者のキャラクターはレベルキャップに到達し,本当のスタート地点(だと思われる場所)に立てたことになる。ここから,本格ハクスラらしくダンジョンを回りまくって装備を集め,数々の高難度コンテンツを打ち破るための挑戦が始まるのだ!
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