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SLG「桶狭間の戦い-Drive on Okehazama-」のAndroid版が本日配信に
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印刷2014/11/26 21:27

リリース

SLG「桶狭間の戦い-Drive on Okehazama-」のAndroid版が本日配信に

桶狭間の戦い-Drive on Okehazama-
配信元 大星 配信日 2014/11/26

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

こまあぷ「桶狭間の戦い-Drive on Okehazama-」先行配信開始!!
Aiアップデートは12月上旬、独ソ戦「総統指令」は年末から来年始めに登場

画像集#002のサムネイル/SLG「桶狭間の戦い-Drive on Okehazama-」のAndroid版が本日配信に

大星株式会社(所在地:長崎市、代表取締役:谷村勝一郎)は、同社が運営しているゲームブランド「Si-phon(サイフォン)」と「コマンドマガジン(大阪市:国際通信社)」とのコラボ企画「こまあぷ(KomaApp)」に関する製品情報を発表しました。

■こまあぷニュース141126号(「桶狭間の戦い」配信開始のご案内)
http://si-phon.jp/koma/000/141126.html

上記記事の通り、「桶狭間の戦い-Drive on Okehazama-」の先行配信が開始されました。発表より送れました事、申し訳ございません。こちらは従来通り、Android版より先行配信となります。価格は300円(税別)。先行配信ではAIが搭載されておりません。Ai搭載アップデートは12月上旬を予定しております。こちらも従来通り、無償でのアップデートとなりますAIアップデート後は500円(税別)となります。

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更に、こまあぷ初の独ソ戦「総統指令-Unternhmen BARBAROSSA-」は、年末か年明けの配信を目指しております。こちらは1941年1945年の独ソ戦を、戦略ゲームとして再現しています。

今回の桶狭間の戦いではUIも一新し、両軍とも戦力がわからない状態で開始するシステムを採用しています。合戦する事ではじめてお互いの戦力が判明します。こうした中、お互い、敵の大将を討ち取ると勝利、その他、今川軍であれば全砦を破壊するか、義元が上洛ポイントへ到達すると勝利、タイムオーバーで織田軍勝利となります。戦国ゲームということで、勝利画面では版画風の画面をご用意致しました。

序盤は戦闘値が高い今川軍が有利ですが、この値が次第に低下する為、終盤は織田軍が有利になります。つまり侵入者である今川軍は戦略を立て、序盤から積極的に攻める必要があり、対する織田軍は、防御戦を張ったり、包囲線を展開したりする等、戦術を駆使して勝利を目指す事となり、序盤から終盤まで停滞する事なくプレイする事が可能なシステムを採用をしております。また、イベントにより一気に形成が逆転する場合がもあり、最後まで油断できない展開は從來どおりです。

<製品概要>
【製品名】桶狭間の戦い-Drive on Okehazama-
【発売元】大星株式会社
【開発元】Si-phon Game Club
【ゲームデザイン】岩永英明
【開発責任者】谷村勝一郎

<製品仕様>
  • ゲーム形態 タブレットウォーゲーム
  • プレイ人数 1〜2人(ソロプレイ可)今川軍と織田軍に分かれてプレイ
  • プレイ時間 15〜30分
  • マップスケール 尾張〜三河
  • ユニット種別 今川義元、今川軍、織田信長、織田守備隊

<発売日>
  • Android版 2014年11月26日 ※AI追加アップデートは12月上旬予定
  • iOS版 2014年12月上旬
  • WindowsDL版 調整中
  • WindowsPK版 調整中
  • Vita版 検討中
<価格>
  • Android版 500円(本体価格)+税 但し、AI搭載アップデートまでは300円(本体価格)+税
  • iOS版 500円(税込)
  • その他 順次発表いたします

※AIアップデート後、通常価格となります

<製品の特長>
●1560年の今川義元の上格戦と呼ばれている戦いを再現
●敵味方、戦力が不明な状態で開始され、勝利条件も複数設定されている為、より柔軟な戦略が必要
●今川軍と織田軍とで、行動形式が異なり、各々で違った遊び方が可能
●ソロプレイモードでは、一方向でソロプレイが可能(作戦研究用)。
●対面プレイモードでは、対面方向で対戦プレイが可能。
●今川軍プレイモードでは、COMが担当する織田軍とプレイ可能(10月中に追加予定)。
●織田軍プレイモードでは、COMが担当する今川軍とプレイ可能(10月中に追加予定)。
●エキスパートモードは、難易度の高いバリエーションシナリオとなります(どちらの陣営かは調整中)。

仕様は改善のため予告なく変更する場合がございます。

<製品概要>
【製品名】(仮称)総統指令 -Unternehmen BARBAROSSA-
【発売元】大星株式会社
【開発元】Si-phon Game Club
【ゲームデザイン・開発責任者】谷村勝一郎

<製品仕様>
  • ゲーム形態 タブレットウォーゲーム
  • プレイ人数 1〜2人(ソロプレイ可) ドイツ軍とソビエト軍に分かれてプレイ
  • プレイ時間 15〜30分
  • マップスケール ベルリン〜モスクワ
  • ユニット種別 調整中

<発売日>
  • Android版 2014年12月下旬〜2015年1月上旬 ※AI追加アップデートは1月中旬予定
  • iOS版 2015年1月中旬
  • WindowsDL版 調整中
  • WindowsPK版 調整中
  • Vita版 検討中
  • MAC版 検討中

<価格>
  • Android版 500円(本体価格)+税 但し、AI搭載アップデートまでは300円(本体価格)+税
  • iOS版 500円(税込)
  • その他 随時発表いたします
※AIアップデート後、通常価格となります

<製品の特長>
●1941年のバルバロッサ作戦に始まる独ソ戦を再現。
●時間軸と共にユニットの能力と絵柄が変化。
●序盤から優位に展開できるドイツ軍と中盤より盛り返すソビエト軍を再現。
●ソロプレイモードでは、一方向でソロプレイが可能(作戦研究用)。
●対面プレイモードでは、対面方向で対戦プレイが可能。
●ドイツ軍プレイモードでは、COMが担当するソビエト軍とプレイ可能(1月追加予定)。
●ソビエト軍プレイモードでは、COMが担当するドイツ軍とプレイ可能(1月追加予定)。
●エキスパートモードは、難易度の高いバリエーションシナリオとなります(どちらの陣営かは調整中)。

仕様は改善のため予告なく変更する場合がございます

「桶狭間の戦い-Drive on Okehazama-」公式サイト

Android版「桶狭間の戦い-Drive on Okehazama-」ダウンロードページ

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