「LET IT DIE」，全世界累計400万DLを突破。Twitch&YouTubeライブ配信とスペシャルイベントが開催決定

　ガンホー・オンライン・エンターテイメントは本日（2018年2月13日），同社がサービス中のPS4向けサバイバルアクションゲーム「LET IT DIE」が，2月9日付けで全世界累計400万ダウンロードを突破したと発表した。


　本作は，ガンホーとグラスホッパー・マニファクチュアがタッグを組んで開発したタイトルで，2016年12月に北米と欧州で先行配信し，2017年2月に日本およびアジア地域への配信を開始して以来，順調にダウンロード数を伸ばしてきた。
　今回の400万ダウンロード突破を記念し，2018年2月28日に「Twitch&YouTubeライブ配信」，ゲーム内ではスペシャルイベントが開催される予定。詳細な情報は後日に告知されるとのことなので，続報に期待しよう。

「LET IT DIE」公式サイト

『LET IT DIE』
全世界累計400万ダウンロード突破！

ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 森下一喜、以下ガンホー)は、PlayStation 4専用サバイバルアクションゲーム『LET IT DIE（読み：レット イット ダイ）』が、2018年2月9日（金）に、全世界累計400万ダウンロードを突破したことを発表いたします。

■『LET IT DIE』について
『LET IT DIE』は、ガンホーと今まで数多くのアクションゲームを手がけてきたガンホーグループの株式会社グラスホッパー・マニファクチュア(本社：東京都千代田区、代表取締役　須田剛一)が強力タッグを組んで開発を担当したPlayStation 4専用サバイバルアクションゲームです。

目の前に現れた死神「アンクル・デス」に、大地殻変動後に出現した「バルブの塔」の頂点（てっぺん）を目指すよう促された主人公（プレイヤー）は、ハード機“デストライブ128（イチニッパー）”に没入し、下着姿1枚の“パンイチ”の姿で塔の頂上（てっぺん）を目指して挑むことになります。

2016年12月3日（土）に北米・欧州にて先行配信した本作は、2017年2月2日（木）に日本およびアジア地域へ配信を開始。サービスを開始して以来、「バルブの塔」の攻略だけでなく「東京デスメトロ」を舞台にした攻防戦「TDM バトルラッシュ」や“4 FORCEMEN”といった強敵の登場など、多様なコンテンツを揃え、国内外の皆様から多くのご支持をいただいております。

今後は、400万ダウンロード突破を記念し、2018年2月28日（水）に「Twitch&YouTubeライブ配信」を行い、「ジャッカルズ」のパワーアップや人気作とのコラボなど最新情報をお届けする予定です。

さらに、この度の400万ダウンロード突破を記念し、ユーザの皆様へ感謝の意を込めたスペシャルイベントを、ゲーム内にて開催予定です。詳細は後日お知らせいたします。どうぞご期待ください。

■プロデューサーからのコメント
本作のエグゼクティブプロデューサーである森下一喜と、エキセントリックプロデューサーのアンクル・デスから400万ダウンロードを達成した記念コメントが届きました。

【エグゼクティブプロデューサー 森下 一喜】
リリースして約一年で400万ダウンロードを達成することができ、大変嬉しく思います。今後更に継続したアップデートを行い、まだまだ末永く遊んでもらえるようにしていきますので、これからも宜しくお願い申し上げます。

【エキセントリックプロデューサー アンクル・デス】
「センパイ！どうも、オレです。なんと遂にダウンロード数が400万達成しちゃったッス！これも、ひとえにセンパイ方のおかげです。超絶にありがたき幸せッス！！

で、ちゃっかり次の目標を500万ダウンロードにしてみたんスヨ…流れ的に。そこで、センパイには恐縮なんスけど新しいセンパイになってくれそうな方々にも広めて頂けると助かるッス。ぶっちゃけ通りすがりの人でもいいんで！！ナンツテ。では、今後ともよろしくお願いします！」