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    印刷2011/10/24 00:00

    イベント

    サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ

    画像集#001のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ
     2011年10月23日,池袋にあるヤマダ電機LABI池袋 モバイルドリーム館で,「バンダイナムコゲームス 新作ゲームタイトル体験会」が行われた。これは,PS3用ソフト「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」,PSP用ソフト「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」,Wii用ソフト「ゴーバケーション」といった注目作がプレイできるイベントで,フロアは多くの来場者で賑わっていた。

     またNARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクトの開発を手がけた,サイバーコネクトツーの松山 洋氏によるトークショウもあわせて実施された。本稿ではトークショウの様子をメインに,イベントの内容をお伝えしていこう。

     “うずまきピロシ”としてナルトの扮装で登場した松山氏は,シリーズを振り返りつつ,本作ならではの要素を紹介。全方位から襲ってくる敵を相手にする“ラッシュアクション”を実現するために,ボタンの組み合わせで多彩なコンボを繰り出せるようにしたことや,旧作通りボタン1つで簡単にプレイできるため,アクションゲームが苦手な人も気軽に楽しめるといった部分をアピールしていた。

    「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」公式サイト


    画像集#002のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ

    画像集#003のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ
    サイバーコネクトツーの松山洋氏。「自分で言うのもなんですが,ようできとる!」と,作品の完成度に満足している様子で話していた
     また,松山氏によると本作は,これまで以上にストーリーを重視して開発されていることから,据え置き機で展開されている「ナルティメットストーム」シリーズよりも物語が細かく描かれているという。最新ストーリーである五影会談までしっかりとフォローしているため,熱心なファンも満足できるだろうと話していた。さらに本作のウリとして,カードをカスタマイズすることで能力がアップしていく成長要素も見逃せないという。カードを組み合わせることによって与えられる追加ボーナスの数は90種類以上もあるので,ぜひさまざまなパターンを試してほしいと話していた。

    画像集#018のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ

    画像集#004のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ
     続いて松山氏は各モードを紹介していき,その中でも,友達2人と通信プレイが楽しめる“タッグミッション”をオススメしていた。松山氏によるとこのモードは,プレイヤーそれぞれに経験値が入るため,1人でプレイするよりも効率よく経験値が稼げるという。さらに経験値以外にも,5000ポイントが通信プレイボーナスとして与えられるため,なかなかキャラが育たないと悩んでいる人は,どんどんタッグミッションを活用してほしいと話していた。

     お次は松山氏が来場者をステージに招き,タッグミッションのデモプレイを披露。プレイヤー2人に経験値が入ることや,通信プレイボーナスが入手できるといった,本モードのメリットをアピール。なおプレイすると,相手のキャラクターのデータが記録された“認識札”を入手できるのも本モードの大きな特徴だ。松山氏と通信プレイをした来場者は,松山氏の認識札を手に入れて嬉しそうな様子だった。

    画像集#005のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ
     最後に松山氏は,「我々が手がけてきたナルトシリーズは10作品目となりました。これはシリーズを10年やってきたということです。10年同じシリーズを続けることは,あまりないと思います。これもファンの皆様の支えがあってのことです。現在はPS3とXbox 360で『ナルティメットストーム ジェネレーション』を開発しています。これはプレイアブルキャラクターの数が過去最高となっています。PS2の『ナルティメットアクセル2』では62名のキャラクターが登場しましたが,『ジェネレーション』はこれを遥かに超える人数になります。スタッフ一同力を振り絞って頑張っています。2012年の春には皆さんにお届けできるように頑張っていますので,これからもよろしくお願いします」と挨拶して,トークショウを締めくくった。

    トークショウ終了後には,松山氏のサイン入り特性ポスターをはじめとした豪華グッズが当たるジャンケン大会もがわれた
    画像集#006のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ 画像集#007のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ
    画像集#008のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ 画像集#009のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ
    画像集#010のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ
    会場で「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」を購入した人には,松山氏がその場でパッケージにサインするというサービスも
    休日ということもあり,会場には家族連れも数多く来場していた
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    画像集#013のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ
     また,10月22日にはサイバーコネクトツー主催で,「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」の発売を記念した体験会と,松山 洋氏によるトークイベントが,ヤマダ電機LABI品川大井町店デジタル館で開催された。

     松山氏は,「ナルティメット」シリーズ10周年,10作品目の記念となる本作が,PSPというハードでリリースされたことについての説明を行った。
     松山氏によれば,「NARUTO-ナルト-」ファン層には,PS3やXbox 360といった据え置き機のハードを持っていない小中学生が多いことから,“超”アニメ表現をはじめとした「ナルティメットストーム」シリーズの内容をたっぷり詰め込んだゲームを,PSPというプラットフォームで出すことにしたそうだ。

    画像集#014のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ 画像集#015のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ

     現在は体験版を配信中なので,ぜひダウンロードしてプレイしてほしいとのこと。なお体験版では,「アルティメットロード」のストーリー1話分,およびタッグミッションをプレイ可能。レベルやゲーム内通貨を製品版に引き継げるほか,引き継ぎ時に通常では序盤に手に入れられない“レアカード”を入手できるといったメリットもある。

    トークイベント終了後には松山氏のサイン会も行われた
    画像集#016のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ 画像集#017のサムネイル/サイバーコネクトツーの松山 洋氏が“うずまきピロシ”として登場。「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」トークショウ

    「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト」公式サイト

    • 関連タイトル:

      NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト

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