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【PR】新生活を応援する「春のゲーム用デバイス特集」,キーボード編。メーカーがオススメする4製品をまとめて紹介
気が付けばもう3月も半ばを過ぎた今日この頃。4Gamer読者の中にも,この春から新生活をスタートさせる人もいるだろう。入学,就職などを節目に,新たにPCゲーム環境を整えたいというその気持ちに応えるべく用意したこの記事は,各メーカーイチオシのPCゲーム製品をジャンル別に紹介するという,題して「春のハードウェア特集」の1本である。本稿はその「キーボード編」だ。
このほか,本日(2019年3月22日)は「マウス編」を掲載してるほか,明日23日には「ヘッドセット編」と「ディスプレイ編」も掲載となる。環境を一新したい人は,こちらも合わせてチェックしてほしい。
Corsair K70 RGB MK.2 LOW PROFILE メカニカル ゲーミングキーボード
キーボード本体には、マウスやヘッドセット用の追加USBパススルーポート、取り外し可能なソフトタッチのリストレスト、ゲームを中断することなくオーディオ音量を調整、ミュートすることができるボリュームコントローラとマルチメディアコントローラーボタンを搭載。
一日中タイプ。一晩中プレイ。キーボードの操作量が多いFPSやMOBAタイトルプレイヤーにとっても、文章や表計算を主に行う普段使い目的の方にとっても、必要なものすべてを備えたキーボードです。
メーカー担当者オススメポイント!
(1)高速入力に最適、低背のキースイッチ採用モデル
一般的なメカニカルキースイッチに比べ、短いストロークのスイッチを採用することでより高速な入力を行えます。
(2)耐久性の高いアルミ製フレームを採用
航空機で使用されるグレードのアルミ製フレームを採用。スリムながらも高い耐久性を維持できるよう構築されています。
(3)ライティング設定、キー設定のカスタマイズも自在
CORSAIR iCUEソフトウェアによるライティング設定、任意のキーを無効化する設定も簡単に行えます。
◆K70 RGB MK.2 LOW PROFILE メカニカル ゲーミングキーボードの主なスペック
基本仕様: | メカニカル |
搭載スイッチ: | Cherry MX Low Profile Speed RGB採用 |
基本キー数: | 108キー(日本語配列) |
キーピッチ: | 未公開 |
キーストローク: | 3.2mm |
アクチュエーションポイント: | 1.0mm |
押下特性: | 45g |
ロールオーバー: | Nキー(全キー) |
公称本体サイズ: | 438(W)×168(D)×29(H)mm |
公称重量: | 約1080g |
公称ケーブル長: | 未公開 |
価格(税抜き): | 2万3425円 |
発売日: | 2018/11/3 |
対応機種: | Windows 10/8.x/7 |
【PR】低背Cherry軸を採用したCorsair製キーボード「K70 RGB MK.2 LOW PROFILE」は高速入力重視のゲーマー向け新定番だ
Corsairから登場した新型キーボード「K70
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ROCCAT ROC-12-441-BN / Vulcan 120 AIMO
メーカー担当者オススメポイント!
(1)ROCCAT独自開発「Titan Switch」
ROCCAT独自開発の「Titan Switch」を搭載。ゲーミング用途での高速入力とタイピングでの精確性を両立した信頼性の高いスイッチに仕上がっています
(2)高剛性のアルミプレート付きのボディ
強化アルマイト加工されたアルミ製トッププレートに、ねじり剛性の強いフレームを採用。激しい競技シーンでの使用でも、歪みを感じさせない底打ち感。
(3)インテリアの様なデザイン
オリジナルデザインの薄型キーキャップの採用や、非ステップスカルプチャーレイアウト仕様によりインテリアの様なデザイン(iF Design Award 2019受賞)。
◆ROC-12-441-BN / Vulcan 120 AIMOの主なスペック
基本仕様: | メカニカル |
搭載スイッチ: | ROCCAT独自開発メカニカルスイッチ「Titan Switch」 |
基本キー数: | 104キー(US英語配列) |
キーピッチ: | 19mm |
キーストローク: | 3.6mm |
アクチュエーションポイント: | 1.8mm |
押下特性: | タクテイル、サイレント |
ロールオーバー: | Nキーロールオーバー |
公称本体サイズ: | 462(W)×235(D)×32(H) mm |
公称重量: | 1150g |
公称ケーブル長: | 1.8m |
価格(税抜き): | 1万9980円(税抜き) |
発売日: | 2018/12/14 |
対応機種: | Windows 10/8/7 |
ROCCAT,英語配列メカニカルキーボード「Vulcan 120 AIMO」を国内発売。低遅延が売りの独自キースイッチを採用
2018年11月29日,ROCCATは,英語配列フルキーボード「Vulcan 120 AIMO」を12月13日に国内発売すると発表した。メカニカルキースイッチに付きもののキー入力遅延を縮小したという独自のメカニカルキースイッチ「Titan Switch」の採用が特徴だ。税込の予想実売価格は2万2000円前後となっている。
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Thermaltake Neptune Elite RGB 日本語キーボード
全てのキーにRGBバックライトを装備しており、14種類のライティングエフェクトを搭載。専用ソフトウェアでのカスタマイズが可能となっているほか、ホットキーによる明るさやスピードの調整に対応しています。
USBデバイスの充電やデータ転送に便利なUSBパススルーポートを搭載。また、キーボードの右上にマルチメディアキーを装備しており、ゲーム中でもスムーズにオーディオをコントロールすることが可能です。
メーカー担当者オススメポイント!
