NVIDIA，GPU学術会議の日本版「GTC Japan 2017」を12月12〜13日に開催。基調講演にはJensen Huang氏が登場

GTC Japan 2017
配信元	NVIDIA	配信日	2017/11/15

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　2017年11月15日― NVIDIAは、12月12日(火)、13日(水)の2日間、3,000名を超える日本最大のGPUテクノロジイベント「GTC(GPUテクノロジカンファレンス) Japan 2017」を、ヒルトン東京お台場会場にて開催します。

　NVIDIAはこれまで8回のGPUテクノロジイベントを日本で実施し、年々規模を拡大してきました。9回目となる今回は文部科学省および理化学研究所後援の下、基調講演にNVIDIA創業者 兼 CEOのジェンスン フアンを迎え、さらに充実した内容で開催します。

　GPUテクノロジの活用はグラフィックスやHPCの分野から、仮想化・リモートグラフィックス、自動運転、そして特にディープラーニングの分野まで急速に広がっています。GTC Japanでは、AI(人工知能)、ディープラーニング、医療、VR(バーチャル リアリティ)、活用分析、自動運転車など、コンピューティング分野で最重要でかつ、不可欠とされる貴重なトレーニングとショーケースを提供します。
　これら最新技術情報、DLIなど、70以上のセッションが予定されるGTC Japan 2017 はGPUテクノロジー関係者が一堂に会する日本最大のイベントです。

• イベント名：GTC Japan 2017
• 主催：エヌビディア合同会社
• 後援：文部科学省、理化学研究所
• 日時：2017年12月12日(火）、13日(水) 10:00〜
• 場所：ヒルトン東京お台場会場
• 申込：有料(ウェブサイトから事前登録制)
• セッション