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「口先番長VS」第19回文化庁メディア芸術祭で 「審査委員会推薦作品」に選出
口先番長VS 口先番長VS | |||
配信元 | ソニー・ミュージックエンタテインメント | 配信日 | 2015/11/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
第19回文化庁メディア芸術祭にて
「審査委員会推薦作品」に選出!
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役:水野道訓)のソーシャルアプリプロジェクト「hubbubparty」(ハバブパーティ)は、株式会社フィラメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:池尻大作)との共同制作アプリ『口先番長VS』が、第19回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門「審査委員会推薦作品」に選出されたことをお知らせします。
2014年第18回文化庁メディア芸術祭にて『口先番長』が同部門「審査委員会推薦作品」に選出されたのに続き、二年連続の選出となります。
【文化庁メディア芸術祭とは】
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。平成9年度(1997年)の開催以来、高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰し、受賞作品の展示・上映や、シンポジウム等の関連イベント実施する受賞作品展を開催している。
応募状況
第19回文化庁メディア芸術祭(http://j-mediaarts.jp/)では、多くの作品が寄せられ、応募総数は昨年度の15%増、過去最多となる4,417作品を記録。特に国内からの応募数2,201作品(昨年度:2,035作品)およびアニメーション部門、マンガ部門への応募数が過去最多を記録し、著しく増加。また、海外からは86の国と地域から過去最多の応募があった。文化庁メディア芸術祭は、メディア芸術の多様性と今日的な表現を広く紹介する国際的なフェスティバルへと発展している。
※文化庁メディア芸術祭公式サイトより引用(http://festival.j-mediaarts.jp/entry/summary-of-entries)
【『口先番長VS』とは?】
誰もが知る「しりとり」をベースに、独自のルールを加えた新感覚ワードパズル『口先番長』シリーズの第二弾。 実力が近い全国のライバルたちとマッチングし、白熱の60秒間しりとりバトルを繰り広げるゲームアプリ。自分の分身となるアバターシステムを採用、ドレスアップすることで様々なスキルが発動する。一般名詞はもちろんのこと、全国の地名、駅名からマンガ、ゲーム、曲名、流行言葉など常に更新を続ける収録ワード数は70万以上! 遊ぶだけで語彙が増え、頭の回転がアップすること間違いなし!
【「審査委員会推薦作品」選出記念キャンペーン実施!】
第19回文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出されたことを記念し、ゲーム内で様々なキャンペーンを実施致します。
期間11/28(土)〜12/4(金)
通常のログインボーナスに加えて、日替わりで様々なアイテムをプレゼント。特別なアイテムに変換可能なペロ紙(おまけチケット)や本気のダイヤ(アイテム)、他にも魅力的なアイテムが合計で23個も手に入る特別な一週間です!
2.「審査委員会推薦作品」選出記念壁紙
期間11/28(土)〜12/7(月)
期間限定でペロショップ(交換場所)に記念壁紙が登場。さらに上記期間中のみ、記念壁紙をゲーム内で使用するとボーナスポイントがついてくる!
3.記念SR確定スロット
期間11/28(土)〜12/7(月)
1回限定、SR以上のアイテムが確定のシングルスロットが初登場。厳選されたSR、人気のURアイテムを手に入れるチャンス!
※SR:スーパーレア UR:ウルトラレア
「口先番長VS」公式サイト
「口先番長VS」ダウンロードページ
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