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タイトー,「パズルボブル」の韓国展開に関する契約をgumiと締結
「パズルボブル」の韓国におけるライセンス契約を締結 | |||
配信元 | タイトー | 配信日 | 2014/05/07 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:飯澤 幸雄、以下タイトー)は、株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:國光 宏尚、以下gumi)と韓国における「パズルボブル」の開発、運営及びパブリッシングを総合的に担うライセンス契約を締結したことをお知らせいたします。
なお、実際の韓国でのサービス展開は、すでに韓国でのコンテンツビジネスで実績のあるgumiの韓国子会社gumi Korea Inc.(本社:ソウル市、代表取締役CEO:大野木 勝、以下gumi Korea)が担当いたします。
韓国においても絶大な知名度を誇る「パズルボブル」は、魔法使いの呪いによってドラゴンに変えられてしまった兄弟“パブルン”と“ボブルン”が、人間に戻る方法を探すため、各ステージのバブルを消しながら冒険を繰り広げるパズルアドベンチャーゲームで、1994年に業務用ゲームとして初登場以来コンソール、PCなど様々なプラットフォームで20以上のパズルボブルシリーズがリリースされています。発射台からバブルを打ち出し、同じ色のバブルを3つ以上つなげて消してゆく、シンプルながら奥の深いゲーム性で、誰でも気軽にお楽しみいただくことができ、韓国でも多くのユーザーに愛さ続けれています。
2013年、gumi Koreaはレトロなビジュアルと抜群の爽快感が魅力のシューティングゲーム「進撃1942」とハイクオリティーな新感覚RPG「ブレイブ フロンティア」を韓国内のGoogle PlayとApp Storeでリリースし、いずれも大成功を収めました。「進撃1942」はレトロなイメージを現代にアレンジして大ヒットしており、また「ブレイブ フロンティア」はgumi Koreaが日本版をスピーディにローカライズ/カルチュアライズして韓国で独自運営を実施しております。この2タイトルの成功で蓄積されたノウハウを、gumi Koreaは「パズルボブル」の韓国でのサービス展開においても最大限に活かしてまいります。
gumiホームページ:https://gu3.co.jp/
gumi Koreaホームページ : http://www.gumikorea.com/
TAITOホームページ : http://www.taito.co.jp/
- 関連タイトル:
LINE パズルボブル
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(C) LINE Corporation
(C) TAITO CORP.1994,2013
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