OnNetは本日(2013年5月21日),同社がサービス予定のブラウザゲーム
「Soul Sword」の最新情報として,ほかのプレイヤー達と競い合う
「ランキングバトル」の概要を公開した。
ランキングバトルには,
「チャレンジ」「リーグ」という2つのルールが用意されており,これらに参加するには,紹介した順に
「アリーナ」「コロシアム」を領地内に建設する必要がある。チャレンジとは,自分が指定した相手と一定期間を戦い,勝敗で得られたポイントでランキングを競い合うというもの。リーグは,8人構成のグループで3日間争われるルールで,マッチングおよび対戦は自動的に行われるとのこと。どちらも戦績に応じてさまざまな報酬が用意されているので,挑戦する価値は大いにあるといえるだろう。
また,新たなキャラクター
「イリナ」「革命のブレック」「教官ディーン」のプロフィールやイラストも公開されたので紹介しよう。
軍団戦略ブラウザゲーム『SoulSword』
いよいよ明日よりCBT!
CBT 直前ゲーム紹介「ランキングバトル編」
株式会社OnNet(本社:東京都千代田区 代表取締役:許 振榮、以下、当社)は、クローズドβ テスト(以下、CBT)を明日に控えた軍団戦略ブラウザゲーム『SoulSword(ソウルソード)』のゲーム概要紹介「ランキングバトルとは?編」をお届けいたします。
いよいよCBT を明日に控えた『SoulSword』では英雄を集めるカードコレクションのような楽しみ方、英雄を育て上げていくRPG のような楽しみ方など、さまざまな楽しみ方をしていただけますが、醍醐味となるのは他のプレイヤーとのランキングバトル。『SoulSword』には、ゲームのプレイ状況をポイント化し、そのポイントを競うランキングもありますが、やはり自分が育て上げた軍団の強さを競い合ってみたいもの。ポイントランキングとは別に軍団同士を戦わせて、その強さを競い合う「チャレンジ」「リーグ」というモードも存在しています。今回はこの2 つのモードについて紹介をさせていただきます。
-チャレンジ-
領地内に施設「アリーナ」を建築することで参加ができる対戦モードです。一定期間、同じチャレンジに属しているプレイヤーと戦い、その勝敗によって得られたポイントを競い合います。ランキング上位者には「金貨」のほか、「名誉ポイント」という特殊なポイントが与えられ、この「名誉ポイント」を貯めることで、「名誉ショップ」という特別なショップでアイテムを購入できます。チャレンジでは対戦相手を任意に選択することができますが、同じ相手とは1 度しか対戦できません。
-リーグ-
領地内に施設「コロシアム」を建築することで参加ができる対戦モードです。「チャレンジ」が自分で対戦相手やチャレンジ(カテゴリー)を自由に選択できるのに対して、リーグ戦では自動的に対戦相手がマッチングされ、対戦も自動で行われます。リーグは8 名ひとつのグループで3 日にわたって開催され、最終結果で上位3 名は上位リーグへ昇格し、下位3 名は下位リーグへ降格する熾烈な戦いになります。報酬は英雄の装備品である「ネックレス」が獲得できる宝箱などが用意されており、上位リーグへ行けば行くほどその報酬が豪華になっていきます。
正規軍(狩り場などで使用する軍団)とは別にチャレンジ・リーグ用個別に軍団を編成できるみたい。相手の英雄や陣形によって対策を採らないとそうそう上位は狙えそうもないわね by メイ
『SoulSword』英雄「絆」列伝
イリナ
シャイニングリーバーの魔術師イリナは、その魅惑的な体をも武器として使用する。
「フフフ、女の武器をうまく使えば、容易くこんな任務なんか終わらせられるわ」
革命のブレック
絶望のどん底から抜け出したブレックの姿はまるで夜叉のようだった。大きな絶望の中で絶えず世界を憎悪し、生きとし生けるすべてのものに呪いを浴びせ、世界を破壊するために力をつけた。
「この汚く腐れきった世の中を私たちの手で変える」
教官ディーン
ディーンは、エクソシストの理論と初心者の実践的な演習を教えている。
彼は謙虚な笑顔で親切な対応を行ったが、それは女性エクソシストにのみのこと、男性エクソシストに対しては冷たい態度をとり、皮肉や嘲笑で時には傷つけることもあった。そのため、いつからか男性と女性は別々に訓練を行うようになったのだとエクソシスト内で噂されている。
「授業に集中するように!あなた方は愛を知るにはまだ幼い」
いよいよ明日17:00 よりCBT スタート! さまざまなご意見をお待ちしております!
◆SoulSword ティザーサイト◆
http://soulsword.gamescampus.co.jp/teaser/
◆SoulSword 公式Facebook ページ◆
https://www.facebook.com/Soulsword.jp