リリース
モバイルファクトリーが位置情報ゲームO2Oイベントの実績を発表
駅奪取 駅奪取 ステーションメモリーズ! ステーションメモリーズ! | |||
配信元 | ジーワンダッシュ | 配信日 | 2017/01/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
イベント参加人数は17万人!経済効果は15億円!
株式会社モバイルファクトリー(本社:東京都品川区、代表取締役:宮嶌裕二)が開発・運営する位置情報連動型ゲーム「駅奪取」「駅奪取PLUS」(以下「駅奪取シリーズ」)及び「ステーションメモリーズ!(略称:駅メモ!)」において、2016年に実施したO2Oイベントの実績をご報告します。
イベント参加人数は17万人と前年に比べ5.7倍の増加、また経済効果も15億円と参加人数に比例して前年よりも大きな効果を生み出すことができました。
※「駅奪取」は株式会社モバイルファクトリーが開発運営し、株式会社ジーワンダッシュ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:宮井秀卓)が「App Store/Google Play」上に配信している位置情報連動型ゲームです。
※「駅奪取 PLUS」は株式会社モバイルファクトリーが株式会社コロプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:馬場功淳)の提供する位置情報サービスプラットフォーム「コロプラ」上に配信している位置情報連動型ゲームです。
※「ステーションメモリーズ!」は株式会社モバイルファクトリーが開発運営し、株式会社フジゲームス(本社:東京都江東区、代表取締役社長:種田慶郎)が「App Store/Google Play」上に配信、また、株式会社モバイルファクトリーが株式会社コロプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:馬場功淳)が提供する位置情報サービスプラットホーム「コロプラ」上に配信している位置情報連動型ゲームです。
※O2O:「オンライン・トゥ・オフライン」の略称。インターネット上で利用するサービス(オンライン)を使って、ユーザーに実店舗(オフライン)へと足を運んでもらえるように行う取り組み。
■2016年O2Oイベント実績
2015年は8つのイベントを開催し、その参加人数が2万9,650人だったのに対し、2016年は北海道から大分まで全国各地で11のイベントを開催し、その参加人数は17万285人!前年に比べ、イベント開催数も増え、参加人数は5.7倍となりました。
※イベント参加人数の集計方法について
・集計期間:2016年1月1日〜12月31日
・2017年以降も継続中のイベントについては、2016年12月31日時点で集計しています。
・イベント参加人数については、駅奪取シリーズでは「イベント参加ボタン」を押したユーザー、駅メモ!ではイベント内ミッションを一つ以上クリアしたユーザーを参加者としてカウントしています。(イベントを実施したすべてのプラットフォームを対象)
・2015年の集計データはイベント期間中にゲーム内にて対象駅の位置登録を行ったユーザーを参加者として集計しています。
■2016年O2Oイベント経済効果
2016年に実施したO2Oイベントにおける経済効果は観光庁が発表する全国観光入込客統計データに基づいた当社試算によると約15億円となりました。弊社の位置情報連動型ゲームを介してユーザーの「移動」を促進し、イベント開催地域での消費活動を促進することで地域経済の活性化にも貢献しています。
※観光庁が発表する全国観光入込客統計データを元に、参加者は日帰りと仮定し(県内・県外問わず)観光消費額単価を集計しています。(小数点以下切り捨て)
※2016年4月以降に開催したイベントにおける観光消費額単価については、該当月の全国観光入込客統計データが未集計及び未発表のためすべて平成28年1-3期のデータを参照しています。
※観光入込客統計データが集計中及び観光入込客統計調査を未導入の都道府県については消費額単価を算出しておりません。
※複数の都道府県で開催したイベントについては、それぞれの都道府県において日帰り観光をしたと仮定しています。
「駅奪取」公式サイト
「駅奪取」ダウンロードページ
「ステーションメモリーズ!」公式サイト
「ステーションメモリーズ!」ダウンロードページ
「ステーションメモリーズ!」ダウンロードページ
- 関連タイトル:
駅奪取
- 関連タイトル:
駅奪取
- 関連タイトル:
ステーションメモリーズ!
- 関連タイトル:
ステーションメモリーズ!
- この記事のURL:
キーワード
(C)Mobile Factory, Inc.