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今年の夏は「GTAオンライン」でアツくなれ! 10年目に突入してなお,活気とヤバいビジネスで溢れるロスサントス・ガイド2023年版【PR】
「GTAオンライン」は,Rockstar Gamesが運営するオンライン型のオープンワールドクライムアクションだ。現在は単体での購入とプレイが可能だが,元々は2013年に発売された「グランド・セフト・オートV」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One。以下,GTAV)に付属する形でサービスが開始され,10年目を迎えた今なお,ロスサントスの犯罪者たち……つまり世界中のプレイヤーから人気を博している。
10年という期間プレイヤーが楽しめているのは,そもそも元の本編(グランド・セフト・オートV)のクオリティや人気が極めて高かったこともあるが,何より大型のアップデートが現在も継続的に行われ,プレイヤーに新しいコンテンツが提供されているからに他ならない。つまり,新たな参加者やしばらくロスサントスから離れていた者には,10年分の膨大なミッションやビジネスが,新たな“お仕事”として提供されるということだ。
新しいコンテンツはもちろんだが,ゲーム体験を向上させるアップデート(外部リンク)も継続的に行われており,どんどん遊びやすくなっている。
「GTAオンライン」の最新アップデート情報
また,初めてゲームをプレイする人でも,遊びやすくなるアップデートが繰り返されており,チュートリアルも手厚くなっている。これから始めようと悩んでいる人も,本記事と過去の初心者ガイドなどを参考に「GTAオンライン」の世界に飛び込んでみてほしい。
4Gamerでは定期的にGTAオンラインについてまとめており,2022年に公開した初心者向けのスタートガイドや復帰者向けのガイド記事,“おじさん”の絵で有名な吉田輝和氏のプレイ絵日記などを掲載してきているのでそちらもチェックしてもらいつつ,今回は2023年夏の最新動向をお届けしたい。
キーワードは“ドラッグ戦争”と“大空を駆ける傭兵”であり,経験者はもちろんのこと,初心者もすぐに楽しめるコンテンツが充実している。
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サービス10年目に突入している「GTAオンライン」では,2022年12月15日に大型アップデート「ロスサントス・ドラッグウォーズ」が実装された。おクスリにまつわるビジネスを立ち上げる第1部「最初の一服」を楽しんでみよう。初心者向けアドバイスも用意したので,ゲームを始めたばかりの人もぜひ読んでほしい。
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「グランド・セフト・オートV」の世界をオンラインで遊べる,その名も「GTAオンライン」。9年近いサービスを誇り,新たなコンテンツが追加され続け,常に新しい体験を提供している。そんなGTAオンラインだが,GTAVのPS5/Xbox Series X版の発売に合わせて,単体版もリリースされた。そこで今回は最新のアップデートを反映した“スタートガイド”をお届けしたい。
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ハードでイカれた“ドラッグ戦争”に打ち勝て!
「ロスサントス・ドラッグウォーズ」(L.S.ドラッグウォーズ)は,2022年12月に実装されたアップデートだ。メインとなるストーリーミッションと新たなビジネスとなる「ペーパーラボ」,そして後述するフーリガンのリーダー,ダックスから受けられるサイドミッション「フーリガンのジョブ」に分かれており,ロスサントスを股にかけた,ドラッグを巡る激しい戦いに身を投じることとなる。
事の発端は,GTAV本編とオンラインの両方でお馴染みのトレバーの相棒,ナーバス・ロンから連絡を受けることから始まる。トレバーとのビジネスの拠点だった場所に,妙な奴らが現れた……と言われて向かってみると確かに,陽気だがとても冷静に話ができるとは思えない連中がたむろし大暴れしているありさま。いつの間にかトレバーの薬物ラボだった酒場は,彼らに乗っ取られてしまったようだ。
