リリース
全長230mmのRadeon RX 5600 XT搭載カードがSapphireから登場
PULSE RADEON RX 5600 XT BE 6G GDDR6 | |||
配信元 | アスク | 配信日 | 2020/07/07 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
省スペースモデルのグラフィックボード
SAPPHIRE社製
「PULSE RADEON RX 5600 XT BE 6G GDDR6」を発表
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、AMD社のミドルレンジ
「PULSE RADEON RX 5600 XT BE 6G GDDR6」は、2,304ユニットのストリームプロセッサを備えるAMD社のミドルレンジGPU「RADEON
また、全長が約230mmとコンパクトなサイズを実現しており、多くの
◆製品情報
- メーカー:Sapphire Technology
- 製品名:SAPPHIRE PULSE RADEON RX 5600 XT BE 6G GDDR6 DUAL HDMI / DUAL DP OC W/BP (UEFI)
- 型番:SA-RX5600XTPULSE-6GBGDR6BE/11296-05-20G
- 発売時期:7月10日
- 予想市場価格:37,840円前後(税込)
- 製品情報URL:https://www.
ask-corp. jp/ products/ sapphire/ graphics board/ radeon -rx -5600-xt/ sapphire -pulse -radeon -rx5600 -xt -be -6g -gddr6.html
製品の特長
AMDミドルレンジGPU「RADEON RX 5600 XT」を搭載
7nm FinFETプロセス技術を採用し、2,304ユニットのストリームプロセッサを備えるAMD社のミドルレンジGPU「RADEON
本製品は、ゲームクロック1,560MHz
高コストパフォーマンスの「SAPPHIRE PULSE」シリーズ
PCIe電源コネクタ用回路のヒューズプロテクションにより、安定性と堅牢性を高めた設計を採用しています。長寿命で静音性に優れた95mm径のデュアルファン、アルミ製バックプレートを備える「Dual-X」クーラーを搭載しており、温度を低く保ちながらパフォーマンスとノイズのバランスを取る「Intelligent Fan Control」機能をはじめ、エアフローの再設計により効率的な排熱を実現する「Free Flow」に対応。ゲーマーに必要な機能と耐久性を備えています。
ボード全長が約230mmの省スペースモデル
全長が約230mmとコンパクトなサイズを実現しており、多くのPCケースへの取り付けに対応するほか、スペースが限られている小型PCへの組み込みにも最適なモデルとなっております。
ゲーミングパフォーマンスを向上させる「TriXXブースト」
独自ユーティリティツール「TriXX」により、クーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。「Radeon Image Sharpening」を統合したTriXXブースト機能を備えており、レンダリング解像度を下げて最終的な出力画像を拡大することでFPSを高め、ゲーミングパフォーマンスを向上させることが可能です。
豊かなゲーミング体験を実現するテクノロジー
映像出力端子にDisplayPort 1.4×2、HDMI 2.0×2を装備。ティアリングを減らすディスプレイ同期技術「FreeSync 2 HDR」をサポートするほか、DirectX 12やVulkanなどのAPIに最適化されており、応答性の高い臨場感あふれるゲームプレイを楽しむことができます。
◆製品仕様
- 関連タイトル:
Radeon RX 5000
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