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イベント
アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000％」先行上映会トークショウのレポートと，寺島拓篤さん/谷山紀章さん/宮野真守さん/上松範康氏へのインタビューを掲載
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上映会終了後には，四ノ宮那月役の谷山紀章さん，一ノ瀬トキヤ役の宮野真守さん，本作の音楽プロデュースを手がけた上松範康氏の3人でトークショウが行われた。また，イベント終了後にはプレス向けのインタビューが行われたのだが，このときは一十木音也役の寺島拓篤さんも加わってくれた。
イベントから掲載まで間が空いてしまったが，ここではトークショウとインタビューの模様を中心に，それぞれレポートしていこう。
「うたの☆プリンスさまっ♪」公式サイト
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000％」公式サイト
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なお，2011年8月11日には，メモリアル機能などを追加，立ち絵とイベント絵のすべてをブラッシュアップして大幅にボリュームアップしているリメイク版「うたの☆プリンスさまっ♪Repeat」（PSP）が発売予定となっている（関連記事）。
アニメのメインキャストはゲーム版と同じ声優陣が担当するほか，主人公の七海春歌役には沢城みゆきさんが起用されている。キャスト情報や物語のあらすじ，放映スケジュールは，以下のリリース文を参照してほしい。
●キャスト（敬称略）
七海春歌：沢城みゆき
一十木音也：寺島拓篤
聖川真斗：鈴村健一
四ノ宮那月：谷山紀章
一ノ瀬トキヤ：宮野真守
神宮寺レン：諏訪部順一来栖翔：下野紘
月宮林檎：中村悠一
日向龍也：遊佐浩二
渋谷友千香：今井由香
クップル：鳥海浩輔
シャイニング早乙女：若本規夫
●「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000％」あらすじ
超人気アイドルHAYATOに憧れ，作曲家を夢見る七海春歌は，念願叶って競争率200倍の芸能専門学校「早乙女学園」作曲家コースに入学。そこで春歌は，アイドルコースの生徒の中から誰か1人とペアを組み，卒業時に行われる「シャイニング事務所 新人発掘オーディション」の合格を目指すことになる。しかし，春歌の前に現れるのは，アイドルを夢見るまばゆき6人のプリンスたち。さらに現役アイドルの講師陣，破天荒な学園長なども入り乱れて，学園はいつもハプニングの嵐。果たして，春歌のペアはいったい誰になるのか……!? キスより素敵な音楽が奏でる，ドキドキ青春ラブ☆コメディ♪
●放映スケジュール
TOKYO MX，群馬テレビ，とちぎテレビ
毎週土曜24:00〜
テレビ愛知
毎週月曜26:00〜
MBS
毎週月曜26:50〜
AT-X
毎週金曜8:00〜/20:00〜 毎週火曜14:00〜/26:00〜
ニコニコ動画
毎週月曜27：30〜
「うたの☆プリンスさまっ♪」の魅力などで盛り上がったトークセッション
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――「うたの☆プリンスさまっ♪」がアニメ化された感想を聞かせてください。
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一つの作品としてやってきたものがアニメ化されることは，光栄に思います。キャラクターを演じている我々としても喜びを感じる瞬間です。僕ら自身も楽しみにしています。
宮野さん：
ゲームのほうでも上松さんと組んでテーマソングを担当させていただいたので，僕にとってすごく思い入れのある作品となっています。
それがアニメ化されるとは思ってなかったので，すごく嬉しいです。アフレコではゲームのときとは違い，役者の皆さんと掛け合いでお芝居ができるので，とても楽しいですね。
――アニメ第2話以降の見どころは，どのようなところでしょうか？
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第1話でも挿入歌がありましたが，毎回，メインになる人の歌が入り，それにまつわるエピソードが展開していくんです。
「うたの☆プリンスさまっ♪」という名前のとおり，歌をフィーチャリングしている作品なので，毎回魅力的な曲が用意されています。これは，ほかにはないこのアニメならではの部分だと思います。
谷山さん：
宮野さんが言ったように，歌に力が入っているということですね。ここが売りです。
あとは絵がとてもきれいです。我々演者も思い入れのある作品ですし，制作サイドもすごく力を入れてくれていることを感じています。
