レンレンゲームジャパン，第二次世界大戦が舞台のブラウザ型SLG「ロストウォーズ〜鋼の大戦争〜」を2月24日にサービス開始

　レンレンゲームジャパンは本日（2012年2月13日），ブラウザ型戦略シミュレーション「ロストウォーズ〜鋼の大戦争〜」のサービスを2月24日に開始すると発表した。料金形態は，基本プレイ無料のアイテム課金制が予定されている。


　本作は，史実を元にした第二次世界大戦中のヨーロッパが舞台の戦略シミュレーションゲームだ。プレイヤーは，未来からタイムスリップしてきたという主人公になり，世界を救うべく部隊を率いて戦闘に参加する。8種類の中から戦況に合った効果の違う陣形を選び，6種類ある兵種を配置し戦闘を繰り広げていく。
　プレイヤー同士でギルドを作ることもできるので，ほかのプレイヤーと手を組み，その手で新たな歴史を築き上げよう。

「ロストウォーズ〜鋼の大戦争〜」公式サイト

※画面は開発中のものです