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【PR】「FFXI」の興奮がスマホで蘇る! アーティファクト装備や赤魔道士も実装された「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」の魅力を紹介
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印刷2015/12/29 12:15

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【PR】「FFXI」の興奮がスマホで蘇る! アーティファクト装備や赤魔道士も実装された「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」の魅力を紹介

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 スクウェア・エニックスがサービス中の「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」iOS / Android 以下,グラマス)は,MMORPG「ファイナルファンタジーXI」(以下,FFXI)の世界観をベースとしたスマートフォン向けオンラインRPGである。

 グラマスは2015年10月1日に正式サービスがスタートしているが,その後2週間後には累計100万ダウンロードを突破しており,FFXI経験者だけでなく,多くのゲームファンに受け入れられていることがうかがえる。

 本稿では,そんなグラマスについ先日(2015年12月21日)実装された「アーティファクト」「赤魔道士」などの新要素を紹介しつつ,グラマスの魅力をあらためて解説していこう。FFXIを知らない人でも十分楽しめる作品なので,休止中の人だけでなく,未経験者もぜひ目を通してほしい。


「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」公式サイト

「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」ダウンロードページ

「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」ダウンロードページ



コアなFFXIファンもスマホゲーマーも楽しめる

遊びやすさ重視のオンラインRPG


 グラマス最大の特徴はなんといっても,ゲームにFFXIの世界観が採用されているところだ。FFXIの舞台「ヴァナ・ディール」に内包された多種多様な要素が,グラマスにもたっぷりと詰まっている。エリアやクエストに登場するNPC,モンスターや装備品,冒険を盛り上げるBGMなどなど,FFXI経験者ならありとあらゆる要素に懐かしさを覚えるはずだ。

 他方,グラマスを一つのスマホ向けRPGとして見ると,モバイル端末上でストレスなく楽しめる“いまどきの”ゲームであると断言できる。1クエストを攻略するための所要時間は数分単位に設計されており,レアアイテムもガチャなどで入手できるお手軽仕様だ。

 正統派MMORPGたるFFXIでは,1回のパーティプレイで数時間拘束されるのは当たり前(※2010年から段階的に改善されている)。ハイエンドなレアアイテムを得るために,数か月〜年単位の綿密なプレイ計画を練る必要すらあったのだから,プレイのハードルの高さに限った話をするならば,グラマスは(以前の)FFXIと対極に位置するゲームと言えるかもしれない。

 要するにグラマスは,近年のスマホ世代でも気軽に楽しめるゲームであるのと同時に,FFXIの経験者ならニヤリとさせられる要素がふんだんに散りばめられているタイトルなのだ。タイトル名をあえて“グランドマスターズ”としている理由もおそらくそこにあり,決して“FFXI経験者以外お断り”のゲームではないのである。

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グラマスのゲームシステムはスマホ世代のオンラインRPGらしい作り。FFXIを知らなくてもプレイに支障はまったくない
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エリアやクエストのネーミングなど,ことごとくにFFXIに関係がある。FFXIに詳しい人ほど,元ネタ探しが楽しい

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防具のグラフィックスはFFXIをコミカルにアレンジ。細かなディテールもきっちり再現できていて,見て驚かされる
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もちろん,オンラインRPGとしてのコミュニケーション要素もある。ワールドチャットにはFFXI好きも多く集まる


短時間&共闘プレイでサクっと進められるオンラインRPG


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 ゲームの主な流れは,メインクエストに沿ってヴァナ・ディールの各地を冒険し,ストーリーを進めていくというシンプルなもの。ストーリーの大筋は,FFXI経験者なら拡張データディスク第1弾「ジラートの幻影」までのミッションを思い出してもらうと分かりやすいだろう。

 グラマスでは,プレイヤーキャラクターの出身地がサンドリア固定となっており,冒険者兼大使としての立場で,ウィンダスやバストゥーク,そしてジュノといった各国の中枢を巡っていくことになる。そして20年前に勃発した“クリスタル戦争”以来,久方ぶりに不穏な動きを見せ始めた“闇の王”の謎に迫っていく。
 FFXI経験者の間では今も語り草となっているあのストーリーが,グラマスではダイジェスト的に楽しめるというわけだ。FFXIを知らない人にとっても相当アツい展開が待っているので,物語の行く末はぜひ実際にプレイして確かめてみてほしい。

 本作の物語は,NPCから依頼されたメインクエストに応じる形で各地のフィールド/ダンジョンへ赴き,クリア条件を満たすことで進行していく。クエスト内容は「オークを5匹倒せ」といった討伐タイプが中心だ。クエストエリア内ではシンボルエンカウント形式で敵と遭遇し,リアルタイムバトルを楽しめる。

