連載
結のほえほえゲーム演説:第38回 「『アイドルマスター シンデレラガールズ』5thライブ大阪公演レポート。待ち焦がれたヒャッハー ぼっちじゃない魂のヘッドバンギング」
2017年6月9日と10日,大阪府の大阪城ホールにて「アイドルマスター シンデレラガールズ」(iOS / Android)のライブイベント,「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」が開催されました。
皆さん,宮城公演,石川公演のレポートはご覧いただけましたでしょうか。今回の大阪公演,9日は生放送の出演があったのですが,10日に急いでかけつけました大阪へ。きっと今回も輝くシンデレラ達を見られると信じて。
というわけで今回も全曲レポートをお届けいたします。
おなじみのちひろさんによる開演前アナウンスは大阪公演特別バージョン。「儲かりまっか―!」と呼びかけたり,注意事項説明では,「道頓堀に飛び込まない」と加えたり。大阪のちひろさん,完全にはしゃいでいて可愛いです。
1.Shine!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
大阪公演の座長は,はっしーこと大橋彩香さん。
はっしー不在の公演で,別のアイドルがセンターを務める場面を何度も見たあとに,あらためてはっしーのセンターを目の当たりにすると,不思議と安心感が。自然体なのに堂々とした構え。抜群の安定感はさすがのもの。貫禄のセンターです。
2.はにかみdays(大橋彩香)
はっしーの歌声,Vo値の高さはシンデレラガールズベスト3に入るのでは? と個人的に思っています。曲中,たくさんのはにかみパターンを魅せてくれました。ほっとしたような,喜びにあふれるような,照れるような……そのどれもが太陽のようにまぶしい。
3.にょわにょわーるど☆(松嵜 麗)
宮城公演で松嵜さんが提案した,曲中の「きらりんアタック」や「きらりんビーム」に合わせて,客席のプロデューサーが行うウェーブが今回,見事に決まりました。
笑顔をふりまきながら広いステージを駆け回る松嵜さん。女性プロデューサーの歓声がひときわ大きかったような気がします。松嵜さんが,より騒がしく変えたと語っていたポーズ,さり気なく杏ピースも織り交ぜているとのこと。あんきら尊い。
4.cherry*merry*cherry(大空直美)
個人的に楽しみにしているのが,最後に「智絵里!」とハッキリ発音するところです。緑のコンサートライトを十字に持つ,通称クローバー持ちで応援するプロデューサーが宮城公演と比べて明らかに増えていました。
ちなみに私は宮城公演以降,CDを聴いていると,最後に「エヘッ」と笑うところが幻聴で聴こえてくるようになりました。
5.Flip Flop(今井麻夏,新田ひより,松嵜 麗)
3人が手をつないだり,手を振り合ったり,肩を寄せ合ったりする仲良しムードの振り付けが印象的でした。
「ちょっとびっくりするけど」で胸に手を当てて驚いたような表情をした松嵜さんも可愛かったです。
今井さんがステージから降りてくるときに小太鼓を叩くような動きがあり,佐々木千枝ちゃんのユニット「L.M.B.G」が頭に浮かびました。今回の5thツアーで「L.M.B.G」メンバーはあまり固まらず,ちょっと寂しいんですよね。なので,こういった動きでさり気なく「L.M.B.G」を感じさせてくれるのは嬉しいものです。
6.モーレツ★世直しギルティ!(鈴木絵理,和氣あず未)
ステージ下から突如現れた2人は……鳥か? 飛行機か? いや,セクシーギルティだ!!
及川 雫役ののぐちゆりさん不在のため,今回は二人だけの特別バージョン。セクギルの貴重なツッコミ役(もとい振り回され役)がいなくて大丈夫かしらと思いきや,ダメです早苗さーん!! と珍しくユッコがストッパーになる場面もありました。
鈴木さんがサイキックお色気ビームを放つと,モニターでデレステMVのように鈴木さんの手からハートのエフェクトが出る演出も。鈴木さんの表情が,ちゃんと「ギャグっぽいお色気」モードなところが素晴らしかったです。とまらないユッコらしさ。
セクシー過ぎてもダメですし,ふざけ過ぎてもダメ。本気でやってるけどギャグっぽくなってしまうサイキックなセクシーを見事に体現していました。
間奏は2人が向かい合って本気のセクシーダンス。触れ合ったり見つめ合ったりする振りを多く作ったそう。デレステイベントやシンデレラガールズ劇場などで最近大活躍だったセクシーギルティに,会場のプロデューサー達も大興奮でした。いつかのぐちさんも含め3人での披露がかなうことを信じています。
7.キミのそばでずっと(内田真礼,大橋彩香,佳村はるか)
真礼たそのどこまでものびる歌声が忘れられません。見ているだけで贅沢な気持ちになる3人。スポットライトの中にたたずむ姿が美しかったです。
8.桜の頃(立花理香,新田ひより,ルゥ ティン)
りっか様こと立花さん,一つ一つの所作が丁寧であでやかで,はんなりの極みという印象です。段差のあるステージで距離を空けてそれぞれが立っている姿は,デレステMVを彷彿とさせました。
サビで3枚すべてのモニターからブワッと桜が舞う演出も見事。心のスクリーンショットを連写しました。新田ひよりさんは,ピアス,ネイル,ヘアピン,指輪と徹底的に桜モチーフで固めていたので非常に似合っていましたね。
9.青の一番星(ルゥ ティン)
涼しい表情で扇子をあおぎながらステップを踏むルゥさん。すっかり余裕そうなたたずまいが実に周子らしく,著しい成長に驚いた人も多いのではないでしょうか。周子には,立派なアイドルになったら両親に見てもらいたいというエピソードがあるのですが,ルゥさんは「今日は周子の両親がライブを見に来ているんじゃないかな?」と妄想していたらしいです。会場のどこかにはきっと,周子の堂々としたパフォーマンスに涙する両親の姿があったのではないでしょうか。
10.薄紅(立花理香)
羽衣を身にまとって登場したりっか様。目尻のピンクのアイシャドウが切れ長な目に似合っています。
「もうためらうこと終わりにしよう」で,哀愁漂う,大人っぽい表情を見せたかと思うと,「きっとこの先に待つ光」で,そっと決意を志したような,意思を持った表情へ変化します。この繊細な表情の変化に想像力を刺激されたプロデューサーも多いのではないでしょうか。小早川紗枝が主人公を演じるドラマを見ているようでした。
11.NUDIE★(佳村はるか)
黒いレースの手袋が超絶セクシーなカリスマ。佳村さんの自信ありげな瞳でまっすぐに見つめられると,素直に白旗をあげたくなります。美嘉のようにアイラインを目尻ではねあげ,猫目を強調したアイメイクでした。
顔の前に手をかざし,ゆっくりと指を開いていく姿がもうたまりません。生々しいセクシーじゃなくて,二次元のセクシーを体現しているように感じます。
12.エチュードは1曲だけ(今井麻夏,内田真礼,桜咲千依,千菅春香,ルゥ ティン)
5thツアー,いつ初披露がくるのか……と毎公演ドキドキソワソワしていたこの曲。まさか大阪で来るとは。
唯一のオリジナルメンバーである真礼たそは,大きく手を伸ばしたり,キメるところはビシッとキメたりして,誰よりも曲に酔いしれるようなパフォーマンスを披露。みんなと同じ振り付けなのに蘭子らしさが感じられました。
上目使いの千菅さんが校舎裏で先輩を待つ女学生のようだと思ったのは私だけでしょうか。
そして今井さんのDa値の高さは大阪公演でいかんなく発揮されていたと思います。キレッキレでした。膝をあげて手を太腿に添える振り付けが最高に色っぽく,後のトークコーナーでも話題にのぼっていました。
曲中のセリフを担当したのは小梅と涼ちゃん。王子様のような涼ちゃんが凛々しく,カッコよかったです。この曲はいろんなアイドルに歌ってみてほしいですね。幕張公演では三船さんの「ダメッ」がどうしても聴きたい。
13.アタシポンコツアンドロイド(大空直美,大橋彩香,立花理香,都丸ちよ,新田ひより)
アンドロイドを意識した機械的な動きが多いこの曲。無表情を作るキュートアイドル達の貴重な姿が見られます。
ライブで披露されるのは久しぶりだったこともあり,プロデューサー達のコールも熱が入っていました。
14.Orange Sapphire(鈴木絵理,松嵜 麗,松田颯水,佳村はるか,和氣あず未)
パッションアイドル達が次々に会場をあおり,大いに盛り上げます。会場に向かってサイキックパワーを放ったあと「よっしゃ,今日はこれくらいにしといたるわ」と,ドヤ顔をキメた鈴木さん。実にノリノリです。
15.BEYOND THE STARLIGHT(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
「3,2,1,Fight!」で勢い余ってポニーテールの付け毛がとれてしまった佳村さん。そうなるのも無理はないくらい,コールのし甲斐がある曲が続いてからの「BEYOND THE STARLIGHT」は熱かったです。
