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ゾンビFPS「Dead Trigger 2」にPvPコンテンツ“煉獄アリーナ”などが追加。ヨーロッパを舞台とした新キャンペーンも
煉獄アリーナの追加に合わせて,ヨーロッパを舞台とした新キャンペーンのほか,弾丸を雨のごとく連射する銃「メタルストーム」や,ターゲットを瞬時に葬るという謎の銃「エリア51」といった新武器が実装されている。こちらも要チェックだ。
Dead Trigger 2(日本語対応)にトーナメントアップデートが導入
煉獄アリーナの登場でゲーマー魂が歓喜に燃え上がる
2014年7月17日 − ブルノ、チェコ共和国 − MADFINGER Games 社は、作成するゲームが批評家から常に高く評価され、またアプリのランキングで上位に入ることで、伝説的とも言える地位に登り詰めました。
最新アップデートによる拡張で、Dead Trigger 2(日本語にも完全ローカライズ)は楽しさの新境地をご提供します。対戦アップデートで新しく登場する煉獄アリーナ、またArena of Deathで、週末ごとに刺激にあふれた対戦会が開催されるようになります。脅威に満ちた煉獄アリーナは対戦専用の舞台で、Impaling SpikesやGallows Ropesといった風変わりなトラップが用意されています。素晴らしい賞品、ゴールド、コインを手に入れることができる、情け容赦のない対人戦。戦士ならば満足を覚えずにいられないでしょう。
MADFINGER Gamesのヴァイス・プレジデントPavel Čížekは「対戦用の舞台と素晴らしい賞品によって、互いに競い合う精神を高めました」と説明します。「この度、Dead Trigger 2に今までかつて無い大きなアップデートを導入することができました。カスタマイズ可能なグラディエーター・ルールや新登場の強力な銃によって、さまざまなトーナメント対戦を楽しんでいただくことができます」
ゾンビを瞬殺できる強力な新兵器を使い、カスタム対戦ルールの下で行われるアリーナでの戦闘に、世界中の戦士の参戦が要請されています。
METAL STORMが弾丸の雨を降らせるとき、ゾンビにとって隠れ場所などありません。出所不明のAREA 51 GUNはビジュアルエフェクトと共に敵を数秒間でバラバラにしてしまいます。
ヨーロッパキャンペーンの追加により重要なストーリーラインが新たに展開して行きます。The Red Oneと突然変異の起源──いにしえの秘密に別方向から光が当てられるのです。さらなる朗報として、過去のストーリーキャンペーンが開放され、驚くべき記憶の再来と共にリプレイが可能となりました。
またアメリカの序盤キャンペーンが拡充されました。ゾンビ狩りと虐殺の場が広がり、華麗にレンダリングされた環境、例えば、大学のキャンパス、危険なジャングル、過酷な極地、人でごった返す空港といった場所で戦えるようになりました。
MADFINGER Games社は拡大を続けるゲーマーコミュニティに最高かつ最新のゲームコンテンツをお届けできるよう、絶え間ない努力を続けています。(現在、9つのリージョン、30種類のユニークな環境、33種類の武器、そしてなんと600以上のゲームシナリオがあります。)
MADFINGER Games社はゲーム専用機で豊富な経験を積んだゲームデベロッパーが集まり、iOSやAndroidを搭載したモバイル機器、さらにはFacebookといったプラットフォーム用に、ゲーム専用機と同じ品質のゲームを作成することを目指しています。とりわけ、次世代品質のグラフィックスに重きを置き、モバイル機器を使うゲーマーに素晴らしいビジュアルのゲーム体験をお届けするよう務めています。同社のサードパーソンシューティングゲームShadowgun(日本語対応済)は傑出した批評と高評価を獲得し、25ヶ国でNumber One Gameの地位に輝きました。
“App Store Rewind 2011”とApple“Hall of Fame”に収録されています。昨年のヒット作、ファーストパーソンシューティングゲームのDead Trigger 2は、近ごろ1,600万ダウンロードを達成しました。
「Dead Trigger 2」App Storeページ
「Dead Trigger 2」Google Playページ
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(C) 2013, MADFINGER Games, a.s.
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