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男子フィギュアスケートの宇野昌磨選手は大のゲーム好き。「Vainglory」など競技性の高いスマホ向けアプリを好む
実際にどんなゲームを楽しんでいるのか? 本紙が直撃すると、宇野は「言っても分からないと思うんですけど」と、やはりクールな反応。それでも「『ベイングローリー』と、あとは最近はやってる『荒野行動』ですね」と2つのタイトルを明かした。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/pyeongchang2018/922768/
引用:東スポWeb
昌磨は3年間くらい同じゲームをやっています。「ベイングローリー」っていう3対3で戦うオンラインゲーム。身長を伸ばそうと子供の頃は牛乳をひたすら飲んでいたけど、僕が中学1年の頃に超えてしまいました。最初はショックを受けていたけど、途中で諦めたみたいです。
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20180218-OHT1T50021.html
引用:スポーツ報知
人一倍負けず嫌いです。よく一緒にゲームをします。最近だと対戦型の「ベイングローリー」「シャドウバース」。昌磨は勝つまでやる。その時は勝てなくても、僕がいないところでひそかに練習して、次にやるときは勝つんです。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/02/18/kiji/20180218s00079000004000c.html
引用:スポニチ
各紙が報じている内容によると,宇野選手は主に「Vainglory(ベイングローリー)」(iOS / Android),「荒野行動」(iOS / Android),「Shadowverse(シャドウバース)」(iOS / Android / PC)にハマっているようだ。4Gamer読者ならよくご存じのとおり,いずれもスマホで短時間で遊ぶことができ,かつ競技性の高さを持ち味とするタイトルである。
宇野選手はオリンピック滞在中の生活について「日本にいるときよりゲームができたので楽しかった」とコメントしている。また,兄弟である樹(いつき)さんも,「ゲームでもスポーツでも努力家。ゲームではレベル上げをコツコツやりまくるタイプです。」「昌磨の一日はスケートか、ゲームか、寝るか。その合間にご飯を食べている感じです。」と同選手を評しており,そのタイトルのチョイスも含め,心底ゲーム好きであることがうかがえる。
宇野選手は,平昌オリンピックの次は3月21日にイタリアで開幕する世界選手権に出場する予定だ。同選手の活躍に引き続き期待したい。
宇野昌磨選手の公式サイト
「Vainglory」公式サイト
「荒野行動」公式サイト
「Shadowverse」公式サイト
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