16.華蕾夢ミル狂詩曲〜魂ノ導〜(内田真礼,桜咲千依)
1stライブ以来の披露に全蘭子Pが泣いた。
モニターに映し出された歌詞に次々と重なる中二病全開の演出。食い入るように見ていると「そうあの人だけだから……」で桜咲さん登場。
ライブビューイング会場で見ていたプロデューサーは,カメラのスイッチングの効果で突如現れたように見えたかもしれませんが,実は会場でもそうでした。いやむしろ,会場でテレポーテーションのような登場を目撃してしまったものですから,それはそれはびっくりしました。
どうしたら蘭子になれるんだろうと責任を負いすぎていたけれど,この日はとっても楽しくシンデレラの時間を過ごせたと語った真礼たそ。ふっきれたような解放感にあふれる絶好調な蘭子がそこにいました。
17.Bloody Festa(桜咲千依)
宮城公演はなかったので,今回こそ血祭りはあると信じていました。
指で十字架を作る通称Bloodyポーズ,この十字架の隙間からプロデューサー達の赤いコンサートライトを見ながら,ここは一体何の場所なんだろうとぼんやり考えていたという桜咲さん。プロデューサー視点では,十字架の隙間から怪しげにほほ笑む桜咲さんが見えるのですが,そちら側の景色も十分に幻想的でミステリアスですよ……。
18.PANDEMIC ALONE(松田颯水)
最高でした。
覚醒前,手を下にブラブラさせる振りがマリオネットのようで可愛い。「キノコじゃなかったのかー!」で大きな歓声が。みんな待ってたんだなぁ。この歓声はトランス状態のさっつんにも聴こえていたそう。嬉しいですね。
私事ですが,さっつんのソロを見られる日のことを,心から楽しみにしていたんです。ライブ映像を繰り返し見ている中で,生で聴いたらどうなっちゃうんだろうと何度も想像していました。その想像を軽々と飛び越え,何もかも追い抜いて突き抜けるような歌声。
もっと大きく,もっと響いてくれ! という欲望が生まれた瞬間に満たされる,この幸福よ。あんまりにも楽しくて笑みが漏れ,驚きと感動で涙腺が緩み,泣きながら笑ってしまう。表情筋が大混乱です。
一番終わりの「止められない」で,さっつんが銃口をつきつけるようにこめかみに指を向け,ギターのガッガッガッに合わせて,首だけを動かしたんですが,そのときの表情,あれ,見ました? ねえ見ました? プロデューサーの皆さん。私はですね,女性があんなに邪悪に笑う姿を生まれて初めて見ましたよ。世界中の悪役が腰を抜かすような怪しいほほ笑みに,私は完全に惚れました。5thツアーを映像化するなら,あの瞬間だけは確実に入れてください。お願いしますなんでもします。
心の中で「まだ終わってほしくない」とこんなに強く思ったのは初めてかもしれません。まるで閃光のように,あっという間に感じられました。眠っていたバンギャ魂が目を覚まし猛烈にヘドバンしたくなったのですが……記者席だったので我慢しました。この曲をライブハウスで聴きたい。思いっきり頭を振りたい。
19.Lunatic Show(桜咲千依,立花理香,千菅春香,松田颯水)
やっとそろった輝子と小梅のLunatic Showですよ。
4thライブで,輝子ちゃんの分もみんなでヒャッハーしようっと言っていた小梅ちゃんの姿を見たときから,この瞬間を待っていました。今まで一人で歌う機会ばかりだったため,向かい合って手をかざしあうシーンでは桜咲さんもさっつんも自然と笑顔になっていたそうです。その後のトークパートでは「ぼっちじゃないっていいねー」と桜咲さんに笑いかけるさっつんの姿も。
個人的に,Lunatic Showは歌詞が小梅と輝子に強く寄り添っているので,ほかのアイドルが歌うのは難しい印象があります。今回のステージでは千菅さん,りっか様が2人をうまく立てていたので非常にバランスが良かったです。
またもや私事ですが,私がシンデレラガールズを愛する理由の一つに「アイドル同士のコミュニケーション」があります。シンデレラガールズはとにかく個性の強いアイドルが多いのが最大の特徴だと思います。初登場時には「このアイドル,個性強すぎるけど……ほかのアイドルとコミュニケーションできるのかな?」と心配になることも少なくないです。
しかし,そんな心配もなんのその。お互いの個性を認めて,尊重し合い,時にはライバルとして,時には仲間として共に歩んでいくアイドル達の姿に,私は勇気をもらっています。長い女子校生活で対人関係があまりうまくいかなかった私は,そんなコミュニケーションに,つい憧れてしまうんです。
輝子は自身を「ぼっち」と称しつつ,こうして小梅との絆を確かめ合い,紗枝や涼ちゃんと素晴らしいステージを作ることができたわけで。こりゃもう嬉しくて泣けてくるわけですよ。
そんな私の目に入ってきたのは,ヘドバンするりっか様。あのヘドバンは素人のヘドバンではありませんでした……。以前からりっか様からビジュアル系の匂いを勝手に感じていたのですが,これはもしかするともしかするのでは……。記者席でヘドバンできない私のかわりにりっか様がブンブンと頭を振ってくれて最高に幸せでした。ありがとう,私の魂はずっとヘッドバンギングしていたよ……。
20.Wonder goes on!!(千菅春香,都丸ちよ,ルゥ ティン,和氣あず未)