リーダーであるダックスを筆頭に彼らはフーリガン(乱暴者,無法者といった意味合い)を自称し,ドラッグを生産して“デカいこと”をロスサントスでやらかすつもりだという。さっそくロストMCに喧嘩を売った彼らの元に,大勢のバイカーギャングが駆けつける。成り行きで手を貸し,ロストを一緒に叩きのめしたプレイヤーは,半ば強引に彼らのチームに加わることになり,ドラッグビジネスを発端とした派手なドンパチに巻き込まれていく……というのが,大まかなストーリー展開だ。
ミッションとしてのLSドラッグウォーズは,前半パートの「最初の一服」と,後半パートの「最後の一服」に大きく分かれているのが特徴で,最初の配信時点では当然,配信のタイミングが異なっていたが,現在は両方を一気にプレイできる。内容的にはスタンダードなコンタクトミッションであり,ソロから4人まで好きな人数でプレイすることが可能なので,フレンドと楽しむことも,ひとりでじっくり進めることも可能だ。
また本作の大型アップデートとしては少し珍しく,始めるのに物件や施設などを購入する必要はなく,単にミッションが始まる場所に行くだけでいい。そのため,初心者でもプレイするためのハードルは非常に低いうえ,最初のミッションをクリアするだけで,「フリークショップ」という新たな拠点が利用できるようになる。これは見逃せない特典だ。
ストーリー性が高めなのも本ミッションの特色で,仲間となるフーリガンたちとのやり取りが頻繁に挟まるほか,味方NPCが配置され一緒に戦ってくれる場面も複数あり,しかも結構頼りになるのでありがたい。最初の一服がフーリガンがドラッグ売買を担う組織として頭角を現していく一方,最後の一服では一転してチームのピンチが描かれたり,謎の組織の陰謀に立ち向かっていくことになったりと,と毛色が異なってくるのも印象的だ。
特にGTAV本編をプレイ済みなら,多くの人が,後半の意外すぎる登場人物に「マジで?」と驚くはず。ネタバレを避けるために詳細は伏せるが,ぜひプレイしてその目で確かめてほしい。
最初に少し触れた「フーリガンのジョブ」も当然ドラッグがらみであり,ライバルのギャングを始末したり,ドラッグの製造施設を急襲したりと,GTAらしい,いつものバトルが繰り広げられる。大立ち回りの銃撃戦や航空機を使うものなどバラエティに富んでおり,個人的にはオフラインのトレバーの活躍を思い出した。こちらも当然ソロでプレイ可能なので,気が向いたタイミングでプレイしてみよう。
さて最初の一服のミッションを一通りこなすと,本アップデートのビジネス部分となる「ペーパーラボ」がアンロックされる。内容としてはいつもの“お仕事”と同じで,設備を用意して原材料を奪取/購入で用意して待っていると,自動でヤバいブツが在庫として積み上がるので,一定の数までたまったら売却ミッションという定番の流れだ。
大きく違うのは使用する設備が不動産ではなく,自走できるトレーラーの「ブリッケード6x6」なので,まさに“動くドラッグ工場”となっていること。機能的には機動作戦センターなどと同じく大きな乗り物扱いで,呼び出しなどの手順が通常車両と若干異なるが,自由に乗り回しが可能で防御力や機動力を上げるカスタマイズも可能と,一流のドラッグディーラーを目指すトレバーが見たら大喜びしそうな代物に仕上がっている。
売却ミッションも,ブリッケード内に搭載されているバイクで行う独自のものとなっており,普段とは違った雰囲気で楽しめるのも嬉しいところ。さらに2022年に実装された「犯罪事業アップデート」で,ビジネス系のミッションはソロの招待セッションなどでも進められるようになって,経験が乏しい新人ビジネスマンでも安心して挑める環境が整ったこともお知らせしておきたい。
また,激しいドラッグ戦争とはだいぶ趣が異なるが,本格的な“カタギ”の仕事も追加されているので,そのことにも触れておこう。内容は過去のGTAシリーズでもお馴染みの“タクシー業”で,マップに表示されているダウンタウン・キャブを訪れることで始められる。
内容としてはごくシンプルに,指定された客を拾い,指示された場所に届けるだけ。GTAV本編でもフランクリンが似たようなことをやっていたので,覚えている人も多いだろう。
ビジネスとしてはGTAとしては意外なほど真っ当なモノで,連続して客を送り届けると報酬が増えていく反面,時間をかけ過ぎたり事故を起こすなど,乱暴な運転をすると不評を買い,報酬が低下する。“クレイジー”ではない,カタギの真っ当なタクシー運転手として働くのだ。