 バトルは最大4名までの協力プレイに対応しており,ほかのプレイヤーが戦っている最中に飛び入りで乱入が行えるのがポイントだ。パーティの人数が増えても一人あたりの取得経験値量はカットされず,戦力アップ&被攻撃時のターゲットが分散されるため,基本的にメリットしかない。ランダム出現する強敵“ノートリアスモンスター”(NM)を筆頭に,ソロプレイでは討伐が困難なモンスターも多いので,飛び入り参加はいつでも大歓迎なのだ。
 なおグラマスには,テキストチャットや定型文(テンプレート)入力,エモート機能(感情を伝えるためのアイコン)など,多彩なコミュニケーション手段が用意されている。これらを活用しつつ,参加しやすいマルチプレイでサクっとクエストを攻略していくといい。

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フィールド/ダンジョンではシンボルエンカウント形式で敵と遭遇。モンスターは頻繁に動いたりしないので移動そのものは楽だ
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シンプルでありながら本格的なバトルが楽しめる。こう見えてヘイトシステムや仲間へのサポート要素もあったりする

エリア内で連続したクエストをこなしていると,同じプレイヤーと立て続けに一緒になることがちらほらある。そうやって再開した人がクエストで手こずっていたりすると,多少寄り道してでも「手伝ってあげようかな」といった気にもなりやすい。MMORPGの醍醐味である,一期一会より一歩進んだ“絆”が感じられる瞬間だ
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 グラマスのキャラクター育成で興味深いのは,装備できる武器それぞれに“コマンドアビリティ”が紐付けられている点だ。たとえば斧を装備すればウェポンスキルの“レイジングアクス”,棍棒なら回復呪文の“ケアル”などを,バトルで繰り出せるのだ。逆に,武器を装備しないことには“たたかう”(通常攻撃)しかできない。
 同じ武器種別でもさまざまなコマンドアビリティが用意されており,さらに複数のグレードが存在する。キャラクターは最大5個の武器を装備できるが,この5種類のコマンドアビリティの構成次第で,バトルの難度が大きく変化するのだ。

 5種類のコマンドアビリティ(武器)選びを悩ましいものにしているのが,ゲームの比較的序盤で選べるようになる“サポートジョブ”の存在だ。グラマスではジョブ(職業)によってある程度の装備制限があるのだが,サポートジョブを取れば,それに対応する武器も装備できるため,実際には「2つのジョブに対応する武器種別から5個のコマンドアビリティを選ぶ」必要がある。たとえ同じジョブ構成のキャラクターでも,プレイヤーによって戦術(コマンドアビリティの構成)が大きく違ってくるだろう。

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武器の強さはレアリティや強化レベルではない。ある意味それ以上に大切なのが付随しているコマンドアビリティだ
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サポートジョブの取得クエストも,お馴染みのアレ。FFXIではこのクエストを通じて,はじめて絆を感じた人も多かっただろう


コマンドアビリティを駆使してジョブならではの戦い方を実現


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グラマスではジョブレベルが別々に上げられることから,総合戦闘力がキャラクターの強さを示す分かりやすい指標となっている
 本稿の執筆にあたり,あらためてゲーム中盤までを無課金プレイしてみたので,ここからは実践的なアドバイスをいくつか紹介していこう。

 ゲームの開始直後からしばらくの間は,メインクエストを中心に攻略していけば,とくに問題なくゲームを進めていけるだろう。クエスト報酬の装備品がどっさり集まるので,随時「オススメ装備」ボタンを押して更新すると,キャラクターの強さの目安となる「総合戦闘力」が少しずつ上昇していくはずだ。

 とはいえ,この総合戦闘力は,ジョブレベルや装備品のパラメータ合計などによって算出される,比較的シンプルな指標でしかない。
 そこで,ゲームの基本システムに慣れたら総合戦闘力だけでなく,前述した“コマンドアビリティ”に目を向けてみよう。強力なコマンドアビリティを集めて,そのジョブならではの戦術を実現するプロセスには,本作におけるキャラクター育成の面白さが詰まっているのだ。

 武器種別によってコマンドアビリティのラインナップ傾向が異なるため,序盤のチョイスが意外と難しかったりするのだが,ゲーム中盤までは,攻撃系のコマンドアビリティを備えた,できるだけ高レアリティの武器を装備するといい。そして選んだ武器に対し,不要になった装備品をつぎこむ“強化合成”を繰り返してレベルを上げていこう。

キャラクターには“ランク”もあって,これはメインクエストを進めて上げられる。それによってキャラクターの装備スロットが拡張され,総合戦闘力も着実に上昇するのだ
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 ちなみに,すべての武器種別が対応しているわけではないのだが,もし“全体攻撃”タイプのコマンドアビリティ(杖の「ファイガ」など)が入手できたら,サポートジョブ用としても末永く愛用していける。こういった大切なアイテムは,誤って処分してしまわないように“ロック”をかけておこう。

