「四神演武」，騎乗獣の育成上限レベルを開放。育成キャンペーンを実施

四神演武 Regulus
配信元	ポリゴンマジック	配信日	2014/06/18

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

XPECEntertainmentが開発し、ポリゴンマジック株式会社（本社：東京都港区/代表取締役：鶴谷武親）により現在サービス中のブラウザMMORPG『四神演武 Regulus』において、2014年6月10日(火)にアップデートが実施された。今回のアップデートにより、主要コンテンツの一つである「騎乗獣」の育成上限レベルが開放される。
騎乗獣とは、キャラクターのステータスや移動速度を大幅にアップしてくれる便利な乗り物で、ゲーム内通貨や聖霊符というアイテムを消費して育成する。また、騎乗獣の育成レベルが一定以上になると、騎乗獣の外見を「馬車」や「パンダ」など様々な乗り物に変更する事が可能で、外見のバリエーションも育成レベルに応じて増えてゆく。
現在、ゲーム内ではこのたびのレベル上限開放を記念したキャンペーンが2014年6月24日(火)まで開催されており、普段よりも騎乗獣の育成が容易になっている。この機会にお目当ての騎乗獣を目指して一気に育成しておきたいところだ。

◆騎乗獣育成キャンペーン【開催期間】
2014年6月10日(火)定期メンテナンス終了後〜
2014年6月24日(火)定期メンテナンス開始前まで
※毎週火曜日の定期メンテナンスは15:00頃開始、17:00頃終了を予定しております。

【キャンペーン内容】
キャンペーン期間中、1日あたりの「騎乗獣通常育成可能回数」が20回から30回に、「宝珠育成を行う際の必要宝珠数」が10宝珠から5宝珠に変更されます。

◆騎乗獣を育成しよう
騎乗獣の育成方法には、ゲーム内通貨を消費する「通常育成」と、聖霊符または宝珠を消費する「宝珠育成」の2つがあります。通常育成は1日に20回まで、宝珠育成は1日に何度でも行う事ができるため、毎日コツコツと通常育成を行い、足りない騎乗獣の経験値は宝珠育成で補うと良いでしょう。


また、騎乗獣の育成レベルが一定以上になると、騎乗獣の外見を「馬車」や「パンダ」といった乗り物に変更する事が可能となります。

「四神演武 Regulus」公式サイト