(1)マクロ機能を搭載
低価格ながら、オンボードメモリとプロセッサを搭載。マクロを記録し保存が可能。また、ゲーミングキーボードの特徴であるフルカラーRGBに対応。
(2)選べる2種類のキースイッチ
Cherry MXと互換性の高いTTC軸を採用。軽快なタイピングが楽しめるTTC Blue、標準的な打音と重さのTTC Brownをラインナップ
(3)Nキーロールオーバー/アンチゴースト対応
100%、Nキーロールオーバー、アンチゴースト機能に対応。複数キーの同時押しや連続入力などの動作にも少ない遅延で確実な信号伝達を実現します。
◆Neptune Elite RGB 日本語キーボードの主なスペック
基本仕様: | メカニカル |
搭載スイッチ: | TTC Blue or TTC Brown |
基本キー数: | 108キー(日本語配列) |
キーピッチ: | 未公開 |
キーストローク: | 4.0 ± 0.4 mm |
アクチュエーションポイント: | 2.2 ± 0.6 mm |
押下特性: | 50g |
ロールオーバー: | 全キー対応 |
公称本体サイズ: | 451(W)×150(D)×41(H)mm |
公称重量: | 1230g |
公称ケーブル長: | 1.8m |
価格(税抜き): | 9980円 |
発売日: | 2019年2月22日 |
対応機種: | Windows 10/8.1/8/7 |
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「Neptune Elite RGB 日本語キーボード」製品情報ページ
HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボード
静かなソフトタッチキーは押し込む感触があり、ゲーミンググレードのアンチゴーストおよびキーロールオーバー機能にも対応。ライティングとゲームモードをすぐに制御できる専用のメディアコントロールおよびクイックアクセスボタンも用意されています。
メーカー担当者オススメポイント!
(1)スムーズかつダイナミックなRGBライティング
色鮮やかなライトバーと、スムーズでダイナミックなRGBライティング効果を備えた日本語配列メンブレンキーボードです。
(2)高い耐久性と耐飛沫性
最大120mlの液体をこぼしても問題ない耐飛沫性と、強化プラスチックフレームを備えた耐久性。
(3)アンチゴーストにも対応
アンチゴースト機能を備えており、押した感触の快適さと静音設計で応答性に優れるソフトタッチキー。
◆HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボードの主なスペック
基本仕様: | メンブレン |
搭載スイッチ: | 未公開 |
基本キー数: | 108キー(日本語配列) |
キーピッチ: | 未公開 |
キーストローク: | 未公開 |
アクチュエーションポイント: | 未公開 |
押下特性: | 静音性 |
ロールオーバー: | 未公開 |
公称本体サイズ: | 443.20(W)×175.31(D)×35.68(H)mm |
公称重量: | 1121g |
公称ケーブル長: | 1.8m |
価格(税抜き): | 7389円 |
発売日: | 2019年2月11日 |
対応機種: | Windows 10/8.1/8/7 |
HyperX初の日本語配列メンブレンキーボード「Alloy Core RGB」が2月11日に発売。5000円で買える光学式マウスも登場
2019年1月28日,Kingstonは,ゲーマー向け周辺機器ブランド「HyperX」のフルキーボード「Alloy Core RGB」を2月11日に国内発売すると発表した。Alloy Core RGBは,HyperX初の日本語配列キーボードで,120mlまでの液体に耐える防滴性能が特徴だ。税込の予想実売価格は8000円前後となっている。
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【PR】新生活を応援する「春のゲーム用デバイス特集」,マウス編。メーカーがオススメする4製品をまとめて紹介
この春から新生活をスタートさせる人に向けた企画「春のハードウェア特集」,その「マウス編」をお届けする。入学,就職などの節目に,新たにPCゲーム環境を構築したいという人は,ぜひ参考にしてほしい。このほか「キーボード編」「ヘッドセット編」「ディスプレイ編」も準備しているので,こちらもお楽しみに。
【PR】新生活を応援する「春のゲーム用デバイス特集」,ヘッドセット編。メーカーがオススメする3製品をまとめて紹介
2019年3月22日に掲載した「マウス編」「キーボード編」に引き続き,「春のハードウェア特集」の「ヘッドセット編」をお届けする。「ディスプレイ編」も本日(3月23日)合わせて掲載しているので,新生活の幕開けとともに,新たなPCゲーム環境を整えたい人は合わせてチェックしてほしい。
【PR】新生活を応援する「春のゲーム用デバイス特集」,ディスプレイ編。メーカーがオススメする4製品をまとめて紹介
2019年3月22日に掲載した「マウス編」「キーボード編」に引き続き,「春のハードウェア特集」の「ディスプレイ編」をお届けする。「ヘッドセット編」も本日(3月23日)合わせて掲載しているので,新生活の幕開けとともに,新たなPCゲーム環境を整えたい人は合わせてチェックしてほしい。
- 関連タイトル:
Corsair Gaming(旧称:Vengeance Gaming)
- 関連タイトル:
ROCCAT
- 関連タイトル:
HyperX
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