SNSを駆使して謎解きをする「13人の謎 - Fake Social Network -」が配信に

13人の謎 - Fake Social Network - 13人の謎 - Fake Social Network -
配信元	ヴァンガード	配信日	2014/09/08

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社ヴァンガード(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:杉山智則)は、2014 年 9 月 8 日にiOS 端末・Android 端末向けゲームアプリ『13 人の謎- Fake Social Network -』の配信を開始しました。Facebook 風のゲームアプリ“Fake Social Network(フェイク・ソーシャル・ネットワーク)”シリーズの第一弾です。

　このゲームは、今話題となっている「リアル脱出ゲーム」に似た世界観を Facebook 風のソーシャルネットワークで楽しめるアプリです。シナリオ製作は「金田一少年の事件簿 R リアル謎解きゲーム」や「仮面ライダー謎解きヒーローショー『阻止せよ!!ショッカー秘密作戦』」などの人気謎解きコンテンツ実績を持つ、人気体験型ゲームイベント制作団体の NowRevent(代表:曽根智宏)が担当しています。
　プレイヤーは、ゲーム内のキャラクターたちとのメッセージのやり取りを通じて、物語を進めていきます。要所で登場する回答率わずか数％のいくつもの謎を解いて、クリアできるでしょうか？

【体験型ゲームイベント制作団体「NowRevent」について】
通称「ノリベン」で親しまれる演劇を駆使した謎制作を得意とする「NowRevent」は、2014 年の夏
に「金田一少年の事件簿 R リアル謎解きゲーム 謎解遊戯殺人事件〜vs.地獄の傀儡師〜」（http://www.paselabo.tv/rider/event/）や「仮面ライダー謎解きヒーローショー『阻止せよ!!ショッカー秘密作戦』〜都市破壊編〜、〜人類洗脳編〜」（http://www.yte.co.jp/info/info.php?id=18）など人気コンテンツの謎解きイベントでコラボを続け、今、体験型ゲームイベント業界で最も勢いのある制作団体の一つです。現在も NHK ラジオテキスト「基礎英語２」の「キソニーと魔法のワード」連載や「なぞともカフェ新宿」の「僕の爆弾知りませんか？-the cube-」などで活躍中です。

【ゲームの特徴】
（１）数々の謎を解く！
　ニュースフィードに謎が流れてきたり、友だちからのメッセージで謎が写真で送られてきたり、とにかく“謎解き”をした数だけ、物語が進みます。閉じ込められたトビラを開くための解除コードを考えて数字を入力する問題があるなど、体験型謎解き・脱出ゲームを再現しています。

（２）リアルな SNS にシェアして友だちと協力！
　SNS でメッセージのやりとりをするように、謎解き好きの友だちと会話しましょう。「どうしても解けない！」ときでも大丈夫。出題される謎の数々は、リアルの Twitter／Facebook でシェア可能です。本当にむずかしい謎は、SNS でつながるリアルな友だちと協力して解くことができます。


【ゲームアプリ概要】
■アプリ名：『13人の謎 - Fake Social Network -』
■配信開始日：2014年9月8日（月）
■カテゴリ ：
(App Store) ゲーム＞アドベンチャー、ゲーム
(Google Play) ゲーム＞カジュアル
■販売価格 ：基本プレイ無料（追加課金シナリオ有）
■クレジット ：物語／謎制作：NowRevent、 監修：よむネコ、 開発／発行元：ヴァンガード
■権利表記 ：(C) VANGUARD.

【Fake Social Network（フェイク・ソーシャル・ネットワーク）について】
　Fake Social Network（以下、FSN）は株式会社ヴァンガードとシナリオ監修を担当する株式会社よむネコが共同提案する SNS 風ノベルゲームのプラットフォームです。スマートフォンならではのインターフェイスを活かし、本やゲームでは出来なかった“新しい物語体験の世界”を広げます。

iOS版「13人の謎 - Fake Social Network -」ダウンロードページ

Android版「13人の謎 - Fake Social Network -」ダウンロードページ