連載
ハイクオリティな戦闘アニメーションがすごいと評判。「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」
読者レビューランキング 2011.04.25集計版
週刊連載「読者レビューPickUp!!」は,読者レビューの最前線から,今いちばんHOTなタイトルを紹介していく読者参加型企画です。最新の読者レビューランキングと共に,これは! という読者レビューを毎週取り上げていきます。さて,今週は「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」と「バレットストーム」をピックアップしています。読んでいるあなたも,これを機会に読者レビューに挑戦してみよう!
※このランキングは,読者レビューの投稿を元に,本連載が独自の集計を行ったものです。(集計対象:投稿数5件以上,発売から1年以内のタイトル,もしくは正式サービス中のオンラインゲーム)
今 | 前 | 変動 | 機種 | ゲーム名 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | - | ゼノブレイド | 96.218 | |
2 | 2 | - | 英雄伝説 零の軌跡 | 95.400 | |
3 | 3 | - | StarCraft II: Wings of Liberty | 94.889 | |
4 | 4 | - | マビノギ | 94.847 | |
5 | 5 | - | GOD EATER BURST | 93.779 | |
6 | 6 | - | VANQUISH(ヴァンキッシュ) | 92.929 | |
7 | 7 | - | Mass Effect 2 | 91.785 | |
8 | 8 | - | Halo: Reach | 91.433 | |
9 | 9 | - | Alliance of Valiant Arms | 90.985 | |
10 | 10 | - | テイルズ オブ グレイセス エフ | 90.800 | |
11 | 15 | ↑ | 魔界戦記ディスガイア4 | 90.291 | |
12 | 11 | ↓ | EVE Online | 89.978 | |
13 | 12 | ↓ | アサシン クリード ブラザーフッド | 89.600 | |
14 | 14 | - | World of Warcraft | 89.159 | |
15 | 13 | ↓ | OPERATION7 | 88.972 | |
16 | 16 | - | タクティクスオウガ 運命の輪 | 88.941 | |
17 | 17 | - | 初音ミク -Project DIVA- 2nd | 88.927 | |
18 | 18 | - | Alan Wake | 88.500 | |
18 | 18 | - | KILLZONE 3 | 88.500 | |
19 | 19 | - | モンスターハンターポータブル 3rd | 88.412 | |
20 | 20 | - | Master of Epic: The ResonanceAge Universe | 87.763 | |
21 | 21 | - | メタルマックス3 | 87.567 | |
22 | 22 | - | METAL GEAR SOLID PEACE WALKER | 87.109 | |
23 | 23 | - | リーグ・オブ・レジェンド | 87.050 | |
23 | 23 | - | ギルド ウォーズ | 87.050 | |
23 | 23 | - | ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜 | 87.050 | |
24 | 24 | - | Red Dead Redemption | 87.000 | |
25 | 25 | - | 戦国BASARA3 | 86.000 |
2011年4月25日集計分の「読者レビューPickUp!!」をお届けします。先週,集計の対象となる条件である5本のレビューが揃って,チャートインしてきた作品は2本ありました。
1本は,バンダイナムコゲームスが2011年4月14日にリリースした,“スパロボ”シリーズの最新作「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」。今週はこの作品をピックアップして見ていきます。
もう1本は,エレクトロニック・アーツのFPS「バレットストーム」です。リリースは少し前の2011年2月24日ですが,今回5本のレビューが揃ってチャートインしました。この作品もピックアップして見ていきましょう。
他方で今回は,セガのフライトアクション「アフターバーナークライマックス」と,スクウェア・エニックスのRPG「ニーア レプリカント」がチャートから姿を消しています。理由はどちらも発売から1年が経過したためです。