丁寧に走れば10人を乗せるだけで1万ドル以上を楽に稼げるなど,タクシー運転手としては破格の待遇だが,犯罪が跋扈するロスサントスではやはり,序盤の初心者向けの仕事という印象だ。とはいえお気に入りのラジオをかけて,黙々とお客を送迎していくのはこれはこれで楽しく,ふとやりたくなるタイミングがある。一定のお客を連続して届けると,ネットで買えるタクシー車両が安くなるなどの特典もある。せっかくなので地に足が付いた仕事も試してみてはいかがだろうか。
「サンアンドレアスの傭兵」を開始して,大空を舞台に暴れ回ろう
前述のドラッグウォーズに続き,2023年6月に実装された大型アップデートが「サンアンドレアスの傭兵」だ。こちらは“施設(設備)を購入してミッション開始の環境を整える”といういつもの方式になっており,始めるのにそれなりの資金が必要だ。用意するのは“空中の要塞”とも呼べるような大型の航空機「アベンジャー」で,こちらもいつものようにゲーム内のネットショップ(ウォーストック・キャッシュ&キャリー)で購入できる。
このアベンジャー,以前はドゥームズ・デイ強盗で使用する(地下)施設がなければ購入できなかった。だが,アップデートに伴い保管場所は必要なくなり,適時呼び出して用があるときにだけ利用できるようになった。入手のハードルがぐっと下がったのも,嬉しい変更点だ。
とはいえ本体に加え,オプションとして100万ドルを優に超える「作戦端末」が必須となるので,アベンジャーを所有していない場合,最低開始予算として500万ドルほど必要になる。足りない場合は強盗や他のビジネスで稼ぐ必要があるが,後述するように有利に進めるためにはさらに別の施設があった方がいいなど,お金はあるに越したことはない。可能なら潤沢な資金を用意しておきたい。
そういった意味で,こちらはドラッグウォーズと違い,初心者を脱した中級者以上向けのコンテンツと言えるだろう。
さてサンアンドレアスの傭兵は,大きく「プロジェクトオーバースロー」と「LSAオペレーション」に分かれた2つのミッションで構成されている。どちらもアベンジャーに追加した作戦端末を起動し,そこで受注することに変わりはないが,位置付けとしては前者のプロジェクトオーバースローがメインストーリー,後者のLSAオペレーションがサブミッション的なものとなっている。
なお全体的な演出として,分かりやすいストーリー性はドラッグウォーズに比べ大幅に抑えられ,代わりに黙々と困難な仕事をこなす文字通りの“プロの傭兵”的な流れになっているのは面白い。敵も本格的な武装をした民間軍事会社メリーウェザーなどがメインで,ミリタリー色がかなり強いのが印象的だ。
物語としてはアベンジャーを購入したプレイヤーが,元パイロットであるチャーリーが立ち上げたプロの航空飛行隊「ロスサントス・エンジェルズ」に誘われ,その隊長として前述のメリーウェザーを相手に大立ち回りを行う,という筋書きだ。敵も味方も本格的な兵器で戦う状況が多く,シンプルなストーリーとは対照的に,ド派手な戦闘が繰り広げられるのが特徴と言える。
プロジェクトオーバースローは作戦端末の左のアイコンからアクセスし,段階を踏んでミッションをこなしフィナーレに向かっていく。ソロから最大4人でプレイできるコンタクトミッションだが,購入したアベンジャーが主軸となるのが特徴で,移動や攻撃,そして輸送にと大活躍していく。
サイズこそ大きいが,通常飛行とヘリのようなホバリングを切り替えられるアベンジャーの使い勝手は非常に良く,さらに基本的な耐久力がかなり高めなので,空から大暴れできるのは実に爽快。搭載された砲台を使う機会も多いので,派手なドンパチを求める人には最適なミッションだ。ソロでも自動操縦を使って砲台にアクセスできるので,ひとりでじっくりとプレイしたい人も安心だ。また途中のミッションでは最新鋭のステルス戦闘機に乗り込み,アクロバット飛行やドッグファイトも楽しめるなど,プレイヤーを飽きさせない。
一方のLSAオペレーションは同じく作戦端末の右のアイコンから起動し,表示される選択肢から自由に選んで始められる。こちらのミッションはフリーモードから直接プレイするタイプで,制限時間内なら失敗しても何回でも再開が可能。もちろん,個人で保有している車両なども使用可能だ。
内容としては物品の(力尽くでの)回収や破壊工作などお馴染みのものだが,全体的に複数の段階を踏む凝った作りになっており,歯ごたえはなかなかのもの。指定される条件を満たすとボーナスをもらえたり,オプション的な指示に従うとステルスミッションが楽になったりするので,どれだけプロとしてスマートにこなせるか試してみたくなる感じだ。
