リリース
「ロボットガールズZ」が中国のApp Store有料アプリ総合ランキングで1位に
ロボットガールズ Z | |||
配信元 | アクセスブライト | 配信日 | 2016/02/15 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
“初”の中国市場向けスマートフォンゲーム
『ロボットガールズZ』
中国のApp Store有料アプリ総合ランキングで1位を獲得!
本作は『ロボットガールズZ』(永井豪先生の『マジンガーシリーズ』を中心に数多くのスーパーロボットを擬人化・美少女化したアニメ作品)からゲーム化され、東映アニメーションとアクセスブライトが共同開発した、初のスマートフォン向けゲームアプリです。2016年1月28日より中国国内でiOS版などの配信を開始していますが、2月13日、中国のApp Store有料アプリ総合ランキングにて第1位となりました。
アクセスブライトは中国市場から日本のコンテンツ産業に寄与することを目指し、2011年9月より、『クレヨンしんちゃん』や『ハローキティ』などのスマートフォン向けゲームや『AKB0048』などの映像コンテンツといったIP・コンテンツの中国市場進出および現地での制作・配信の展開をしています。『ロボットガールズZ』をはじめ、今後も中国で日本のIP・コンテンツを活用しながら徹底した現地化を行い、多くの中国のみなさまに楽しんでいただけるようなゲームの開発・配信に取り組むとともに、日本コンテンツのビジネス機会の創出と拡大を図ってまいります。
アクセスブライト公式サイト
- 関連タイトル:
ロボットガールズ Z
- この記事のURL: