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「ダークエスケープ 3D」が7月中旬から順次稼働開始。プレイ中の心拍数で「ビビリ」度がわかるホラーテイストのガンシューティング
本作は,監獄や処刑場といった場所を舞台に,襲いかかってくるモンスターを打ち倒して進むガンシューティング。3D立体視映像や立体音響に加え,顔や首筋に空気が吹きかけられたり,シートが振動したりといった仕掛けがあり,全身で恐怖を感じられるというのがウリとなっている。プレイヤーの心拍数を計測し,プレイ中に「ビビった」回数で度胸が評価されるという「ビビリ検知システム」も特徴だ。
2人での同時プレーが可能なので,どちらが「ビビリ」か,友人と肝試し代わりにプレイしてみるといいかもしれない。
ゲーム画面 |
筐体のイメージイラスト |
ゲームプレイイメージ |
【5つの“恐怖ギミック”】
■3D映像
3D映像により、“化け物が目の前まで迫る恐怖”を味わえます。
■立体音響
前面の3つのスピーカーに加え、プレーヤーごとに2つずつ専用リアスピーカーを搭載。四方から聞こえる音響で、化け物達の叫び声をリアルに再現します。
■激しく・リアルに振動するシート
衝撃映像と共にシートが激しく振動。巨大な化け物が歩く振動をダイレクトに
体感できるなど、映像の恐怖をリアルに感じられます。
■顔や首筋に吹きかかるエアー
目の前に飛び出す映像と共に顔や首筋に吹きかかるエアーが、恐怖や不安をあおります。
■ビビリ検知システム
プレー中、常にプレーヤーの心拍を計測し、“ビビッた”かどうかを判定。ステージの最後に発表される“ビビッた”回数で、プレーヤーの度胸が試されます。
- 関連タイトル:
ダークエスケープ 3D
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