クリアの暁には無料で衣装が入手できたりもするので,プロジェクトオーバースローの合間に楽しむのもいいだろう。
なおミッションには直接関係ないが,サンアンドレアスの傭兵のアップデートには「バインウッド・カークラブ」というコンテンツが含まれている。こちらはサブスクサービスである「GTA+」向けの追加コンテンツで,エリシアン島(マップの南東端)にある倉庫を訪ねると,車両を無料で入手したり,割引で購入できるサービスだ。外観はただの倉庫だが,ずらっと並ぶ高級車は結構な迫力がある。
カークラブ自体は,PS5版やXbox Series X|S版をプレイしているなら誰でもアクセスが可能で,オンラインのスタート地点にも設定できる。グッとくる車両があったらGTA+への加入を検討してみるのもいい。
今なおGTAオンラインは随時アップデートされ,ロスサントスはさらに魅力的な場所に
サンアンドレアスの傭兵で仕様が変わったという点で補足しておきたいことがあるので,過去の極秘空輸アップデートで追加された格納庫についても振り返っておこう。
格納庫は文字通りプレイヤー所有の航空機を格納しておく施設で,前述の極秘空輸アップデートで購入可能になったものだ。場所は2か所あり,南のロスサントス空港か西部のフォート・ザンクード基地の好きな方をゲーム内のネットから購入できる。
価格自体は空港に存在するタイプの方が安いが,ザンクード基地にあるものは基地自体へのアクセス権が同時に付与され,普段は立ち入り禁止で無理に進入すると手配される内部へ普通に入れるようになる。ぶっちゃけ,予算があるなら迷わず基地の方を選びたい。
付属する仕事は空輸貨物ビジネスで,ミッションを引き受けて商品を調達,それをミッションで売却する,というスタンダードな仕組みだ。特色としては名前のとおりに航空機を使うシチュエーションが非常に多いことと,ドラッグ製造や銃器密造のように金での商品の調達ができない……という点だったが,今回のアップデートにより登場した,チャーリーの仲間であるルースター・マクローという男に頼めば有償で売り物を調達できるようになった。
貨物の種類は選べず比較的時間がかかるが,その気になれば調達ミッションをこなさず売却ミッションをこなせるようになったので,純粋に選択肢が広がったと言えよう。久しぶりに,空輸貨物の仕事に精を出すのもいいはずだ。
機能面の拡張としては,格納庫にワークショップを設置すれば,前述のアベンジャーをカスタマイズできるようになった。ミッションで使うものはプレイヤーの所有機という設定のため,機動性や耐久力の強化,そしてミサイルなどの武装を追加すれば,ミッションの達成はさらに楽になる。傭兵として空を駆け回るなら,ぜひ利用しておきたい。
また,ワークショップでの改造は,アベンジャー以外でも利用できるので,一部の航空機の性能をアップさせたり,初期からある一般的な航空機のカラーリングを変えたりすることも可能。もちろん費用はかかるが,使用頻度が高いものは一考の余地があるはずだ。
以上,今回も駆け足だったが2022年後半から2023年前半にかけて行われたアップデートを簡単に振り返ってみたが,いかがだっただろうか。例によって車両の追加など細かいアップデートには触れておらず,アップデートの内容自体もすべてを網羅したわけではないので,実際の変更点はもっと多い。またミッションの追加のみならず,例えばオプション設定に「ボタンを押しっぱなしで走れる」といった設定が追加されたりと,本作では今なお,進化とコンテンツの増強が図られているのだ。
さらに期間限定のイベントとして,レースや対戦といったアクティビティの報酬が増えたり,フリーモードのミニイベントがピックアップされたり,特定の車両や航空機といった乗り物が割り引きの価格になったりと,ゲーム内でのイベントも随時開催されている。
開始から10年。オンラインゲームとしては,マイケルやトレバーのレベルと言ってもいいベテランとなったGTAオンラインだが,かつてプレイしていた人はもちろん,今から始める新規のプレイヤーでも十二分に楽しめる要素が詰まっている。興味があればぜひ,ロスサントスの地を訪れて犯罪家業にいそしんではいかがだろうか。
「GTAオンライン スタンドアロン版」公式サイト
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