今週のピックアップ
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 | 81 | ― |
発売元:バンダイナムコエンターテインメント | 発売日:2011/04/14 |
開発元:B.B.スタジオ | 価格:通常版:7329円(税込) 数量限定BOX版:7854円(税込) |
「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」は,2011年4月14日にリリースされた,スーパーロボット大戦シリーズの最新作です。2008年9月発売のPS2用ソフト「スーパーロボット大戦Z」から新たにスタートした“シリーズの新展開”を引き継ぐ続編となっています。 レビューを見ていると,まず戦闘アニメーションのクオリティに,非常に高い評価が集まっています。これまでにPSPでリリースされた同シリーズ過去作品とは“比較にならない美しさ”であり,携帯機であるにも関わらず,PS2でリリースされた前作に劣らぬ出来となっているとのこと。「これが本当にPSPのスパロボなのかと思うくらいの素晴らしい出来です」という賛辞も寄せられています。 新規参戦作品が多いという点も,かなり好意的に捉えられている様子です。ゲーム中には,新機体が活躍する場面が効果的にちりばめられており,シリーズ作品のプレイ経験があるレビュアーからは「新鮮味がすごい」という声も挙がっています。。 システム面では今作で実装されたサブオーダーシステムが好評です。これはミッションとミッションの間に,前回の戦闘に出撃しなかったキャラクターに任務を与えることで,経験値や資金等を稼ぐことが可能なシステム。従来のスパロボでは,多くのキャラクターを均等に育てたい場合,ローテーションを工夫するなどといったテクニックを駆使する必要がありましたが,今作ではサブオーダーシステムがあるため,キャラクターの育成がやりやすくなっているとのことです。 またプレイアビリティの面でも,本作はよく出来ているとのこと。データインストール機能を使えばローディング時間は気にならないレベルまで短くなり,リセット後の再スタートもスピーディで,ゲームプレイ時にありがちなストレスを感じることなく,物語を進めていけるようになっています。 悪い点としては,物語の分岐が多すぎるのではないかという意見が挙げられています。すべての展開を体験するにはゲームを何周もプレイする必要があるらしく,これを面倒に感じたプレイヤーは少なくないようです。また,分岐によって大まかなメンバーが固定されてしまうところに不満を持った人もいます。自分の考える“夢のメンバー”にこだわりたい人にとっては,この仕様は残念であるとのこと。 ゲーム中で語られるストーリーに関しては“中途半端である”と感じた人がいるようです。原作の展開が最後までしっかり折り込まれていない作品があることが,とくに不満な点として挙げられています。 “前作の展開がどのように絡んでくるか”という点については,残念ながら,“あまり絡みがなくて寂しい”という意見と,“前作をやらないと分からないところがあって不満”という意見が見られました。シリーズものである以上,これについては意見が割れるのも仕方のないことかもしれません。 全体として本作は,スパロボとしての基本的な面白さは維持しつつ,その上でグラフィックスやユーザビリティが強化された作品,という印象です。ストーリー周りに改善の余地があるものの,ゲームとしての完成度は高く,今回本作は80ポイント以上のスコアをマークし,44位という好ポジションにランクインしています。 |
- 戦闘のアニメーションはPS2と比べても遜色ない出来ですごいです。システムもしっかり継承していて快適にプレイできます。追加されたサブオーダーは使用していないユニットの育成ができたり資金を稼げたり意外と助けになります。(enen/男性/20代)
- PS2からPSPへと移行していますが劣化は一切なし。戦闘アニメのクオリティのスゴさは健在です。新システムサブオーダーで資金や経験値を地道ながら稼ぐことができます。参戦ユニットは新規が多いので新鮮味がすごいです。(ナイトメア/男性/10代)
- 新規参戦の多さ。新鮮にプレイ出来ます。PSPのスパロボでは段違いの戦闘のグラフィック。(マウル/男性/30代)
- サブオーダーシステムの搭載で出撃していないパイロットで経験値や資金の獲得が出来るようになった。戦闘アニメもPSPだから大した事無いと考えているかもしれないが,そんなことは無いすばらしい出来栄え。ロード時間もメディアインストール機能を使えばストレスを感じる事が無かったです。(robozuki/男性/20代)
- 待機組対策のサブオーダーシステムなど,何かしら改良していこうという点はいくつかあった。普段は見ませんが、戦闘は携帯機では十分なデキではないでしょうか。読み込みはインストールすれば問題ないレベルです。(firmer/男性/30代)