オリジナルメンバー不在の曲を歌うとあら不思議。歌っているアイドルの心境や境遇が重なっていく……。石川公演の「私色ギフト」でも起こった奇跡の現象を再び見られるなんて。
エアギターは三味線にならないように,ウクレレにならないように……とそれぞれ気をつけながら練習したそうです。
21.サマカニ!!(今井麻夏,大空直美,鈴木絵理,都丸ちよ,佳村はるか)
デレステのサマカニMVにドーナッツの浮き輪があったので,ずっとサマカニを歌ってみたかったという法子役の都丸さん。曲中,会場のプロデューサーにドーナッツOKをリクエストする場面も。トークパートでは,こんなにドーナッツを食べられるなんて幸せだと語っていました。
個人的には川島さんパートを美嘉姉が歌っていたことが印象的でした。
22.夢色ハーモニー(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
本編ラスト曲は夢色ハーモニー。
今回の席の位置からはステージから退場するときの様子もよく見えたのですが,それぞれのアイドルが最後までらしさにあふれていて感動しました。女の子っぽく手をブンブン振るキュートアイドル達の中,クールな表情で宝塚のようにスッと手を振ってさっそうと去っていった真礼たそが素敵でした。
23.EVERMORE(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
「リスペクトしてるよ」で顔を見合わせる瞬間,照れるようにはにかむ組や,全力で笑い合う組など,それぞれのアイドルの関係性の違いに気付いてはっとしました。次回から注目していこうと思います。
サビの最後で誰よりも高くを見つめていた松嵜さん,幸せそうな未来をみるように優しくほほ笑んでいました。公演の最後では「きらり,通天閣よりもっともーっと大きくなれるように頑張るから,これからもみんなのプロデュース,よろしくお願いします!」と元気に挨拶していましたが,こういう時に「みんなのプロデュース」って言えるのがきらりであり,松嵜さんだなぁとほっこり穏やかな気持ちになりました。
24.お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
あじゅじゅが鈴木さんとすれ違った時に頭をなでて,鈴木さんがびっくりして上を向くシーンが少女漫画のようでした。
退場時,真礼たそがフラッグをカッコよくひるがえしたにも関わらず,最後の最後に顔にフラッグがペシャッとかかっていたのを見逃しませんでした。あのちょっと抜けている可愛さは完全に蘭子でした。
はじける笑顔とピースサインで去る大橋さん。応援団のように「ありがとうございました!」と言い残して去るさっつん。
最後の挨拶で,新田ひよりさんが「道明寺役になってからの夢がライブをやったら全部叶ってしまうんじゃないか,叶ったら終わってしまうのではないか」と不安だったけれど,佳村さんに相談すると,「今度はソロ曲やほかのアイドルと歌いたいって夢ができるはず。夢は無限大なんだよ」と教えられたというエピソードを披露したり,椎名法子役の都丸ちよさんが法子役になってからの2年半を振り返り,「どうしたらもっと法子になれるんだろうと悩んでいたとき,プロデューサーからの手紙やイラストをたくさん見て,プロデューサーから教えてもらってばかりだった」と涙ながらに語ったりしていたため,私もドバドバともらい泣きしていたのですが……。最後の最後に挨拶をしたさっつんが,涙をぐっと堪えて「笑顔で次の公演にバトンを渡したい」と締めたのが素敵でした。
次は静岡公演。Asterisk,初登場の乙倉ちゃん,軍曹,志希ちゃんなど楽しみなメンバーがたくさんです。5thツアー,後半戦も楽しんでいきましょうね。全国の同僚プロデューサーの皆さん。
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」公式サイト
「アイドルマスター」シリーズ公式サイト
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR 【Serendipity Parade!!!】大阪公演
2017年6月9日セットリスト
1.Shine!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
・トーク
2.はにかみdays(大橋彩香)
3.にょわにょわーるど☆(松嵜 麗)
4.cherry*merry*cherry(大空直美)
5.Flip Flop(今井麻夏,新田ひより,松嵜 麗)
6.モーレツ★世直しギルティ!(鈴木絵理,和氣あず未)
・トーク
7.NUDIE★(佳村はるか)
8.薄紅(立花理香)
9.青の一番星(ルゥ ティン)
10.キミのそばでずっと(内田真礼,大橋彩香,佳村はるか)
11.桜の頃(立花理香,新田ひより,ルゥ ティン)
・トーク
12.エチュードは1曲だけ(今井麻夏,内田真礼,桜咲千依,千菅春香,ルゥ ティン)
13.アタシポンコツアンドロイド(大空直美,大橋彩香,立花理香,都丸ちよ,新田ひより)
14.Orange Sapphire(鈴木絵理,松嵜 麗,松田颯水,佳村はるか,和氣あず未)
15.BEYOND THE STARLIGHT(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
・トーク
16.華蕾夢ミル狂詩曲〜魂ノ導〜(内田真礼,桜咲千依)
17.Bloody Festa(桜咲千依)
18.PANDEMIC ALONE(松田颯水)
19.Lunatic Show(桜咲千依,立花理香,千菅春香,松田颯水)
20.Wonder goes on!!(千菅春香,都丸ちよ,ルゥ ティン,和氣あず未)
21.サマカニ!!(今井麻夏,大空直美,鈴木絵理,都丸ちよ,佳村はるか)
・トーク
22.夢色ハーモニー(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
・アンコール
23.EVERMORE(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
・最後の挨拶.
24.お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR 【Serendipity Parade!!!】大阪公演
2017年6月10日セットリスト
1.Shine!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
・トーク
2.はにかみdays(大橋彩香)
3.にょわにょわーるど☆(松嵜 麗)
4.cherry*merry*cherry(大空直美)
5.Flip Flop(今井麻夏,新田ひより,松嵜 麗)
6.モーレツ★世直しギルティ!(鈴木絵理,和氣あず未)
・トーク
7.キミのそばでずっと(内田真礼,大橋彩香,佳村はるか)
8.桜の頃(立花理香,新田ひより,ルゥ ティン)
9.青の一番星(ルゥ ティン)
10.薄紅(立花理香)
11.NUDIE★(佳村はるか)
・トーク
12.エチュードは1曲だけ(今井麻夏,内田真礼,桜咲千依,千菅春香,ルゥ ティン)
13.アタシポンコツアンドロイド(大空直美,大橋彩香,立花理香,都丸ちよ,新田ひより)
14.Orange Sapphire(鈴木絵理,松嵜 麗,松田颯水,佳村はるか,和氣あず未)
15.BEYOND THE STARLIGHT(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
・トーク
16.華蕾夢ミル狂詩曲〜魂ノ導〜(内田真礼,桜咲千依)
17.Bloody Festa(桜咲千依)
18.PANDEMIC ALONE(松田颯水)
19.Lunatic Show(桜咲千依,立花理香,千菅春香,松田颯水)
20.Wonder goes on!!(千菅春香,都丸ちよ,ルゥ ティン,和氣あず未)
21.サマカニ!!(今井麻夏,大空直美,鈴木絵理,都丸ちよ,佳村はるか)
・トーク
22.夢色ハーモニー(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
・アンコール
23.EVERMORE(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
・最後の挨拶.
24.お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
最近プレイしているゲーム(2017/6/17)
PlayStation 4:「GOD WARS 〜時をこえて〜 THE Beginning体験版」
PlayStation Vita:「ZERO ESCAPE 9時間9人9の扉 善人シボウデス ダブルパック」
iOS:「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」
iOS:「SINoALICE」
■■結(女優・タレント)■■
女優・タレントとしてフリーランスで活動中。国内映画祭にて主演女優賞を多数受賞。幼少期からのゲーム好きが高じ,数多くのゲーム番組でMCを務め,イトキチ(糸吉)の愛称で親しまれている。
6月17日(土)18:00〜の「結チャンネル人狼 #10 黒幕が嗤うイトキチ村」生放送では,ゲームクリエーターや声優をゲストに迎え,人狼ゲームを行う。1戦目は全編無料。
公式サイト:http://yui-monogatari.com/
公式Twitter:https://twitter.com/xxxjyururixxx
ニコニコチャンネル「結チャンネル」:http://ch.nicovideo.jp/yuichannel
- 関連タイトル:
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
- 関連タイトル:
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
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THE IDOLM@STER & (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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