リリース
「LINE ポコパン」と「LINE プレイ」,“100日間生きたワニ”とのコラボが決定
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配信元 | LINE | 配信日 | 2021/04/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
昨年、社会現象を巻き起こした4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」(著:きくちゆうき)が、タイトルを改め『100日間生きたワニ』としてアニメーション映画化され、5月28日より全国公開いたします。この度、本作の公開を記念して、LINEGAMEの人気ゲームアプリ、「LINE ポコパン」と「LINE プレイ」でのスぺシャルコラボが決定しました!
ワニが登場!
映画化を記念したスペシャルコラボ決定!
2019年12月12日から2020年3月20日まで、原作者きくちゆうきのTwitterに100日間毎日投稿された何気ないワニの日常を綴った4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」。最終話は、いいねの数が214万という国内Twitterの歴代最多数を記録、エンゲージメントは2億を超え、日本を感動の渦に巻き込んだ。その100日間のワニの日常と、そこから100日後、大切なものを失った仲間たちのその後の姿を描いたアニメーション映画『100日間生きたワニ』。本作の主人公・ワニの声を神木隆之介が担当するほか、ワニの親友のネズミ役を中村倫也、モグラ役を木村昴。また、ワニが恋するセンパイ役に新木優子、映画オリジナルのキャラクターカエル役に山田裕貴と豪華キャストが集結。監督・脚本は、原作に込められたメッセージに強く共感し映画化を熱望した『カメラを止めるな!』の上田慎一郎とアニメーション監督としても活躍するふくだみゆき夫妻。 新型コロナウイルスの流行に直面し、大幅な脚本の書き直しを行い「今観て欲しい」物語を作り上げた。また音楽を亀田誠治が担当。いきものがかりの書き下ろし主題歌「TSUZUKU」が作品を彩る。
この度、本作の映画化を記念してLINEの人気ゲームとスペシャルコラボが決定!
世界中にファンを持つアバターコミュニメーションアプリ「LINEプレイ」と一筆書きパズルゲーム「LINE ポコパン」に期間限定でワニが登場する。
「LINE ポコパン」ではワニ、ネズミ、モグラとおなじみのキャラ、そして本コラボキャラだけのオリジナルキャラ“ワニポコタ”が登場!他にもコラボ限定ボスキャラなどイベントが盛りだくさん!
「LINE プレイ」ではワニのバッヂがもらえたり、ワニの親友ネズミも登場して一緒にツーリングができるなど、“100ワニ”の世界観を体感できる企画が盛りだくさん!
今回だけのスペシャルコラボを是非お楽しみください!
【LINE プレイスペシャルコラボ】
期間:4月27日(火)11:00~6月27日(日)11:00まで
ダウンロード:http://lin.ee/5v2UtGU
【LINE ポコパンスペシャルコラボ】
期間:4月28日(水)11:00〜5月19日(水)11:00まで
ダウンロード:http://lgurl.line.me/w2/ft3bb27wg9ah
【STORY】
桜が満開の3月、みんなで約束したお花見の場に、ワニの姿はない。
親友のネズミが心配してバイクで迎えに行く途中、満開の桜を撮影した写真を仲間たちに送るが、それを受け取ったワニのスマホは、画面が割れた状態で道に転がっていた。
100日前―――入院中のネズミを見舞い、大好きな一発ギャグで笑わせるワニ。毎年みかんを送ってくれる母親との電話。バイト先のセンパイとの淡い恋。仲間と行くラーメン屋。大好きなゲーム、バスケ、映画...ワニの毎日は平凡でありふれたものだった。
お花見から100日後――
桜の木には緑が茂り、あの時舞い落ちていた花びらは雨に変わっていた。仲間たちはそれぞれワニとの思い出と向き合えず、お互いに連絡を取ることも減っていた。
そんな中、みんなの暮らす街に新たな出会いが訪れる。
引っ越ししてきたばかりで積極的なカエルに、ネズミたちは?惑いを隠せず...
変わってしまった日常、続いていく毎日。
これは、誰にでも起こりうる物語。
「LINE ポコパン」ダウンロードページ
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キーワード
(C) LINE Corporation
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