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映画「サイレントヒル:リベレーション3D」,小説版が6月27日に発売決定
サイレントヒルりべレーション3D | |||
配信元 | スターキャスト・ジャパン | 配信日 | 2013/06/17 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
サイレントヒルりべレーション3D
公開まで待てない!小説版6月27日(金)発売!!
7月12日(金)より全国公開となります『サイレントヒル:リベレーション3D』。本作は神秘的な美しさと残酷さが渦巻くオリジナルな世界観、暗闇に閉ざされた迷宮空間をおそるおそる探検していくスリルと圧倒的な臨場感が、世界中のユーザーを夢中にさせたKONAMIのホラーアドベンチャーゲーム「サイレントヒル」を3Dで完全映画化した作品で、公開まで残すところあと1ヶ月となり期待が日に日に高まっております。本作の公開に先駆け小説版の発売が6月27日(金)と決定いたしました。
マイケル・J・バセット[脚本] 阿部清美[編訳]
■文庫判/カラーグラビア付/定価:648円+税 竹書房
STORY 18歳の誕生日を間近に控えたヘザーは、夜ごと見知らぬ街サイレントヒルに迷い込み、不気味な“何か"に脅かされる悪夢にうなされていた。父親ハリーとともに引っ越しを繰り返してきた彼女には、ボーイフレンドも同性の友達もいない。幼い頃の記憶が頭から抜け落ち、常に何者かに追われているような不安に苛まれている。そんなある日、ハリーが突然失踪し、自宅の壁には「サイレントヒルに来い」と血文字で記されていた。やがて父親を捜し出すため、人里離れた田舎に実在するサイレントヒルを訪れたヘザーは、自らの出生にまつわる衝撃的な秘密、そしてこの街の葬られた真実を探りあてていくのだった……。
世界各国で大ヒットを記録した『バイオハザード』シリーズの製作陣が放つ本作は、雪のように灰が舞うサイレントヒルの情景、奇怪にして獰猛なクリーチャーの完璧な映像化を成し遂げ、あらゆる観客に極限の戦慄体験をもたらし、幼い頃の記憶を失った美少女ヘザーを主人公に、彼女の忌まわしい生い立ちとサイレントヒルの呪われた真実をめぐるミステリーを描き出します。
最先端の3D技術を駆使した灰の街やクリーチャーは圧倒的な存在感を放ち、あたかも「サイレントヒル」の街に迷い込んだと錯覚を覚えるほどの体験が味わえる、ハイクオリティな作品に仕上がりました。一瞬も目が離せないストーリー展開とともに、観る者を未知の異次元ステージへと誘う『サイレントヒル:リベレーション3D』。決してひとりで迷い込んではいけない。しかし、ひとたび足を踏み入れたら絶対に逃げられない―。
監督・脚本:マイケル・J・バセット/音楽:山岡晃
出演:
アデレイド・クレメンス
ショーン・ビーン
ラダ・ミッチェル
マルコム・マクダウェル
キャリー=アン・モス
2012年/フランス・アメリカ・カナダ/95分/DCP/カラー/シネスコ/配給:プレシディオ/配給協力:ハピネット
提供:2013「サイレントヒル:リベレーション3D」フィルムパートナーズ
公式Facebook:https://www.facebook.com/SilentHill3d
公式Twitter:@silenthill_3d
公式LINE:@silenthill3d
- 関連タイトル:
SILENT HILL:Book Of Memories
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