「喧嘩番長Bros. トーキョーバトルロイヤル」これがシブいケンカのやり方だ。喧嘩番長流「ケンカの作法」を紹介

これが喧嘩番長流『ケンカの作法』だ！！

■ケンカにはいいケンカと悪いケンカがあんだよ！！
ケンカはメンチの切り合いから始まるのが漢たちの不文律！塔京でテッペンを獲るべく全国から集結した猛者たちと熱いケンカを繰り広げる真田一輝と高屋康介の2人。メンチを切らないでいきなり殴りかかるのはシャバゾウのやることだ。
ここでは喧嘩番長流のケンカの作法を伝授するぞ！

メンチは単なる視線のぶつかり合いではない。まっとうなケンカのための儀式なのだ。ケンカしたい相手にはまずRボタンでメンチビームを当てろ！相手もメンチを返してきたら○ボタンでケンカ成立だ！

○ボタンでケンカが成立したらタンカバトルに突入。タンカバトルでは、言いたいタンカがバラバラに出てくるので、対応するボタンを時間内に押し、うまくタンカを切るのだ！

相手よりも先にタンカを切れたら、この後に続くバトル開始時の少しの間、攻撃力が上がる。ちなみに単なる早口言葉のようにも見えるが、これがタンカバトルなのだ。念のため

■漢たるもの、シブくキメろ！！
本作にはプレイヤーの男気を表わす「男気ゲージ」（画面左下）が存在する。このゲージは、プレイヤーがどれだけシブい（男らしい、カッコいい）か、シャバい（卑怯でダサい）かを表わしており、シャバければシャバいほど青系の情けない顔になっていく。ズルいことばかりしてシャバくなると、普通に歩いているだけで他のワルからはバカにされ、タンカバトルの難易度が上がってしまう。同じワルでもカッコいいワルでいるのが漢ってもんだ！

武器を使ったりメンチを切らずにいきなり殴りかかるようなズルいケンカはシャバゾウのすることだ！

一般人への迷惑行為もシャバい！しかも一般人に迷惑をかけると警官が逮捕しようと追ってくる！

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