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キャラクターを個性ある役者さんが演じ，歌を歌うんですが，それに対してすごくきれいな絵が入ります。これだけで一見の価値があります。あとは皆さんも驚かれたと思いますが，第1話の林檎ちゃんですね。ここも注目ポイントです。
ほかには音楽ですね。「歌に対してどういう物語になっているのか」「どうしてその歌を歌うことになったのか」というのが，毎回描かれていくんです。
――上松さんは，曲を作るうえでどのようなことを心がけていますか？
上松氏：
谷山さんと宮野さんは歌が上手いので，作りがいがあります。キャストの皆さんと一緒に話し合いながらできますから，「こう歌ったほうがいいじゃないですか？」と提案してくることもあるでしょうし，今後もどんどん良くなっていくのではないかと思いますね。
――「うたの☆プリンスさまっ♪」で，歌の魅力はどこでしょうか？
谷山さん：
音楽を手がけるElements Gardenには，素晴らしい才能が集まっていると思います。
僕はキャラクターソングのお仕事もいろいろとやらせてもらいましたが，レコーディングでは何テイクか録って，ディレクターの方に判断を委ねていたんです。でも，今回はいい物を作りたいという欲が出てきて，「今の部分，もう1回録らせてください」とリテイクを自分からお願いすることもありました。
宮野さん：
最初，企画書をいただいたときに「すごいな」と思ったのは，キャラクターに対する曲のイメージや，「こういうジャンルの曲」という設定が，6人分すべて分かれていたことです。「Elements Gardenさんがすべてこれを手がけるのか？ すごいポテンシャルだな」と思いましたね。
上松氏：
曲のジャンルも，役を引き出すためのものになるんです。谷山さんがメインの回も貴重なものになってるので，楽しみにしていてほしいですね。
――谷山さんと宮野さんが，お互いボーカリストとして素晴らしいと思う部分はどこですか？
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谷山さんはすごくパワフルだし，僕が持ってないものをいっぱい持っていて憧れます。
今回の「オルフェ」も，やったことがない曲調をがんばって歌ったんですが，谷山さんだったらきっとロック魂で歌いあげてしまうのだろうなと。見習っていきたいし，とても尊敬しています。
谷山さん：
宮野さんしか持ち得ない資質は，リズム感の良さと声質ですね。ちょっとおこがましいけど僕は彼を認めているし，すごい才能の持ち主だと思っています。タレント性も素晴らしいですね。彼は才能あるエンターテイナーであり，シンガー，ボーカリストだと思っています。
――音楽プロデューサーの目から見ると，谷山さんと宮野さんはどのような印象なんでしょうか？
上松氏：
谷山さんは生き様がロックですよね。「かっこいい」という一言に尽きると思います。あとは歌のポテンシャルですね。最初に声出しで歌っているときでも「こう歌えばいいんでしょ？」っていうのが出ているんです。
宮野さんは，今回歌う「オルフェ」のところに行くまでのイメージは，ロックというよりダンスですね。谷山さんがおっしゃっていたリズム感の良さというのもありますが，歌詞に対する言葉の乗せ方，感情の伝え方がすごいです。
仮歌から本番用の曲に仕上がってきたら，「こんな風に表現できるんだ」って感心するぐらい，一つ一つの言葉を大切にして歌っているんですよね。
――ヒロインの春歌には，どういう印象がありますか？
上松氏：
春歌は最初の頃から，ゲームスタッフの中でイメージが固まっていました。春歌の声に関しては，ゲームから入られた方はここが大事だと思っていることを僕も分かっています。
そして，いろいろな人の声を聞いていく中で，沢城さんの声が溶け込んでいたと感じ，すごくいいなと思ったんです。沢城さんの声は皆の声を引き立てていて，役にぴったりマッチしていると思います。
宮野さん：
春歌は見た目がツボですね（笑）。めちゃくちゃ可愛いと思います。
キャラクターの絵や雰囲気は知っていたけど，沢城さんが担当すると聞いて，最初は驚きましたね。僕の知っている沢城さんではなかったので（笑）。でも，春歌の声を聞いて，魅せられました。
谷山さん：
春歌という役どころは難しいと思いますが，沢城さんはいいラインで演じていますね。一人のキャラクターとしてもすごく魅力的になっていると思うし，物語の主人公として存在感もあります。
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宮野さん：
すごくキャッチーで，アイドルを目指す早乙女学園の生徒達が歌うのにふさわしい曲ですね。覚えやすいので一緒に盛り上がれる曲だと思います。
――最後に，「うたの☆プリンスさまっ♪」のファンに向けてメッセージをお願いします。
上松氏：
本放映では，今日お見せしなかった歌のシーンも含め，もう一段階上がった面白さになっていると思うので，楽しみにして待っていてほしいと思います。「うたの☆プリンスさまっ♪」を最後までよろしくお願いします。
宮野さん：
