「ヴァルハラナイツ3」，ベイゲン帝国からの指令と監獄城の住人による依頼。“勢力間抗争”にまつわる2つのクエスト内容が明らかに

“やり込み要素満載”の新作ファンタジーRPG
『ヴァルハラナイツ3』
監獄城の勢力抗争を象徴する2つのクエストを紹介

弊社より5月23日（木）発売予定のPlayStation(R)Vita専用ソフト『ヴァルハラナイツ3』では、本日公式サイトにてストーリーの主軸である「勢力間抗争」にまつわる2つのクエストを公開しました。

公式サイトURL
http://www.maql.co.jp/special/game/vita/vk3/

■最大派閥「バルデスファミリー」のボスを暗殺せよ
ベイゲン帝国の密命により、監獄城の最大派閥「バルデスファミリー」のバレリオ・バルデスの暗殺を命令される。
監獄城の中心人物であるバレリオを抹殺することで、帝国の支配力を強めて秩序を取り戻すことが目的。
任務遂行にあたり、帝国兵による仕業であることがバレてはならない。また、任務を拒否した場合は“死の刻印”により処刑される。
バレリオの娘・ベロニカに気に入られ、一時は冒険を共にした彼女の父の暗殺指令に、主人公はどう対処するのか。


■マリー・ゾラとバレリオ・バルデスの根深い因縁
ゾラファミリーの首領、マリー・ゾラから、バルデスファミリーとの抗争の手助けを依頼される。
用心深いバレリオをおびき出すため、ファミリーの幹部たちを抹殺することが目的。
ただし、バレリオには決して手を出してはいけないらしい。
マリーとバレリオの間にはほかにも因縁があるようだ。

「ヴァルハラナイツ3」公式サイト