映画「ロボコップ」の公式ゲームが国内30万ダウンロードを達成

ロボコップ ロボコップ
配信元	Glu Mobile	配信日	2014/03/13

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

スマートフォンおよびタブレット端末向けゲームデベロッパーおよびパブリッシャーであるGlu Mobile Inc. (本社：カリフォルニア州サンフランシスコ、最高経営責任者：Niccolo de Masi、NASDAQ：GLUU、URL： http://www.glu.com/、以下「Glu Mobile」)は、Metro-Goldwyn-Mayer Inc.の子会社であるMGM Interactive Inc. （本社：カリフォルニア州ロサンゼルス、最高経営責任者：Gary Barber、URL： http://www.mgm.com/、以下「MGM」） 監修の下、アクションアドベンチャーゲームのネイティブアプリ「ロボコップ」をApp Store、Google Playにて1月にリリースしました。また、iOS版、Android版が配信から約2ヵ月で日本国内合計30万ダウンロードを突破しましたのでお知らせいたします。
なお、本タイトルの原作である劇場版「ロボコップ」は、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントより、第1作から27年の時を経て、2014年3月14日に完全新作映画として日本で公開されます。

映画「ロボコップ」の公式ネイティブアプリ「ロボコップ」は、愛する家族とともに暮らす勤勉な警察官アレックス・マーフィが重傷を負ったことをきっかけに、巨大企業オムニコープにより、アレックスのサイボーグであるロボコップが開発されるところから始まります。本タイトルでは、ロボコップは、犯罪都市と化したデトロイトで、犯罪者や敵のロボットから市民を守る為、オムニコープが提供する訓練プログラムを遂行していきます。プレイヤーは、犯罪者を捕まえる他、敵のロボットを撃退することで、ポイントを獲得することができます。獲得したポイントを利用して、武器やロボットスーツをアップグレードさせ、究極の警察官「ロボコップ」を育てることができます。

Glu Mobile のCEO、Niccolo de Masi は、以下のようにコメントしています。「ネイティブアプリ『ロボコップ』は、モバイル上の
無料アクションアドベンチャーゲームをリードしていくタイトルになるのではないでしょうか。プレイヤーの皆様には、印象に残る
キャラクターと激しいアクションを是非お楽しみいただきたいと思います。また、世界中のロボコップファンの皆さまに、当社のゲ
ームを是非、お楽しみいただきたいと思います。」

MGM の副社長、Tricia Samuels Laudisa は、以下のようにコメントしています。「今回、Glu Mobile との協業において、
満足のいくネイティブアプリ『ロボコップ』を開発できたことを非常に嬉しく思います。本アプリでは、『ロボコップ』の世界観を存分にお楽しみいただけるでしょう。また、映画の劇場公開に先立って本アプリをリリースすることで、アプリゲーマーの皆様にも映画『ロボコップ』を是非お楽しみいただきたいと思います。」

■ゲームイメージ

究極の警察官「ロボコップ」としてプレイ

スキャンモードで隠れた脅威を発見

最先端の武器を使え

ドローンの支援を要請

■公式ネイティブアプリ「ロボコップ」の特徴
・射撃の訓練プログラムでコンソールゲームの品質を体験できます。
・ロボット搭載の無人爆撃機を使用して敵のグループを撃退できます。
・人質を守り、密告者を捕まえることができます。
・映画にも登場する敵のロボット（EM-208やED-209）と戦うことができます。
・オムニコープが提供する武器とロボットスーツをアップグレードさせることができます。
・赤外線ビジョンでターゲットをスキャンし、彼らの居場所と弱点を見つけることができます。


利用料金： 基本プレイ無料、アイテム課金制
Android版対応機種： Google Playにてご確認ください（Android 4.0以降）
iOS版対応機種： iPhone、iPad、iPod touch（iOS 5.0以降）

■映画「ロボコップ」について
物語の舞台は2028年、巨大企業オムニコープがロボット・テクノロジーを支配する世界。 海外では、オムニコープのロボットが軍事利用されている一方、アメリカでは法律で禁止されており、国内でもその技術を広めるため、機会を窺っていた。 アメリカ・デトロイトで愛する家族とともに暮らす勤勉な警官アレックス・マーフィ（ジョエル・キナマン）は重症を負うが、オムニコープの最新のロボット技術により半分人間、半分ロボットの“ロボコップ”として新たな命を得る。 驚異的な力を身につけたアレックスを前に、オムニコープは予想をもしなかった問題に直面する。 ロボットの身体の中で生き残った脳が消されたはずの記憶を徐々によみがえらせていくが、それは彼を作った人間たちにとって隠蔽したい不都合な記憶だったのだ−。

2014年アメリカ映画／スコープサイズ／本篇上映時間：1時間57分／字幕翻訳：林 完治 配給：ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

３月１４日（金）丸の内ピカデリーおよび新宿ピカデリー他全国ロードショー
【公式サイト】http://www.robocop-movie.jp
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■『ロボコップ』はこちらから
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.glu.robocop
App Store： www.AppStore.com/RoboCop