リリース
「関ヶ原演義」のカードとグッズをセットにしたデジタルコレクションが25日発売
関ヶ原演義 | |||
配信元 | タイトー | 配信日 | 2013/11/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
人気スマートフォンゲームのトレーディングカードと
オリジナルグッズ「デジタルコレクション」の販売を
2013年11月より開始いたします
株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:飯澤 幸雄 、以下タイトー)は、2013年11月25日(月)より、人気スマートフォンゲームのトレーディングカードとオリジナルグッズをセットにした「デジタルコレクション」第一弾「関ケ原演義」をコンビニエンスストア「ローソン」限定で販売いたします。
「デジタルコレクション」とは、人気スマートフォンゲーム内のカードをリアルなトレーディングカードにしたものと、5種の関連するオリジナルグッズがセットになった限定玩具となります。
このリアルなトレーディングカードの裏面にはシリアルコードが記載されており、スマートフォンゲームのサイト内で入力することで、スマートフォンゲームで使用可能なカード(限定カードを含む)をGETするためのガチャ券がゲット出来る仕組みになっています。しかも、タイトーが企画販売する「タイトーくじ本舗」とも連動し、シリアルコードを入力する事で、そのゲームのレアなグッズが抽選でもらえる「ダブルハッピー賞」が付属するなど、1つで4つの魅力を持つ内容になっています。
「デジタルコレクション」は1セット50個の単位で販売され、すべて異なる種類のリアルなトレーディングカードが付属されているため、複数ご購入頂いても同じカードを引いてしまうことはありません。また、オリジナルグッズは、5種類がランダムに箱入り(クローズドボックス仕様)になっています。
取り扱うスマートフォンゲームは各社の人気ゲームを取り入れていく予定で、商品は全てタイトーオリジナルの商品になります。
商品第1弾は、会員数160万人を超える株式会社D2C(本社:東京都港区、代表取締役社長 宝珠山卓志)が配信する人気スマートフォンゲーム「関ヶ原演義」を題材にしたリアルトレーディングカードとオリジナルグッズのセットです。
デジタルコレクション」は、タイトーがアミューズメント施設向けプライズ(景品)の製品開発で培ってきた技術や、キャラクタービジネスのノウハウを活かせる事業としておこなっている「タイトーくじ本舗」での経験を生かしながら、さらなる当社のブランド向上を目指し、開始するものです。
タイトーはアミューズメント施設以外での新たな販路確保とお客様層の拡大を目指し、今後も幅広い販路とお客様層を視野に入れた商品企画を行ってまいります。
※「関ヶ原演義」とは、天下分け目の決戦の「関ヶ原の戦い」をモチーフにしたスマートフォン向けカードバトルRPG(ロールプレイングゲーム)です。戦国時代や歴史系の育成オンラインカードゲームでは大変人気を得ています。
※「タイトーくじ本舗」とは、タイトーがアミューズメント施設向けプライズ(景品)の製品開発で培ってきた技術や、キャラクタービジネスのノウハウを活かせる事業として、2010年12月に、当社の一層のブランド向上を目指し開始いたしました。くじを引くことで、ハズレくじも無く、もれなく魅力的なキャラクター商品が当たる面白さと手軽さが人気のくじ引きサービスです。取り扱っているキャラクター商品は、全て「タイトーくじ本舗」のオリジナルの商品です。
【関連URL】
- タイトー公式サイト:http://www.taito.co.jp/
- タイトーくじ本舗:http://kuji-honpo.jp/
- 関連タイトル:
関ヶ原演義
- この記事のURL:
(C)D2 COMMUNICATIONS Inc.