プレイレポート
「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」に登場する新ジョブ“リーパー”と“賢者”のプレイインプレッションをお届け
メディアツアーでは,用意された試遊台で新規エリアやLv90の全ジョブ,新規インスタンスダンジョン「異形楼閣 ゾットの塔」などを体験できた。本稿では「暁月のフィナーレ」で追加される新ジョブ「リーパー」と「賢者」のインプレッションをお届けしよう。
なお,今回プレイしたのは最終調整前のものであり,リリース時には大きく変更される可能性があるので,その点に注意して読み進めてもらいたい。
「FFXIV:暁月のフィナーレ」吉田直樹氏のインタビューを掲載。1つの決着と新たな発見で物語は“終焉の先”へ
MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ」のメディアツアーが9月19〜22日に開催された。本作のプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏に,パッチ6.0における新ジョブや既存ジョブの変化を中心に,新エリア,新ダンジョンについても聞いたので,その内容をお届けしよう。
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- 編集部:Nobu
- カメラマン:佐々木秀二
「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」に登場する新ジョブ“リーパー”と“賢者”のプレイインプレッションをお届け
スクウェア・エニックスは2021年9月19日〜22日にMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」のメディアツアーを開催した。新たに追加される新ジョブ“リーパー”と“賢者”を触ることができたので,プレイインプレッションをお届けしよう。
「FFXIV:暁月のフィナーレ」の既存17ジョブの変化を確認。大胆に変わった召喚士に要注目
スクウェア・エニックスが9月19〜22日に行った,「FFXIV」の最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」メディアツアーでは,新ジョブ「リーパー」「賢者」と既存ジョブにそれぞれLv90のキャラクターが用意され,追加された新アクションやさまざまな変更もこまかに確認できた。本稿では,既存17ジョブが実際にどのように変わったのかを詳しく見ていこう。
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- ライター:宮崎真一
「リーパー」はアヴァターを憑依させ
一気に攻撃を叩きこむ快感が病みつきになる
■バトルアクション一覧
(クリックすると詳細を確認できます)
■特性
リーパーは大きな鎌を振るい,妖異「アヴァター」を呼び出して戦うメレーDPSだ。通常コンボは「スライス」→「ワクシングスライス」→「インファナルスライス」の3段コンボで,方向指定は存在しない。それぞれのアクションで攻撃するたびにソウルゲージが10溜まる。範囲攻撃は「スピニングサイズ」→「ナイトメアサイズ」の2段コンボで,こちらもそれぞれのアクションで攻撃するたびにソウルゲージが10溜まる。
リーパーのユニークなスキルとして「シャドウ・オブ・デス」と「ワーラル・オブ・デス」がある。これらのスキルを実行すると“デスデザイン”というデバフが対象に付与され,自身からの与ダメージが10%上昇するうえに,デスデザインを付与した状態で対象を倒すとソウルゲージが10上昇する。常に使用を心掛けたいスキルだ。
ソウルゲージを50消費すると,呼び出したアヴァターで攻撃する「ストークスウェーズ」や「シーフスウェーズ」,「グラトニー」などが使用可能になる。アヴァターで攻撃すると自身に「妖異の鎌」というバフがスタックされ,これを消費することで「ジビトゥ」や「ギャロウズ」,「ギロティン」といった攻撃が可能になる。
この「ジビトゥ」「ギャロウズ」「ギロティン」のいずれかで攻撃することで,シュラウドゲージが10溜まる。
「ストークスウェーズ」と「シーフスウェーズ」は「妖異の鎌」が1スタックされ,「グラトニー」のみ「妖異の鎌」が2スタックされるので,シュラウドゲージを早く溜めるためにもグラトニーを優先的に使いたい。
「ジビトゥ」と「ギャロウズ」は,メレーDPS特有の方向指定攻撃だ。例えば,先にジビトゥを実行すると,「ギャロウズ効果アップ」が付与されるので,次はギャロウズを実行したほうが攻撃威力が上がる。ギャロウズも同様で「ジビトゥの効果アップ」が付与されるので,与ダメージのことを考えれば,自ずと背面・側面を交互に攻撃する形になる。
シュラウドゲージを50消費して「レムールシュラウド」を使うと,アヴァターが自身に憑依する。するとHUDのシンボルにレムールソウルという5つの炎が灯り,それを消費しながら戦うことになる。