「うたの☆プリンスさまっ♪」をテレビアニメとして届けられるのが，とても嬉しいです。テーマソングも担当させていただいているので，毎週皆さんに僕の曲を聞いていただけると思うと，不思議な気持ちです。早くみんなに覚えてもらいたいし，好きになってほしいですね。皆さんぜひ応援よろしくお願いします。
谷山さん：
興奮してきましたね。いよいよテレビアニメが始まりますが，今日は来場していただいた，たくさんの春歌に会えてよかったです。オンエアを楽しみにしていてください。どんどん盛り上がることを期待しています。今日はありがとうございました。
――ありがとうございました。
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寺島拓篤さんも加わったプレス向けのインタビューでは，それぞれの作品に対する想いが明らかに
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――上映会でファンの反応を生で見た感想を聞かせてください。
谷山さん：
ファンの方は，第1話をちゃんと見に来られたんだなあと思いましたし，期待しているという思いを感じましたね。
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僕達もそうですが，お客さん達もドキドキしていたのではないかと思います。ゲームで親しんだ「うたの☆プリンスさまっ♪」がアニメになってどう動くのか，期待してくれていたと思います。僕たちがステージ上で話すことを丁寧に聞いてくれていて，「この作品を好きでいてくれてるんだ」というのが伝わってきましたね。
上松氏：
見終わった後のお客さんたちの目が良かったですね。本当に感動してくれたのではないかと思います。
――あらためて，ゲームがアニメ化されたことを振り返って，その感想を聞かせてください。
谷山さん：
ゲームという媒体でそれぞれがキャラクターを作り上げてきましたが，それがアニメ化されるのは喜ばしいことだと思っています。キャストもゲームと同じで嬉しいですね。
宮野さん：
原作のゲームでも，テーマソングを担当させていただいたので，すごく思い入れの強い作品です。なので，アニメ化されることがとても喜ばしいですし，再びテーマソングを任せてもらえることに感動しました。
今回の曲でも，上松さんに宮野真守の新たな部分を引き出してもらえたなと思いますね。本当に感謝しています。皆さんに毎週歌を届けられるということを幸せに思っています。
上松氏：
感慨深いという思いがすごく強いですね。
作品には僕も企画の段階から入っていますが，どんどん関わってくる人が増えてきました。その人達にゲームサイドのスタッフ達と「こうしたいんです」と思いを伝えるんです。その気持ちを作品に宿した結果，こうなったのではないかと思います。
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この作品は，ゲームチーム，音楽チーム，役者チームが一つになって作ってきました。そこにアニメチームが入ってきてドキドキしていたんですが，第1話の上映を終えて「次回はどうなるんだろう？」と，いい意味でドキドキするようになりました。
この点に関してはきっとファンの方も一緒だろうし，最後までドキドキワクワクしながら見られるアニメになっているのではないかと思いますね。
アニメ好きの私としても「これはすごいぞ」と感じたので，皆さんに自信を持って届けられるのではないかと思います。これからも一丸となってがんばっていくので，よろしくお願いします。
――寺島さんは，第1話を観た感想はどうでしたか？
寺島さん：
作画チームのがんばりがすごいですね。倉花千夏さんの絵がそのまま動いているのが衝撃でした。
冒頭の雪が降っているシーンは薄暗かったけど，試験のシーンになった瞬間に色鮮やかになり，見る人を飽きさせないのではないかと思いましたね。役者チームには新たに沢城さんが入った結果，いいまとまりになっていますし，オンエアが楽しみですね。
――「うたの☆プリンスさまっ♪」という世界全体で曲作りをしていく中で，上松さんが一番大事にしていることは何ですか？
上松氏：
登場するプリンス達がかっこいいので，その場でグッとくる音楽を流したいという考えがあります。あとは演者の人たちに負けないクオリティのものを作ろうという思いですね。
レコーディングもストリングスのセクションなど豪華にやらせていただいて，室内楽を目指して作っていくことを心がけています。
――今回アニメ化されて，自身が演じているキャラクターで，想像どおりに仕上がった部分と，想像を超えていた部分を教えてください。
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作品のクオリティが想像以上でしたね。作画チームのがんばりが本当にすごいです。あとはギャグ絵が予想外でした。私が演じた四ノ宮那月には，ゲーム本編でああいう絵がなかったですからね（笑）。
寺島さん：