 レアリティが高いアイテムを狙うための方法だが,一番手っ取り早いのは,ジェム(有料ポイント)を使ったガチャである。このジェムは,クエストのクリア報酬としても頻繁に得られるので,実は無課金プレイでも結構な回数のガチャが回せる。
 「そんなバランスだと運営会社としては商売あがったりでは?」と訝しむ人もいそうだが,本作におけるジェムガチャは,ジョブごとにラインナップが分けられているので,サポートジョブを取得するたびにどうしても装備が物足りなくなってくるのだ。まぁ育成するジョブを厳選すれば,無課金プレイでも割といい感じにレアアイテムを揃えられるのは事実なので,お得にプレイしたい人はそういった点にも意識を向けておくといいだろう。

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アバターアイテムも装着可能だ。バルクルム砂丘ではリザード装備で揃えるなど,エリアに応じたコーディネートでフレンドと差をつけよう
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防具はパッシブアビリティが付随している。余裕があれば,コマンドアビリティの効果をサポートする方向でチョイスするのがよい


メイン&サポートジョブの組み合わせで新たな戦術を模索


 ここからはサポートジョブについて詳しく説明していこう。
 本作におけるサポートジョブのレベル上限は,メインジョブとして育成したレベルの半分となる。この際,メインジョブのレベル制限を受けないのがFFXIと異なる点で(※注),“2周め以降”の育成が思いのほかラクなのだ。

※注:たとえば「メインジョブ:白魔道士Lv10/サポートジョブ:戦士Lv15」などといったジョブ構成が可能。FFXIだと「メインジョブ:白魔道士Lv10/サポートジョブ:戦士Lv5」になる

 なお,新たなジョブを育成する際は,メインクエストよりも,日替わりの「曜日ダンジョン」を周回するのがオススメ。これらのクエストは難度がそれほど高くなく,乱獲気味で進められるため,共闘メンバーが集まりやすいのだ。

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 色々なジョブを育成するようになると,まんべんなくジェムガチャを行うのは難しくなってくるが,そんなときは「ジョブ専用クエスト」を活用するのがよい。これらのクエストでは,そこそこ高性能な装備品がほぼ確実に得られるのだ。クエストは複数の段階に分かれており,それぞれ挑戦時に必要な総合戦闘力が定められているので,メインクエストを進めながら定期的に確認しよう。

 なお,ジョブ専用クエストの発展形として,2015年12月21日の大型アップデートにて「アーティファクト」関連クエストが実装された。アーティファクトとは,FFXIにも登場するハイエンド装備シリーズ。その性能もさることながら見た目が特徴的で,対応ジョブを象徴する装備となっている。このタイミングでグラマスを始める人にとっても,絶好のプレイ目標といえるだろう。

 最後にジョブのラインナップについて紹介しておくと,ゲームの開始直後は戦士モンク白魔道士黒魔道士シーフの5種類から選べる。それ以外のジョブに関しては,ゲームを進めることで「ナイト」と,12月21日のアップデートで登場した「赤魔道士」を取得可能だ。
 ちなみにナイトは“戦士+白魔道士”,赤魔道士は“戦士+白魔道士+黒魔道士”のハイブリッド型ジョブである。コマンドアビリティの選択には大いに悩まされそうだが,それだけに中級者以上のプレイヤーにとっては歯ごたえのあるジョブといえるだろう。

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たとえば赤魔道士のアーティファクトは,シリーズ初代作のFF1を踏襲するデザインで,FFXIの全ジョブ中でも1,2を争う人気があった
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FFXIでは拡張データディスクなどで新たなジョブが続々と追加。現在,22種類のジョブが実装されているが,グラマスに全部登場するのはいつの日か

 以上,グラマスの主なゲームシステムや魅力を解説してみたが,いかがだっただろうか。本作の壮大なストーリーや本格的なキャラクター育成は,普段軽めのスマホアプリを遊んでいる人にとってかなり“重厚”なはずなので,この年末年始に腰を据えてプレイするにはちょうどいいゲームなのではないだろうか。ぜひヴァナ・ディールでの冒険を楽しんでみてほしい。

 一方で,かつてFFXIを熱心にプレイしていたというコアゲーマーにも,筆者は本作を強くオススメしたい。筆者もFFXIには相当入れ込んだクチだが,そんな自分がグラマスをプレイしていると,かつてヴァナ・ディールで過ごした思い出が次から次へと呼び起こされ,“望郷の念”に駆られて胸が苦しくなることすらある。
 事実,グラマスのワールドチャットを眺めていると,FFXIの同窓会トークに花が咲くこともあるので,筆者と同じように感じている人も多いのかもしれない。長らくヴァナ・ディールから離れている人も,この年末年始はスマホでぶらりと“里帰り”してみてはどうだろうか。

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