レムールソウルを1つ消費して繰り出せる「ヴォイドリーパー」と「クロスリーパー」は,「ジビトゥ」「ギャロウズ」と同様にお互いの効果アップを付与するようになっているので,2つのアクションを交互に打つのが基本となるだろう。また,レムールソウルを1つ消費してアクションを実行すると,今度は「ヴォイドソウル」という,色の違う炎が1つ灯る。このヴォイドソウルを2つ消費すると,「レムールスライス」「レムールサイズ」というアビリティも挟めるようになり,かなり操作が忙しくなる。
また,アヴァターの憑依中のみ使える「コムニオ」という大ダメージを与えられる魔法が存在するのも大きなポイントだ。「コムニオ」はレムールソウル1つで発動できるが,その代わりにアヴァターの憑依が解けてしまうのでフィニッシュ技として使おう。
ここまで読んで「ゲージを溜めるのに時間がかかるんでしょう?」と思う人がいるかもしれない。しかし,ソウルゲージを50上昇させるスキル「ソウルスライス」や「ソウルサイズ」,シュラウドゲージを一気に50上昇させるスキル「プレンティフルハーベスト」があるので,開幕からバーストが可能だ。
そして,シナジーアビリティとして自身と周囲のパーティメンバーの与ダメージを3%上昇させる「アルケインサークル」が存在する。ちなみに,これは先述した「プレンティフルハーベスト」の発動条件になるので,リーパー自身の火力を大幅に上昇させるためのアビリティとも言える。
それ以外に,自身に一定量のダメージを防ぐバリアを張れる「アルケインクレスト」や,自身の15m前方や後方へ瞬間移動する「ヘルズイングレス」「ヘルズイーグレス」といったスキルも存在する。リーパーの遠隔攻撃「ハルパー」は25m離れていても攻撃できるが,詠唱が必要となっている。移動系スキルの使用後には,ハルパーを無詠唱で使用できるので,遠隔攻撃が必要になる場面では,可能な限り移動系スキルを使用して相手から離れることを心掛けたい。
最後に,高威力の範囲攻撃「ハーベストムーン」を紹介しておきたい。発動条件として「ソウルソウ」という魔法が必要となっており,非戦闘状態なら無詠唱,戦闘中なら詠唱をする必要がある。インスタンスダンジョンのような,合間合間に非戦闘状態が挟まる場面では無詠唱で常に用意をしておき,レイドではフェイズ移行の際などボスを攻撃できなくなるシーンで詠唱を済ませておくと良さそうだ。
今回リーパーを少し触ってみた感想は,徐々に溜めたゲージを一気に開放し,怒涛の攻撃を繰り出すのが気持ちいいジョブ,といったところだ。シナジーや攻撃の間に挟むアビリティは限りなく少ないので,ほぼピュア寄りのDPSと言えそうだ。戦闘の流れは慣れると案外分かりやすいと感じたが,リーパーの最大火力はアヴァターが憑依するタイミングに詰まっているので,デバフやゲージの管理がかなり重要になってくるだろう。
「賢者」は白魔道士,学者,占星術師のいろんな要素がギュッとつまった新たなヒーラー
■バトルアクション一覧
(クリックすると詳細を確認できます)
■特性
賢者は,魔力を込めた「賢具」と呼ばれる全くの新しい武器を使用して戦うバリアヒーラーだ。最大の特徴は“敵への攻撃と同時に回復ができる”ことだろう。攻撃と同時に回復できるのは,「カルディア」を付与した自身またはパーティメンバーの1人だ。
攻撃した際の回復力は,攻撃スキルや威力に関わらず一律で170となっていた。今回実際にプレイするまでは「回復スキルを撃たず,カルディアをかけて殴るだけでいいのでは?」とまで思っていたが,フェイスを使ってインスタンスダンジョンに行ってみると,さすがにカルディアだけでは回復量が足りない(サンクレッドが柔らかかっただけかもしれないが)。
ちなみに,複数体の敵に範囲攻撃を当てても,カルディアによる回復力は変わらないので,その点は注意が必要だ。
賢者が使える単体回復魔法は「ディアグノシス」,範囲回復魔法は「プログノシス」で,いずれも“そのまま”使用するとHPが回復する。しかし,「エウクラシア」という魔法を使うことで,バリアを張る魔法へと変化する。ただし,賢者と学者がバリアを同時に付与できないようになっている。
「エウクラシア・ディアグノシス」で張ったバリアが,ダメージを吸収して全て消滅すると「アダースティング」が付与される。バリアが攻撃魔法のトリガーになっているのも面白いポイントだ。
逆に「エウクラシア・ディアグノシス」と「エウクラシア・プログノシス」のバリアが残っている際には,「ペプシス」というアビリティを使うと,バリアの残っている量に関わらずHPを回復できるのも非常に便利だった。
「エウクラシア」を使うことで,通常攻撃魔法「ドシス」も,継続ダメージを付与する魔法へと変化させられる。バリアを張る際や,継続ダメージを入れる際にワンアクションが必要になるので,ほかのヒーラーに比べるとややテクニカルなジョブと言えるだろう。
また自身と周囲のパーティメンバーを継続回復するアビリティが「ピュシス」と「ピュシスII」の2種類用意されている。ピュシスIIのほうが回復力も高く,回復魔法の効果が10%上昇する追加効果などもあるが,リキャストタイマーが共有ではないので,別々に使用できる。
