リリース
スマホ向けMMORPG「ルクサンブラ〜光と闇の戦記」,今秋にサービス予定
ルクサンブラ〜光と闇の戦記 ルクサンブラ〜光と闇の戦記 | |||
配信元 | 崑崙日本 | 配信日 | 2013/09/05 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『ルクサンブラ〜光と闇の戦記』を今秋にサービス開始予定
コラムゲーム(http://www.koramgame.co.jp/)を運営する崑崙日本株式会社は、上海美峰数碼科技有限公司が開発するスマートフォン向けMMORPG『ルクサンブラ〜光と闇の戦記〜』について、日本におけるパブリッシング契約を締結しました。
本作は、ファンタジー世界を舞台にしたMMORPGです。モンスターのスキルを吸収できる「ソウルドレイン」や、多彩なジョブ、キャラクターの個性を方向づける「スピリット」システム等による自由度の高いキャラクタービルドや、農場の植物栽培、ダンジョン攻略、迫力の軍団戦などさまざまなコンテンツを盛り込んだ、本格的な内容となっております。日本でのサービス開始は、今秋にAndroid版とiOS版をリリース予定です。
■ゲームストーリー
これは、ある大陸の光と闇の物語――。剣と魔法そして機械が共存する独特の文明が発達する「ルクサンブラ大陸」では、ミッドランド帝国を中心とするいくつかの国家のもと、人々が平和に暮らしていた。しかし、帝国暦1144年、大陸北部の山脈に突然、異変が発生した。
大地震で山が崩れ、魔界につながる時空の裂け目が発生したのだ。?裂け目からは続々と魔族が侵入し、大陸北部はほとんど彼らの手に落ちてしまった。そして、魔族に対抗するために人類の3つの国家がルクサンブラ史上初の同盟を結んだ。サンシャイン城に侵攻する魔族軍団と人類同盟の決戦のさなか、二度目の大地震が発生した。時空の裂け目は、魔族の後続部隊とともに大地に飲まれ、同時に、人類の国家と文明も壊滅的な被害を受けた。
生き残った人類は大陸の東に逃れ、ルクサンブラに取り残された魔族は大陸の西に逃れた。やがて時は流れ……大地震の影響で大陸は5つの島に分かれ、それぞれを魔族と人類が支配している。なかでも、ツイン諸島では旧文明遺跡争奪の前線として、激しい抗争が繰り広げられている。そして、ある日、ひとりの新米兵がツイン諸島に向かった時から、大陸の運命は再び動き出す――。
■勢力紹介
「ルクサンブラ」の世界は、ヒューマン(人類)と魔族が対立し、それぞれグロリア同盟とダークフレイム帝国という2勢力を構成しています。プレイヤーはキャラクター作成時にジョブ・性別・及び勢力を選択可能です。
【グロリア同盟】
500年前の大災害を生き延びた人類が、国家の枠組みを越えて組織した同盟。現在は、ガラハド総統の指揮のもと、人類の過去の繁栄を取り戻すために奮闘している。
【ダークフレイム帝国】
500年前にルクサングラ大陸に侵入した魔族の末裔。大陸で生き延びるために人類に対抗し、プリンス・グラードが赤炎帝国を建国した。魔界に戻る方法を見つけ出すために、グロリア同盟と抗争を続けている
今後もゲームシステムや配信開始スケジュール等、『ルクサンブラ〜光と闇の戦記〜』に関する情報をお知らせしてまいりますので、続報にご注目ください。
「崑崙日本」公式サイト
- 関連タイトル:
ルクサンブラ〜光と闇の戦記〜
- 関連タイトル:
ルクサンブラ〜光と闇の戦記〜
- この記事のURL:
(C)2009-2013 Kunlun Japan co.,Ltd all rights reserved.
(C)2009-2013 Kunlun Japan co.,Ltd all rights reserved.