リリース
「OPTPiX SpriteStudio」のバージョン6.2.1がPCとMacへ向けてリリース
OPTPiX SpriteStudio | |||
配信元 | ウェブテクノロジ | 配信日 | 2018/09/12 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「OPTPiX SpriteStudio」Ver.6.2.1リリース
デフォーム機能と旧バージョンからのコンバート機能がmacOSに対応
株式会社CRI・ミドルウェアのグループ会社である、株式会社ウェブテクノロジ(本社:東京都豊島区、代表取締役:小高 輝真)は、キャラクターアニメーションからUI、パーティクルエフェクトまで、2Dアニメのすべてを実現できる、超汎用2Dアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」Ver. 6.2.1を2018年9月12日にリリースいたします。本バージョンはWindows版とともにMac版も提供いたします。
■OPTPiX SpriteStudio Ver.6.2 の新機能がついにMacに対応
7月24日に先行リリースしていたWindows版Ver.6.2の新機能、『デフォーム機能』と『SpriteStudio 5 → SpriteStudio Ver.6 コンバート』がMac版でも使用できるようになりました。
■デフォーム機能とは?
OPTPiX SpriteStudio Ver.6.2で新たに追加された機能です。メッシュパーツに設定された頂点を直接編集し、アニメーションを作成することができます。関節のない柔らかなアニメーションや、立体感を演出するアニメーションを実現できるようになり、表現の幅が大きく広がります。
■SpriteStudio 5 → SpriteStudio Ver.6 コンバートとは?
OPTPiX SpriteStudio 5で作成したデータをOPTPiX SpriteStudio Ver.6仕様に一括で変換するコンバート機能です。
「変換」を選択するだけでOPTPiX SpriteStudio Ver.6で非推奨になったアトリビュートを推奨アトリビュートにすべて変換します。
編集中のsspjに対してのコンバートはもちろん、フォルダを指定して、その中に含まれたsspjを全てコンバートすることも可能。OPTPiX SpriteStudio Ver.6への移行コストが大幅に減少します。
OPTPiX SpriteStudio Ver.6に移行することで、最新OSの対応など、常に最新のサポートを受けることができます。
ウェブテクノロジのOPTPiX SpriteStudio製品情報ページ
- 関連タイトル:
OPTPiX
- この記事のURL: