HMZ
二次元はすぐそこまで来ている! 「AnimeJapan 2014」で,「アイドルマスター ワンフォーオール」のアイドル達と会ってきた
2014年3月22日と23日,東京ビッグサイトにて開催された「Anime
ソニー製ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3W」「HMZ-T3」徹底検証。ゲームを前にした第3世代HMZの価値を探る
発売から少し経ってしまったが,720p解像度の有機ELパネルを2枚搭載するソニー製ヘッドマウントディスプレイの第3世代モデル「HMZ-T3W」「HMZ-T3」のレビューをお届けしたい。装着感の向上と,表示遅延の短縮,そして上位モデルにおけるワイヤレス接続対応がトピックだが,ゲーマーにとって,購入を検討する価値はあるだろうか?
[2014/01/27 00:00]ソニーの第3世代HMD「HMZ-T3W」「HMZ-T3」,発売日が11月23日に決定。予約は8日から受付開始
2013年11月7日,ソニーは,ヘッドマウントディスプレイ新製品「HMZ-T3W」「HMZ-T3」の発売日が,11月23日になったことを発表した。11月8日からは予約受付を開始するとのことなので,待ち望んでいた人は,予約に走ったほうがいいかもしれない。なお,製品発表時点でのメーカー想定売価は順に,約10万円前後,約8万円前後となっている。
[2013/11/07 16:28]ソニーの有機ELパネル採用ヘッドマウントディスプレイ最新作「HMZ-T3」発表。第3世代モデルで何が変わったのか,さっそく触って確かめてみた
2013年9月3日,ソニーは,有機ELパネル採用のヘッドマウントディスプレイ最新作「HMZ-T3W」「HMZ-T3」を発表した。発売は11月中旬予定。720p解像度と立体視対応はそのままに,遅延にメスを入れ,
ソニーのヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」レビュー。第2世代モデルは使い勝手だけでなく「色」も進化した
2012年10月12日にいよいよ発売日を迎えた,有機ELパネル採用のソニー製ヘッドマウントディスプレイ第2弾「HMZ-T2」。720p解像度と3D立体視に対応するスペックはそのままに,使い勝手を改善し,新機能を盛り込んできた製品だが,果たしてこれは買いなのか。西川善司氏によるレビューをお届けしたい。
[2012/10/13 00:00]ソニーの開発者に聞く,ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」。第1世代からズバリ何が変わったのか?
いよいよ1週間後の2012年10月13日に発売となる,ソニーの新型ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」。予約済みという人もいるだろうし,第1世代モデルを持っているから悩み中という人もいるだろうが,そんな人達に向けて,今回はソニーの技術者に「HMZ-T2で何が変わったのか」を聞いてきたのでお届けしたい。「濃い」話をたっぷりとどうぞ。
[2012/10/06 00:00][TGS 2012]「.hackの世界」実現も近い? ソニーの特製ヘッドマウントディスプレイを使った仮想現実実験にサイバーコネクトツー松山氏驚く
ソニーがヘッドマウントディスプレイの新しい可能性を示すため,東京ゲームショウ2012の会場で特殊な公開実験を行っている。今回のデモのために作られた特別モデルを使い,リアルとバーチャルの入り混じった映像体験をもたらすというのだ。今回は,サイバーコネクトツー社長の松山 洋氏による体験デモを取材してきたのでさっそく紹介したい。
[2012/09/20 16:01]ソニー,720p&立体視対応ヘッドマウントディスプレイの新型「HMZ-T2」を国内発表。さっそく使ってみた
2012年9月11日13:00,ソニーは,ヘッドマウントディスプレイの新製品「HMZ-T2」を発表した。720p解像度の有機ELパネルを2枚搭載して立体視を可能にするという基本仕様は第1世代モデル「HMZ-T1」そのままに,使い勝手を大幅に改善してきたのが特徴だ。短時間ながら実機に触れられたので,ファーストインプレッションをお届けしたい。
[2012/09/11 13:00]Sony Europe,有機ELパネル採用ヘッドマウントディスプレイの新型「HMZ-T2」を発表。前モデル比で20%の軽量化を実現
Sony Europeは,有機ELパネルを採用し,3D立体視に対応するヘッドマウントディスプレイの最新モデル「HMZ-T2」を発表した。HMZ-T2は,昨年発売され,話題となった「HMZ-T1」の後継となる製品。標準搭載されていたスピーカーをなくし,手持ちのイヤフォンやヘッドフォンが使えるようにするなどして,軽量化されたのがトピックだ。
[2012/08/30 17:17]