早乙女学園の敷地の広さが衝撃でしたね。あとはアニメ化されて背景にも奥行きができたので，「こんな作りになっていたんだ」と驚くのではないかと思います。
宮野さん：
早乙女学園の豪華な感じがどう表現されるかと思っていたんですが，とてつもなくゴージャスになっていて驚きました。アニメならではの表現も盛り込まれていて，「うたプリ」の世界観もどんどん広がっていくのではないでしょうか。
ゲームのときはそれぞれにスポットが当たったストーリーが選べましたが，アニメではどういうストーリーが展開されるのか，僕自身も楽しみにしています。
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ゲームの企画から関わり，アニメ化も視野に入れて，これを夢にがんばってきました。大事にしていたのは，ゲームの雰囲気をしっかり継承することですね。ゲームを遊んだ人がアニメを見ても楽しいし，アニメから入った人はゲームも面白いという風になっていければすごく嬉しいですね。力を入れて制作してきましたが，想いが実現したなと感じています。
――最後に，読者に向けて「うたの☆プリンスさまっ♪」への意気込みをお願いします。
寺島さん：
自信を持って皆様にお届けできる作品になっています。個人的にも衝撃の出来でした。皆様にも楽しみにしてもらえればと思います。
谷山さん：
アニメを見ていると入り込めちゃうんですよね。相当出来がいいと確信しました。携わることができて幸せです。より多くの人達に見てもらいたいし，知ってもらいたいですね。気合を入れてこの作品に関わっていきたいと思います。よろしくお願いします。
宮野さん：
想像以上の絵がついて，さらに春歌にも声がついて「うたプリ」はパワーアップしています。
アニメの作りも特殊で，各話ごとにスポットが当たったキャラクターの歌が流れるという構成になっています。エンターテインメントな作品になっているので，皆さんに思いっきり楽しんでほしいです。
上松氏：
毎回，歌があるアニメというのは，アニメを作る側からするとすごくカロリーが高いというか，大変なものだと思います。でも，制作を担当するA-1 Picturesさんは「やりましょう」と言ってくれたので，僕もそれに負けない曲を作ります。その思いが映像に出ていますよね。作品をみんなと共感しながら楽しみたいですね。これからもよろしくお願いします。
――ありがとうございました。
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アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000％」は，9月21日以降，Blu-rayとDVDで順次リリースされる予定だ。第1巻には映像特典として，本イベントのトークセッションのダイジェストが収録される予定となっている。イベントに参加できなかった人は，第1巻の発売を楽しみに待とう。
●「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000％」BD＆DVD
9月21日よりリリーススタート！
発売・販売元：キングレコード
＜第1巻＞
収録話数・タイトル：Op.1（第1話） 七色のコンパス Op.2（第2話） BRAND NEW MELODY
CD：オリジナルサウンドトラックVOL.1封入
映像特典：プレミアム上映会トークパートダイジェスト／クイズの☆プリンスさまっ♪（出演声優陣によるクイズゲーム）
封入特典：ブックレット
初回特典：倉花千夏描き下ろしスペシャルBOX仕様
初回封入特典：うた☆プリスペシャルライブイベント『プレミア先行抽選申込コード』封入
【BD＋CD】KIZX-30〜31 ￥7,140(tax in)
【DVD＋CD】KIZB-76〜77 ￥6,090(tax in)
全6巻リリース 各巻 【BD＋CD】税込￥7140（税抜￥6800） 【DVD＋CD】税込￥6090（税抜￥5,800）
＜第2巻＞10月26日発売 (第3話-第4話収録）【BD＋CD】KIZX-32〜3【DVD＋CD】KIZB-78〜9
＜第3巻＞11月23日発売（第5話-第6話収録）【BD＋CD】KIZX-34〜5【DVD＋CD】KIZB-80〜1
＜第4巻＞12月21日発売（第7話-第8話収録）【BD＋CD】KIZX-36〜7【DVD＋CD】KIZB-82〜3
＜第5巻＞1月25日発売（第9話-第10話収録）【BD＋CD】KIZX-38〜9【DVD＋CD】KIZB-84〜5
＜第6巻＞2月22日発売（第11話-第13話収録）【BD＋CD】KIZX-40〜1【DVD＋CD】KIZB-86〜7
「うたの☆プリンスさまっ♪」公式サイト
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000％」公式サイト
（C）早乙女学園
（C）早乙女学園 / Illustration 倉花千夏
（C）早乙女学園 / Illustration 倉花千夏
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