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ミラティブのCFOに伊藤光茂氏が就任。事業拡大に向けて経営体制の強化へ
ミラティブのCFOに伊藤光茂氏が就任 | |||
配信元 | ミラティブ | 配信日 | 2019/02/04 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
〜 事業拡大にむけて、経営体制の強化へ 〜
ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)https://www.mirrativ.com 」(以下Mirrativ)を運営する株式会社ミラティブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:赤川隼一)は、最高財務責任者(CFO)として伊藤光茂氏が新たに参画したことをお知らせいたします。経営体制ならびにコーポレート部門の強化を図り、事業拡大を目指してまいります。
<プロフィール>
伊藤 光茂(いとう みつしげ)
早稲田大学大学院経済学研究科修了。株式会社ドリームインキュベータに入社後、2006年に経営管理本部長に就任しコーポレート部門全体を統括。その後、株式会社ファーストリテイリング経営計画チーム、グリー株式会社経理税務部長等を経て、2013年に株式会社Gunosy入社、同社取締役最高財務責任者に就任。2018年8月に同社取締役を退任。2019年2月より、株式会社ミラティブ最高財務責任者(CFO)に就任。
<伊藤からのメッセージ&入社インタビュー>
最大の価値は「人」ーーCFOとしてミラティブを選んだ理由と可能性
https://www.pr-table.com/mirrativ/stories/12078
<ミラティブ代表取締役 赤川隼一コメント>
「わかりあう願いをつなごう」をミッションとする会社の経営企画・経営管理ってどうあるべきなのだろうか――それを考える時に目にしたのが、 漫画「キングダム」で秦の丞相李斯が発した「"法"とは願い!」というセリフです。「国家がその国民に対して望む人の在り方の理想を形にしたものだ」と続きます。
「人が好きな会社」・人の可能性と善意を信じる会社として性善説で経営する、と全メンバーに宣言しているミラティブ社の「理想」を彼とは時間をかけて共有しました。
どうやってその理想と「人」個々の願いをつなげていくのか、財務・法務・税務・組織諸課題といった経営機能にどんな「意志」を込めていくのか、そんなお題への挑戦をいっしょにやっていくのがとても楽しみです。
<採用について>
伊藤が率いる管理部門を含め、各職種で積極採用中です。
採用ページ:https://www.mirrativ.co.jp/recruit/
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