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コンパクトなボードゲーム「ディクシット:ジンクス」日本語版が5月下旬に発売
海外ボードゲーム(ホビージャパン) | |||
配信元 | ホビージャパン | 配信日 | 2012/04/26 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
傑作コミュニケーションゲーム「ディクシット」をコンパクトにした
シリーズ最新作「ディクシット:ジンクス」日本語版、
5月下旬発売予定【ホビージャパン】
輸入ゲームなどを販売している株式会社ホビージャパンは、世界中にコミュニケーション・ボードゲームのブームを巻き起こした「ディクシット」をコンパクトにしたシリーズ最新作、「ディクシット:ジンクス」の日本語版を5月下旬に発売いたします。
輸入ゲームなどを販売している株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、世界中にコミュニケーション・ボードゲームのブームを巻き起こした「ディクシット」をコンパクトにしたシリーズ最新作、「ディクシット:ジンクス」の日本語版を5月下旬に発売いたします。
「DiXit」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉です。「ディクシット:ジンクス」は、パッケージとカードがコンパクトになり、持ち運びも便利になりす。
持ち運びに便利なシンプルなコンポーネントで、
老若男女が楽しく遊べるコミュニケーションパーティゲーム
このゲームでは、プレイヤーの中の1人が語り部となります。語り部は場に並べられた9枚の抽象的な絵柄が描かれたカードの中から指定された1枚の絵柄から連想される言葉を言います。
他のプレイヤーは、語り部が語った言葉を手掛かりにそのカードを9枚のカードの中から推理します。推理が当たったプレイヤーは、そのカードを得てポイントを獲得します。外した場合は、語り部がそのカードを得てポイントを獲得します。全員が外した場合は、語り部はペナルティとして、既に得ているポイント/カードを失います。
1枚目で当てられたり、全員外れの場合は、語り部はポイントを獲得できないどころか、既に得ているポイント/カードを失うため、語り部はバレバレでも的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求されます。
簡単なルール、スタイリッシュなカードイラスト、持ち運びに便利なシンプルなコンポーネントで、老若男女が楽しく遊べるコミュニケーションパーティゲームです。
●ゲームデザイン:Josep M. Allue
●イラスト:Dominique Ehrhard
●プレイ人数:3〜6人用
●プレイ時間:約15分
●対象年齢:8歳以上
商品名:「ディクシット:ジンクス」日本語版
価格:2,100円(本体2,000円)
商品コード:3558380013884
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