死神のテスタメント 〜menuet of epistula〜

“黒衣の書”に綴られた記憶の断片―――与えられた“力”は誰の為にあるのか

※このアプリは無料体験版です。別途ライセンスキーを購入することにより製品版としてプレイすることが出来ます。
※ライセンスの購入方法は本アプリから「購入サイトへ」を選択してください。（萌えAPPストアで購入）
※ドコモ決済（dメニュー）対応。詳細は萌えAPPストアをご確認ください。
※Android2.1以上（一部の2.1端末は非対応です）
※タブレット一部非対応（3G回線がない機種は非対応です）
※詳しい対応機種については「萌えAPP」ストアもしくはサイトをご確認ください。

■ストーリー
遥か遠い昔の話――
如何なる願いでも叶えられる“黒衣の書（エピストゥラ）”と呼ばれる魔道書が存在していた。
あるモノは巨万の富を手にし、あるモノは不老を手に入れ、時代の権力者となった。
しかし、権力者たちの時代は長くは続かず、突如として“謎の死”を遂げ、その存在は消えていった。
時を同じくして、人々の間では“死神を見た”という噂が立ち始める。
権力者たちは死神に命を奪われたのだと……。
そして時が経つにつれ、これらの出来事は人々の記憶から風化していった――
そして現代。世間では“謎の連続猟奇事件”がテレビで報道され、同時に“ある都市伝説”の話題も人々の間で噂されるようになっていた。
――ある日、同じ学園に通う学生を街で見かけた浅山瑠依。
その学生が消えた先の路地裏、そこで見た光景は――
漆黒を切り裂く月光に照らされた“死神”の姿だった。

※モバイル向けに内容はアレンジされます。オリジナル作品と異なることもありますのでご了承ください。