「ファイナルファンタジーXIV」の累計登録アカウント数が1000万を突破。「紅蓮のリベレーター」リリースで月額利用アカウント数は過去最高に

　スクウェア・エニックスは本日（2017年8月8日），同社がサービス中のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV：新生エオルゼア」（PC / Mac / PS4）の全世界累計登録アカウント数が1000万を突破したと発表した。

　2013年8月27日に「ファイナルファンタジーXIV：新生エオルゼア」としてサービスを開始した本作。2015年に拡張パッケージ「蒼天のイシュガルド」（PC / Mac / PS4）がリリース，そして2017年6月20日には最新拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」（PC / Mac / PS4）がリリースされており，その世界は常に進化を続けている。
　今回発表された全世界累計登録アカウント数1000万という数字は，日本，北米，欧州，中国，韓国の5リージョンのフリートライアル版のアカウントも含むものとのことだ。


　また，「紅蓮のリベレーター」をリリース後の有効月額利用アカウント数は過去最高を記録したことも明らかになった。これは日本，北米，欧州の3リージョンにおける有効アカウント数で，フリートライアル版および無料期間中のアカウントは含まれていないとのこと。
　実数は公開されていないが，プレイヤー数が増加したことは間違いなく，過去最高に盛り上がりを見せている状態だろう。プレイしたことがない人も新しく始める良い機会かもしれない。

「ファイナルファンタジーXIV：新生エオルゼア」公式サイト

「ファイナルファンタジーXIV：蒼天のイシュガルド」公式サイト

「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」公式サイト

---

株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：松田 洋祐）は、「ファイナルファンタジーXIV（以下、FFXIV）」の全世界累計登録アカウント数（※）が、1,000 万を突破したことをお知らせいたします。
※日本・北米・欧州・中国・韓国の5 リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。

「ファイナルファンタジーXIV」 累計プレイヤー数1,000 万人突破！

2017 年7 月、FFXIV の全世界累計登録アカウント数（※1）が1,000 万を突破しました。

FFXIV は2013 年8 月27 日にサービス開始し、間もなく4 周年を迎えます。2013 年に「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」としてスタートし、2015 年には拡張パッケージである「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」をリリース。拡張パッケージ以外にも、数ヵ月に一度パッチによるアップデートを行い、豊富なコンテンツをプレイヤーのみなさまにお届けしてまいりました。

そして2017 年6 月20 日、最新拡張パッケージである「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」をリリースし、有効月額利用アカウント数(※2)は過去最高を記録しました。今後もプレイヤーのみなさまにご満足いただけるよう、更なるサービスの拡充を図り、アップデートを行いながらFFXIV は進化を続けていきます。また、より多くの方に最高の物語と冒険を体験していただけるよう、スタッフ一同邁進してまいります。

※1 日本・北米・欧州・中国・韓国の5 リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。
※2 日本・北米・欧州の3 リージョンにおける有効アカウント数。フリートライアル版のアカウント、無料期間中のアカウントを含まない。

壮大かつ重厚なメインストーリー

多彩なアクションを駆使する戦闘システム

バトル以外のコンテンツも充実

なお、「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」発売後3 回目のアップデートとして、Patch4.06 を本日公開予定です。Patch4.06 ではアクションの調整や、対人戦バトルコンテンツである「ザ・フィースト」のシーズン5 開幕、不具合修正などが行われます。今後も続いていくアップデートにご期待ください！

Patch4.06 詳細はこちら
http://sqex.to/FRB

今後ともファイナルファンタジーXIV をよろしくお願いいたします。

「ファイナルファンタジーXIV：新生エオルゼア」公式サイト

「ファイナルファンタジーXIV：蒼天のイシュガルド」公式サイト

「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」公式サイト