「ことこと」，物語は第二章へ。カギを握るツクモとベニバナのエピソードが公開

ことこと-ラセツとコトダマの国- ことこと-ラセツとコトダマの国-
配信元	フィールズ	配信日	2014/10/29

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　カシラとウミボウズを倒したラセツ達は、左大臣ドウセツの指令により、大量発生しているモノノケを退治するため不二山へ向かう。モノノケの発生源を探しに火神大社へとやってきたラセツは、いつもそばにいるツクモの過去を知ることになる……。今回は、ツクモに纏わるエピソードと、第二章の一部を紹介！

○ツクモの過去を知る神使「ヤソ」
　怪しい一味の根城になっているという、火神大社へと向かったラセツたちは、そこで6尾を持つ神使「ヤソ」と出会う。ヤソはラセツの式神「ツクモ」を見るやいなや「ツクモお姉様！」といって駆け寄ってきた。どうやらツクモのことを知っているようだが……。山頂でのモノノケたちとの戦いの最中、切なくも心温まるエピーソードの後に、突如ツクモが新たな姿に！


・妖狐ヤソ
　ツクモの妹である妖狐。姉想いで優しい性格をしている。今は一人で火神カグツチの神使をしている。

ツクモの過去を語る、ヤソ

ヤソは式神。入手すればステージへ連れて行ける

○成長した6尾のツクモが登場！

成長したツクモは、攻撃力も強力に！

○第二章のキーマン「ベニバナ」
　不二山へとやってきたラセツたちは、モノノケの被害で閑散としていた温泉街で、ひとりモノノケに襲われている「ベニバナ」を助けた。ベニバナの話を聞き、怪しい一行が根城にしているという火神大社を目指すのだが……


・ベニバナ
　不二山のふもとで、モノノケに襲われていたところ、ラセツたちに助けられた。

ラセツたちはベニバナが襲われているところに出くわす

ステージは不二山山頂へ。敵も多くなりターン数も厳しい

ここにも、怪しい二人の姿が…

倒したはずの厄介な男がまたしても立ちはだかる

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