次に,賢者のHUDを見ていこう。賢者のHUDは「アダーゲージ」と呼ばれ,分かりやすく言ってしまえば,白魔道士の「ヒーリングケーン」と,学者の「エーテルフロー」が融合したような物だ。
アダーゲージは非戦闘状態でも蓄積されていき,ゲージがいっぱいになるごとに,その上に表示された3つの「アダーガル」が1つ灯り,それを使用して様々なインスタントヒール技を使えるようになる。そして,学者の「エーテルフロー」と同様に,一気にアダーガルを3つ灯すアビリティ「リゾーマタ」も用意されている。
その他,「ハイマ」とその範囲バージョンにあたる「パンハイマ」も面白い効果のアビリティだ。回復力150相当のバリアを張り,さらに5スタックの「ハイマの印」も付与されるので,実質合計で回復力900相当のバリアを張ることができる。「ハイマの印」はダメージを受けた分だけ消費されていき,効果時間が切れる際に残った分だけHPを回復してくれるというもの。学者の「深謀遠慮の策」に似ているようにも感じるが,リキャストが120秒なのであまり頻繁に使用することはできない。ただ,ハイマとパンハイマはリキャストタイマーを共有していないので,それぞれ使用することが可能だ。
賢者はバリアヒーラーではあるものの,基本的には攻撃の手数を増やし「カルディア」による回復をしつつ,足りない分は「アダーガル」を消費して行うインスタントヒールがメインになるだろうと感じた。
賢者に関しては,メディアツアーの時間内で,しかもフェイスのサンクレッドを回復するだけでは,正直なところまだまだ遊び足らず,具体的な使い勝手に関してお伝えするのは難しい……。
おまけに,完全にオリジナルのジョブなので,まだまだ頭が追いつかないところがある。ケアルやケアルラなら「ああ,回復魔法ね」と分かるのだが,ディアグノシスやプログノシスと言われても,すぐには効果が思い浮かばず,戸惑ってしまうのだ。はじめて占星術師を使ったときの,あの懐かしい感覚を再び味わうことになるだろう。
最後に,すごく個人的な感想なのだが,賢者のモーションがこれまでのヒーラーと比べて雰囲気が異なるのも印象的だった。白魔道士や占星術師のような優美でしなやかな動きとは違い,男性キャラクターにも似合うきびきびとした動きで,ハイランダー男性のようないかついキャラクターを愛用する筆者にとっては非常に嬉しいポイントだ。リーパー,賢者どちらも実装が非常に楽しみで仕方がない。
本メディアツアーで使用した機材は,以下各社より提供。
PC:株式会社サードウェーブ/GALLERIA XA7C-R37(https://sqex.to/jXhrp)
ディスプレイ:株式会社アイ・オー・データ機器/GigaCrysta シリーズ「LCD-GC243HXDB」
(https://sqex.to/pNaG0)
ヘッドセット:クリエイティブメディア 株式会社/Creative SXFI AIR GAMER
(https://sqex.to/xS8Gd)
「FFXIV:暁月のフィナーレ」吉田直樹氏のインタビューを掲載。1つの決着と新たな発見で物語は“終焉の先”へ
MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ」のメディアツアーが9月19〜22日に開催された。本作のプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏に,パッチ6.0における新ジョブや既存ジョブの変化を中心に,新エリア,新ダンジョンについても聞いたので,その内容をお届けしよう。
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「FFXIV:暁月のフィナーレ」の既存17ジョブの変化を確認。大胆に変わった召喚士に要注目
スクウェア・エニックスが9月19〜22日に行った,「FFXIV」の最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」メディアツアーでは,新ジョブ「リーパー」「賢者」と既存ジョブにそれぞれLv90のキャラクターが用意され,追加された新アクションやさまざまな変更もこまかに確認できた。本稿では,既存17ジョブが実際にどのように変わったのかを詳しく見ていこう。
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「FFXIV:暁月のフィナーレ」で登場する“オールド・シャーレアン”などの新エリアと新インスタンスダンジョン“異形楼閣 ゾットの塔”を紹介
スクウェア・エニックスは9月19日〜22日に,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ」のメディアツアーを開催した。新たなエリアとして追加される「オールド・シャーレアン」「サベネア島」「ガレマルド」,新規インスタンスダンジョンの1つ「異形楼閣 ゾットの塔」がプレイできたので本稿で紹介しよう。
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