- インストール対応、戦闘アニメの部分スキップ、特定のボタンにセーブ等の機能を付加可能、ソフトリセット後10秒も経たずにデータロードからの再スタートが可能と、快適なゲームプレイが可能です。(SP皿洗い/男性/20代)
- 前作のプレイが必須という状況を作りたくなかったのかもしれませんが、前作のキャラクター達の絡みが弱い。ストーリー分岐が多すぎる。理想のメンバーを集中的に使用できる機会が少ない。従来のシリーズ以上に、1周のプレイだけでは味わい尽くせない部分が多いのが人によってはネックとなるかもしれません。(SP皿洗い/男性/20代)
- 主人公が選べずシナリオを全て埋めるには4週が必要なので正直飽きがきます。(enen/男性/20代)
- ストーリーにつきます。一応の決着は付けたとは聞こえがいいが、どの作品も半端なところで今作は終了している。前作ですが、期待していた”絡み”がほとんどなく,別に前作組いらないじゃんっていう程度に落ち着いてしまっています。(firmer/男性/30代)
- 分岐の多さ。何周もすることが前提な感じ。残念なことにZシリーズなので前作をやってないと分からない話題も少々。(マウル/男性/30代)
- 全体的に原作が中途半端で終わる。ダイ・ガードと劇場版エウレカ以外はほとんど中途半端な終わり方をしている。(四日目亀頭/女性/30代)
- 頻繁にあるルート分岐。人にもよるがPS2のスーパーロボット大戦Zをやっていないと解らない話題がある。(robozuki/男性/20代)
バレットストーム | 74 | 84 |
発売元:エレクトロニック・アーツ | 発売日:2011/02/24 |
開発元:People Can Fly | 価格:オープンプライス |
「バレットストーム」は,エレクトロニック・アーツが2011年2月にリリースしたFPSです。今回本作に対して寄せられたレビューの多くは,この作品が“新しいものを作りだそうという意欲に満ちた作品であること”を高く評価しています。 本作は敵をいかに派手に倒すかということが求められる独特な作風を持ったFPSです。 一般的なFPSでは,できるかぎり敵に見つからないように行動しなければなりませんし,またできるかぎり(効率のために)敵の頭部を狙わなければいけないようなゲームデザインになっています。ですが本作ではそういう定石に縛られないプレイが体験できます。ひたすら頭部を狙うよりもさまざまな倒し方をしたほうがスコアが高く,また,少しくらい銃撃を受けても大丈夫なゲームバランスなので,コソコソせず大胆に行動できるからです。そのために本作では,一般的なFPSをプレイするときとは異なった戦い方や,派手なアクションが楽しめます。 本作の開発者達は,このような独自のゲームデザインで“よくあるFPS”の枠組みから外れた新しい楽しみを,プレイヤーに提供しようとしています。レビューを見ていると,この“新しいものに挑戦している”部分に,強い共感を覚えたプレイヤーが多いことが分かります。 また,このようなゲーム性を実現するために用意された,本作の世界観を評価する声も多く見られます。主人公一行は(いい意味で)バカっぽいジョークをペラペラよく喋る宇宙海賊で,敵をブッ飛ばすことに対して罪悪感を持っていません。そんな彼らの持つカラリとした雰囲気と,B級映画のような演出とが組み合わさることで,銃撃戦というシリアスな行為を,スカッとカジュアルに楽しめる雰囲気を生んでいるのです。この,ゲームはあくまでゲームと割り切ったある種の思い切りの良さに対しても,共感を示しているプレイヤーは多いです。 システム部分に目を向けると,殺し方のバリエーションがとても豊富なことを良い点としている記述が見られます。面白そうな倒し方を思いついて実際にやってみたら,ちゃんとその倒し方が想定されていて,特別なスコアが入ったので感心したという人もいるようです。武器については,種類は少ないものの一つ一つが際立った個性を持っており,その効果もゲームのノリにあった“えげつない”ものが多く,この点を特筆しているレビューも見られます。 悪いポイントとしてまず挙がっているのは,日本語版において四肢欠損などのゴア表現が削除されている点です。ちょっとやり過ぎなレベルのゴア表現は,本作の面白味を構成する重要な部分であり,やはりこれが削られたことを残念に感じたプレイヤーは少なくないようです。 他方では,マルチプレイの仕様についての不満も挙がっています。本作のマルチプレイでは,自動でマッチメイクが行われるクイックマッチと,登録済みのフレンドとのプレイは用意されていますが,PCゲームでは一般的な“好みのサーバーを自分で選んで接続する”ということができません。PCゲームに慣れたプレイヤーにとっては,この仕様は違和感を感じるものであるとのことです。 本作の評価は,集計時でGameScore 74ポイント,ランク83位となっています。文句なしの好スコアというわけではありませんが,低めの点数を付けているレビューでも,本作の新規性については「ユニークさがすごくいい」「ほかのFPSとは一線を画したゲーム。買って損はない」などと高く評価しているところが印象的です。今までにない新しいプレイ感覚を求めている人は,本作を試してみてはいかがでしょうか。 |
