「ファイアーエムブレム 覚醒」ドラマCD第3弾のキャストコメントが公開に

ファイアーエムブレム 覚醒 ドラマCD Vol.3「絶望の未来編　追憶のフューチャー・レクイエム」
配信元	レッド・エンタテインメント	配信日	2013/10/09

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

■台本を読まれた時の印象を教えていただけますでしょうか。

小林ゆう（ルキナ役）
　苦悩や葛藤、そして強い意志、ルキナさん達の胸中を想像すると胸が締め付けられる思いでした。台本は１ページ目からハラハラしてドキドキして先を急ぐように、あっという間に最後まで読み進めてしまいました。登場キャラクターの皆様の強さやあたたかさ、優しさを感じて胸が熱くなりました。この重厚なストーリーを、ルキナさんをこれから演じさせていただけるんだと思うと身が引き締まる思いでいっぱいでした。

高橋英則（ウード役）
両親への思いと仲間の絆が深い物語だと思いました。


木島隆一（アズール役）
　全体、暗めの印象でした。
どん底の状況だからこそ希望（過去）に向かっていこうとする彼らが素敵です。


江川大輔（ブレディ役）
　収録中泣かずにいられるでしょうか、僕…。


山戸めぐみ（デジェル役）
　キャラクターたちのそれぞれの迷いや覚悟が伝わってきて、読みながらドキドキしました。


山本彩乃（シンシア役）
お話とは少し違いますが、私も学生の時、似たような経験をしたのを思い出しました。
それぞれの熱い想いを一つにするって大変ですよね。
物語の最後は胸に『グッ…』っときました。


世戸さおり（セレナ役）
前回アンナ役で出演させて頂いたドラマCD Vol.1のコメディタッチとは打って変わって、
胸が締め付けられるようなシリアスストーリーにおどろきました。


新垣樽助（ジェローム役）
亡くしてしまった親を想う子供たちの気持ちが切なくて。
演じる側の自分達も丁寧にやらなければ！と思いました。


遠藤大輔（シャンブレー役）
大きな絶望と、小さな希望のコントラスト。大きな大きな力を前にし、必死にあらがう。
この、あらがうというのが生きていく中で大事だし、常に続けていかなければならない。生き続けていく意思を感じました。


石井真（ロラン役）
泣けました。


吉田聖子（ノワール役）
　ゲーム本編が再び蘇ってくるような感覚で、物語の中にひき込まれました。


松嵜麗（ンン役）
　ンン。意外としゃべる娘だった…！！？



■過去の世界に行けるとしたらいつ頃に戻りたいですか？

小林ゆう（ルキナ役）
もし過去に行かせていただけるのでしたら、おばあちゃんが生きていた時に戻って一緒にお散歩をしたり色々おしゃべりしてみたいです。
他には落語家の古今亭志ん生師匠や立川談志師匠の高座を生で拝見させて頂けたら嬉しいです。

高橋英則（ウード役）
　中学一年生（マジメに勉強したい）

木島隆一（アズール役）
　昨日の自分のところへ行き、ドーナツの食べすぎを注意したいです。

江川大輔（ブレディ役）
今改めてゲームの収録をさせていただけるのでしたら、また違うブレディを生み出せるかもしれません。

山戸めぐみ（デジェル役）
　言い出したらキリがないので、過去は振り返りません……！！

山本彩乃（シンシア役）
過去に行ったら、私は私のままだろうけど、私の周りの人はいったい…、私の事を認識してくださるんですかね…。っとまぁ。
難しい妄想はや・め・て！小学生の頃、家族みんなで行ったスキー旅行に戻りたいです。とっても楽しかったので♪

世戸さおり（セレナ役）
　今回は子供世代の話だったということもありますが、自分が生まれたばかりの時代に行ってみたいなと思いました。
今の私より若い両親が子育てしているところとか見てみたいです！

新垣樽助（ジェローム役）
小学生のころに是非。夏休みがほしい。

遠藤大輔（シャンブレー役）
1920～30年代のフランスで、アートやファッションが爆発的に拡がり、向上していくところを見て感じてみたいです。

石井真（ロラン役）
　小学生の頃。本人に何かと本への興味を持たせたい。

吉田聖子（ノワール役）
　日本なら平安時代と幕末。超古代文明があったかもしれない時代を見てみたいです。　

松嵜麗（ンン役）
　97年の日本シリーズを神宮で見たいです。

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商品正式名称：ファイアーエムブレム 覚醒　ドラマCD Vol.3　「絶望の未来編 追憶のフューチャー・レクイエム」
品番：REDS-0403
JANコード：4522497002078
発売日・先行販売情報：2013年11月13日（水）発売

収録内容：
　１．裏剣ファルシオン
　２．旅立ちへの猶予
　３．それぞれの選択
　４．決別する絆
　５．邪竜襲来
　６．イーリス陥落
　７．惨劇のあと
　８．約束の場所へ
　９．最後の夜
　１０．魂は、いつも共に

商品詳細：
ファイアーエムブレム 覚醒ドラマCDの第3弾発売決定！

滅びの運命か、希望の未来か。

人を慈しむ神竜ナーガと、人を滅ぼす邪竜ギムレーが司る世界で、ついにギムレーが復活し十数年の月日が流れた。

イーリス聖王国の王女ルキナは、数少ない仲間達と共に抗うように戦い続けていた。

だがギムレーの手先である凶悪な敵・屍兵を前に、人々になすすべはなく、滅びゆく世界をただ憂うしかない。

ルキナ達は世界を守る最後のチャンスだと、神竜ナーガを呼び出す儀式を行おうとする。
だがそんな彼女達の決死の覚悟をせせら笑うかのように、邪悪な軍勢がイーリスの町へと迫りつつあった。

ストーリーは本編開発元であるインテリジェントシステムズが担当。
ゲームの追加コンテンツ「絶望の未来編」でも人気を博した未来の子供達の悲壮なる物語が、ついに今紐解かれる！

出演者：
　ルキナ（CV.小林ゆう）
　ウード（CV.高橋英則）
　アズール（CV.木島隆一）
　ブレディ（CV.江川大輔）
　デジェル（CV.山戸めぐみ）
　シンシア（CV.山本彩乃）
　セレナ（CV.世戸さおり）
　ジェローム（CV.新垣樽助）
　シャンブレー（CV.遠藤大輔）
　ロラン（CV.石井真）
　ノワール（CV.吉田聖子）
　ンン（CV.松嵜麗）

権利表記：(C)2012 Nintendo/INTELLIGENT SYSTEMS
価格：弊社希望小売価格　（税抜）\3,000‐

■ファイアーエムブレムワールド 【FIRE EMBLEM WORLD】
http://www.nintendo.co.jp/fe/

■『ファイアーエムブレム 覚醒』ドラマCD 公式サイト
http://red-store.jp/fe/

■株式会社レッド・エンタテインメント公式ECサイト「RED STORE」
http://red-store.jp/