リリース
「ぼくとドラゴン」の繁体字版が台湾,香港,マカオ向けに配信開始
ぼくとドラゴン ぼくとドラゴン | |||
配信元 | イグニス | 配信日 | 2015/11/10 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
Android版・iOS版を同時リリース
株式会社イグニス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:銭錕、以下「イグニス」)は、日本市場で200万ダウンロードを超える大ヒットを記録中の新感覚RPG『ぼくとドラゴン』の繁体字版を、本日台湾・香港・マカオ市場向けに配信を開始いたしましたのでお知らせいたします。『ぼくとドラゴン』の繁体字版の開発はイグニスが行い、So-net Entertainment Taiwan Limited(CEO:永田博丈、本社:台湾台北市、以下「So-net台湾」)が配信・運営、プロモーションを担当しており、App StoreおよびGoogle Playにてダウロード可能です。
『ぼくとドラゴン』は、ホーム画面を起動して数秒で簡単操作、スタミナ消費無しで誰でもお手軽にスライム討伐が楽しめる新感覚RPGで、一日3試合開催される召喚バトルに仲間を集めて挑み、最強の召喚士の称号を目指すゲームです。日本語Android版を2015年2月20日に、同iOS版を同年3月12日に提供を開始し、順調にダウンロード数を積み重ね、2015年9月20日には200万ダウンロード*を突破いたしました。ダウンロード数の増加に伴い、売上ランキングも順調に推移しており、特にAndroid版では5月29日以降、11月8日まで164日間連続でアプリの売上トップランキングの50位以内にランクインされております。
*ダウンロード数の集計にあたり、同一ユーザーが特定のアプリを複数回ダウンロードした場合、重複してカウントされておりません。
繁体字版では、日本語版からの特徴であるホーム画面でスタミナ消費なしでスライム討伐を楽しめる手軽さや1日3回リアルタイムで実施される召喚バトル等の要素を残しながら、バトル開催時間の変更や繁体字版限定キャラクターの投入等、文化や生活習慣の違いから生じる嗜好の相違に留意したカルチャライズも行っております。今後も台湾市場におけるモバイルゲーム運用で豊富な実績を持つSo-net台湾のノウハウを活かして、多くのユーザーに楽しんで頂けるようなサービスを提供していく予定です。
イグニスは今後も新たなユーザー体験を創出していくことで、海外市場でも「次のあたりまえ」となるようなサービスを何度でも創っていくことを目指します。
■『ぼくとドラゴン』繁体字版の概要
【アプリ名】龍與我
【アプリ提供元】So-net Entertainment Taiwan Limited
【開発元】studioking inc.(イグニス)
【提供開始日】Android版、iOS版ともに2015年11月10日
【ジャンル】協力バトルRPG
【対応OS】
Androidバージョン4.0以降
iPhone、iPod touch および iPad互換iOS5.0以降
【価格】ダウンロード無料(アプリ内課金あり)
・ダウンロード
Android
iOS
「ぼくとドラゴン」公式サイト
「ぼくとドラゴン」ダウンロードページ
「ぼくとドラゴン」ダウンロードページ
(C) studioking inc. All Rights Reserved.
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