- 離れて、隠れて、覗き込んで、ヘッドショットを狙うという作業をしなくていいのは助かる。遠くはなれたところから撃つというシーンはほとんどない。派手な倒し方を試行錯誤していろいろと試すのが楽しい。かいつまんで言うと人殺しゲームになるのだが、B級映画のような演出なので楽しく人殺しが出来る。罪悪感ゼロ。このあたりが、そこらの戦争ゲームとちがってカジュアルで楽しい。競技化してしまったFPSに一石を投じるチャレンジとして評価をしたい。(NOV/男性/30代)
- シングルプレイはそれなりによく作られている。芸術的に敵をやっつけるというユニークさがすごくいい。(バグラチオン/男性/20代)
- 第一点に挙げたいのは純粋に楽しいと思える"FPS"としての面白さです。この作品は本当に撃っていて愉快な気分になれます。銃による殺し合いなんて所詮は野蛮な事でそこに人間性なんて物は最初から無い。ゲームならば思う存分野蛮になって楽しもうじゃないか!シンプルながらも、これは最高の点として評価出来る要素でした。(のらくろ/男性/20代)
- 単純にヘッドショットや、クリアリングをして進むCoDやBFシリーズとは異なり、どう敵を倒そうかと、色々と考える楽しさがあります。やってみないと分からない点が多い作品ですが、意欲的ではあると思います。(きりう/男性/20代)
- 100を超えるスキルショットのおかげで、同じ種類の敵でも様々な倒し方を楽しめる。難易度ノーマル程度なら、さほどカバーしなくてもよほどの集中砲火を受けない限り死なないので、かなり自由にスキルショットを決められると思います。武器に関しても巻きつくグレネード、敵にねじ込むドリルなど、なかなかえげつない物が多く、飽きさせません。他のFPSとは一線を画したゲームなので、これまでのFPSにマンネリ化を感じている人なら、買って損はないと思います。(赤いもふもふ/男性/20代)
- ゴア規制。過剰なまでの自主規制。ガイコツ、トップレス、短足野郎…など死体に変化なし。(NOV/男性/30代)
- ゴア表現の規制はかなり入っているらしく(トレイラー等から察するに)、海外では18歳以上対象のゲームをCERO:Dで国内販売するため、大幅に削られています。日本語版は面白みが削られてしまっている印象を受けました。(きりう/男性/20代)
- 日本語版でゴア表現が大幅に削除され、ゲーム雰囲気を害した点が多少残念。マルチはサーバの検索など一般のPCゲームとしては常識だといもいえるオプションがまったく無く、かなり残念。(バグラチオン/男性/20代)
- マルチ要素がやや薄いです。サーバーの検索によって最適なマッチを探す事が出来ず、フレンドのみで楽しくプレイするか、クイックマッチによって国籍を問わずマッチングされ、一回こっきりの関係の野良プレイしか出来ません。(のらくろ/男性/20代)
- マルチプレイに関しては、マッチングシステムがクイックマッチとフレンドリストからのマッチングしかなく、クイックマッチではほとんど外国とつながってしまいます。(赤いもふもふ/男性/20代)
「読者レビューPickUp!!」では,毎週取り上げたタイトルごとに抽選で一名,1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント。今回の当選者は……,
こちらの2名です。おめでとうございます!
当選者の方はお手数ですが「こちら」を参照し,「アカウント管理画面」から発送先住所と氏名の入力をお願いします。
今週の募集タイトル
本連載では,最近レビュー募集が開始された中から,「これは気になる!」というタイトルにてプレゼント企画を行います。今週のピックアップは以下の6作。それぞれ締め切りまでにレビューを投稿していただいた人の中から抽選で,これまた1000円分のWebMoneyもしくはAmazonショッピングカードをプレゼント! 皆さん奮ってご応募ください。
■プレゼント付読者レビュー募集タイトル
(4月26日追加分,締め切り:5月9日 0:00まで)
(4月19日追加分,締め切り:5月2日 0:00まで)
■今週のプレゼント付読者レビュー当選者
- robozukiさん(U017351)
- マウルさん(U017361)
- bardiel0321さん(U017381)
※お手数ですが「こちら」を参照し,「アカウント管理画面」から発送先住所と氏名の入力をお願いします。
※これまでのプレゼントは,3月15日当選分まで発送済みです。お問い合わせは「こちら」。
それでは,また来週,お会いしましょう。
- 関連タイトル:
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
- 関連タイトル:
バレットストーム
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