iOS向けサウンドノベル「忌火起草」が明日から期間限定で900円に値下げ

忌火起草
配信元	スパイク・チュンソフト	配信日	2012/07/13

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社スパイク・チュンソフト（本社：東京都港区、代表取締役会長：中村光一、代表取締役社長：櫻井光俊）は、AppStore で配信中のサウンドノベルアプリ「忌火起草（いまびきそう）」を、明日7月14日（土）から7月22日（日）の間、期間限定で半額の900円で提供いたします。

『忌火起草』は、シナリオテキストと、臨場感あふれるサウンド、様々な映像表現を組み合わせることで、目と耳からストーリーを体感できるホラーアドベンチャーゲームです。本作はサウンドノベルの中でも異色で、登場人物のセリフがフルボイスとなっており、テキストとボイスの絶妙なシンクロにより、背筋の凍るような高品質な恐怖感と、物語へのこれまで以上の没入感が味わえます。
iOS版にはお馴染みの『ピンク編』はもちろんWii版の追加シナリオも全てが収録されており、なかでもシナリオ内に散らばった108のキーワードから、そのワードにまつわる怪談話が展開される「百八怪談集」は、夏の怪談遊びにピッタリです。
2012年夏も、厳しい暑さが予想されます。本作に詰まった数々のホラーエッセンスで、涼しく乗り切りましょう！

※セール最終は7月22日の24時を予定しておりますが、ストアのシステムの都合により、終了時間が早まる可能性がございます。ご注意ください。

STORY
『ビジョンって薬知ってる？ すげー盛り上がるぜ』

遊び感覚でそれを手に入れた若者たちは、つぎつぎに謎の焼死を遂げる。
その災いに巻き込まれてしまった主人公とヒロインは、呪いから逃れるため、すべての根源と思われる朽ち果てた、ある屋敷へと向かう。

そこにあったのは、謎の花「忌火起草（イマビキソウ）」に囲まれ、幾世代にも渡って、祟りの因果が渦巻いている、禍々しい場所であった……。

「百八怪談集」画面写真 ゲーム中のテキストで、大きさが変化している文字を選択すると、その文字をキーワードとした108つの怪談話を読むことができます。

ボーナスシナリオやサイドシナリオなど、おまけ要素の多さもサウンドノベルの魅力。もちろん、ちょっとHな「ピンク編」もお楽しみいただけます。

■ 『忌火起草』（iOS 版）タイトル基本情報 ■

タイトル名 忌火起草 （よみがな：いまびきそう）
ジャンル サウンドノベル
配信開始日 2012年2月29日（水）より配信中
セール期間2012年7月14日（土）〜7月22日（日）
※セール最終は7月22日の24時を予定しておりますが、ストアのシステムの都合により、終了時間が早まる可能性がございます。ご注意ください。
対象端末 iOS4.3.5 以上（ネイティブアプリケーション）
価格 1,800 円（税込）→900 円

「忌火起草」AppStore（iTunesが起動します）

「忌火起草」公式サイト