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日本における1月〜3月のスマホゲーム収益成長量Top5が公開に。IPゲームが上位を占め,トップは「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」
※掲載画像はSensor Tower公式ブログより
同社のデータによると,1位は「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,2位は「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」,3位は「ウマ娘 プリティーダービー」,4位は「聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス」,5位は「ONE PIECE バウンティラッシュ」となっている。
このうち「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」を除く4タイトルは,IPを活用したゲーム(以下,IPゲーム)だ。Top5におけるIPゲームの数は,2022年Q1は2タイトル,2023年Q1は3タイトルであり,IPゲームが上位になる傾向が年々強まっている。
各タイトルのユーザー分布を見ると,どれも男性のほうが女性よりも多く,とくに「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」と「ONE PIECE バウンティラッシュ」は男性の割合が高くなっている。しかし,前者は年齢層が低く,後者は年齢層が高いという違いもある。
またSensor Towerは,新作タイトルの「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」と「聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス」の共通点として,海外パブリッシャのタイトルであること,広告からのダウンロード数が多いこと,動画広告の使用率が高いこと,日本の人気タレントをプロモーションに起用したことを挙げている。レポートの全文はSensor Tower公式ブログを参照してほしい。
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