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  • カプコン
  • 発売日:2016/06/23
  • 価格:ダウンロードコード版:5990円(+税)
    ダウンロード版:3694円(+税)
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印刷2016/06/03 11:13

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「バイオハザード アンブレラコア」,バイオハザードシリーズ作品の登場エリアをモチーフとしたさまざまな“戦場”が公開に

 カプコンは本日(2016年6月3日),同社が6月23日に発売を予定している「バイオハザード アンブレラコア」PC / PlayStation 4)の最新情報を公開した。

画像集 No.002のサムネイル画像 / 「バイオハザード アンブレラコア」,バイオハザードシリーズ作品の登場エリアをモチーフとしたさまざまな“戦場”が公開に

 バイオハザードシリーズの持つ荒廃した世界設定でのサバイバルゲーム風TPSとなる本作。今回は,そんな本作に収録されるいくつかの戦場が明らかになっている。オリジナル戦場,そして,シリーズ作品に登場したエリアをモチーフとした場所もある。各戦場のポイントを押さえて,戦いをスムーズに進められるようにしておこう。
 なお,実況者チームが活躍する本作にちなんだ週刊生放送番組「週刊『アンブレラコア』バトルステーション」の第2回は,6月7日20:00より配信予定。今回は「ゲームのがっこう」内より,飴猫氏こいろ(5)氏がゲストとして登場するとのことだ。

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「バイオハザード アンブレラコア」公式サイト


バイオハザード アンブレラコア
「アンブレラコア」開戦迫ル!
さまざまな戦場を戦い抜け!

■さまざまな戦場を戦い抜け!

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「バイオハザード」の荒廃した世界観とサバイバルゲームの緊張感が融合した「アンブレラコア」。
本作はシリーズに登場したエリアをモチーフにした戦場が登場する。どの戦場もプレイヤーが戦術を競えるよう、さまざまな工夫が凝らされている。
今回は「アンブレラコア」に登場する戦場を紹介しよう。


◆アンブレララボ

アンブレララボは本作オリジナルのマップだ。
程よくコンパクトな設計の戦場なので、会敵タイミングが早く、開戦即、白熱した戦闘が味わえるうえ、豊富なカバーポイントではアナログカバーによる駆け引きを存分に味わえる。本作を象徴するマップと言える。

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アンブレララボは2階層の設計だ。一部の床はメッシュ状になっており、上下方向に射撃可能だ。また一部の通路はシャッターで区切られており、開き加減を調節すれば強固な盾とできるだろう。

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◆発端の村

発端の村は『バイオハザード4』の舞台となった寒村がモチーフだ。
建物内での駆引きはもとより、ゾンビバイルを使っ た壁昇り可能なポイントも多く、屋根を活かした、高低差のある攻防戦が展開されるだろう。

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建物の屋根は切り妻状になっているので、伏せ姿勢で大きく被弾率を下げる事が出来る。
壁の多くはゾンビバイルを用いて昇る事が出来る。屋根を先に押さえれば有利に運べるか?

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◆トライセルHQ

トライセルHQは『バイオハザード5』に登場した製薬企業、トライセル社本部をモチーフとしたオリジナルマップだ。
細かく区切られた閉鎖空間や開き加減を調整できるドアなど屋内戦ならではの駆引きが多く生まれる。

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狭く区切られた室内や、開き加減が調節できるドアなど、屋内ならではの戦場デザイン。
ケルベロスの出現するマップでもあり、ゾンビジャマーを破壊された時には脅威となる。

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◆キジュジュ自治区12区域

キジュジュ自治区12区域は『バイオハザード5』をモチーフとしたマップだ。
本作最大規模の広さを誇りながらも、地下道や半壊した建物など、戦略を広げる豊富なギミックが仕込まれている。

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広いだけではない。起伏の多い自然地形や地表への奇襲が可能な地下道、半壊した住居などが存在。どう利用するかはプレイヤー次第だ。

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◆南極基地

南極基地は『バイオハザード コード:ベロニカ』に登場したアンブレラ社の研究施設をモチーフとしたマップだ。
特筆すべきは上下3層になる多階層の構造だ。上下方向に通じる通風孔も存在する本作屈指のテクニカルな戦場デザインとなっている。

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3層に大きく吹き抜けたエリアが南極基地での主戦場となるだろう。懐かしいオブジェクトも見逃せない。

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◆ラクーンシティ

『バイオハザード2』の舞台となった生物災害で都市機能が麻痺した北米の市街地。見通しの良い地表と巡らされた地下下水道による二層構造が特徴。
うち棄てられた自動車など、カバーポイントも多く存在する。

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見通しの良い地表と下水道のコントラストが楽しめるラクーンシティ。下水道は奇襲ルートとしても有効だ。横転した車内など、以外なルートも存在する。

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◆R.P.D.警察署内

ラクーンシティを護るはずの警察署。現在は災害から逃れた生存者によってバリケードがホールに設置されたままになっている。
索敵が容易なため、止まることなく瞬時の対応が求められる。

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接近戦のシチュエーションが多く発生するこのマップでは格闘武器のゾンビバイルが有効な場面も多い。ゾンビを盾として身を護るゾンビシールドのテクニックも有効だ。

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■好評の週刊『アンブレラコア』バトルステーション 第2回は6月7日放送!

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実況者チームが活躍する週刊生放送番組「週刊『アンブレラコア』バトルステーション」。第2回は6月7日(火)20時〜より、「ゲームのがっこう」内より、飴猫、こいろ(5)の2氏をゲストに迎えてお届け。見逃すな!

スピード感と緊張感が満載のシューターアクションと『バイオハザード』の世界観が合体!新たな対戦STGを提案する『バイオハザード アンブレラコア』。
発売が待ち遠しい本作に、人気実況者3人が“公式チーム”の結成を宣言!?『アンブレラコア』ならではのシステム紹介や、ゲストプレイヤーを招いての対戦プレイなど盛りだくさんの内容を生放送で、毎週水曜日にお届け。発売日以降は視聴者との直接対戦プレイも実施!「週刊『アンブレラコア』バトルステーション」を観て、発売日に備え、“公式チーム”にチャレンジしよう!

【公式チーム】

ガッチマン:待望のバイオ×シューター!全員かかってこい!
ドグマ風見:バイオファンとして負けられない。みなさんの挑戦待ってるぞ!
猫マグロ:サバゲーの実践テクニックを応用して勝利を掴みます!

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ガッチマン
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ドグマ風見
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猫マグロ

【番組MC】

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結月春菜

週刊『アンブレラコア』バトルステーション
出演
  • オフィシャル実況者チーム(公式チーム)
  • 司会:結月春奈
  • 解説:マービン(バイオハザード アンブレラコア PRスタッフ)

ゲスト実況者も登場!
2016年5月31日 20時〜 毎週火曜日放送

番組情報やスケジュールは公式サイトをチェック!
http://www.capcom.co.jp/bioUC/

「バイオハザード アンブレラコア」公式サイト

  • 関連タイトル:

    バイオハザード アンブレラコア

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