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「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー」,シーズン3のリアルカード報酬は「ガンダムF91(SR)」と「シーブック・アノー(SR)」に決定
シーズン恒例となるが,リアルカード報酬は筐体からは払い出されない。公式連動サイト「リビルドベース」(会員登録無料)で手続きを済ませたうえで,シーズンモードか全国/店内対戦モードをプレイすると「プレイポイント」を獲得できる。
このポイントを消費して「スクラッチくじ」を引き「SRカード交換券」が当たれば,その画面を店舗スタッフに見せることでリアルカードが受け取れるという流れだ。詳細は「リビルドベース」で確認してほしい。
また,「シーズン2 星の屑作戦」が本日(2017年3月30日)から4月25日まで開催される。シーズン2のリアルカード報酬は「ガンダム試作2号機(SR)」で,その性能は公式サイトの「こちら」で確認できる。
ガンダム試作2号機の特徴は,なんといってもSO「アトミックバズーカ」だ。発動可能な戦術レベルは14でTPも5必要になるが,5万6750という切り札的な攻撃力を持っているのが魅力だ。
最後に,リリース資料に記載されていたお勧めのパイロット,アシスト部隊編成などを以下に掲載しておく。星の屑作戦に参加し,次シーズンに向けて戦力を充実させたいプレイヤーは参考にしてほしい。
「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー」公式サイト
報酬SRカード | |
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ガンダム試作2号機 | |
おすすめパイロット(機体) | |
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■その1 SR アナベル・ガトー(3弾) |
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乗機であるので相性がよく、ガトーの能力が上昇。コストの相性も良く「740」になり、2回撃墜されても負けにはならない。 (※ただし試作2号機のスキルは両軍の中で最もコストが高くないと発動しないので、745で編成している相手だと発動しない) |
■その2 R リディ・マーセナス(3弾) |
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コストが340で試作2号機との合計が「745」となるのが最大の魅力。パイロットとしての能力も高レベルなのでガンダム試作2号機の性能も最大限に引き出せる |
おすすめ低レアリティパイロット(低レアリティ機体) | |
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ガンダム試作2号機のスキル「戦略級MS」を生かすには、両軍の中で最も高い必要があるので、あまりコストの低いパイロットはお勧めできない。 | |
■その1 UC カテジナ・ルース(3弾) |
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UC、C内で最大コストの「245」。スキルでの回避率、命中率アップが優秀なので、高コスト機体に乗せるのも問題ない。 |
■その2 UC オルテガ/マッシュ(2弾) |
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2弾のカードになるが、UCと比較的入手がしやすいのにコストが「340」とガンダム試作2号機とのコスト相性がばっちり。 |
- 関連タイトル:
機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー
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