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「おさわり探偵なめこ栽培キット」「DARK SOULS」などがデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘11/第17回AMDアワードで優秀賞を受賞
デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘11/第17回AMDアワード | |||
配信元 | 社団法人デジタルメディア協会 | 配信日 | 2012/03/01 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
年間コンテンツ賞「優秀賞」の授賞作品9作品が決定
〜「大賞/総務大臣賞」は「優秀賞」の中から選考し、
3月19日(月)の授賞式で発表〜
社団法人デジタルメディア協会(所在地:東京都品川区、理事長:襟川惠子、以下AMD)は、デジタルメディア業界の発展を目指し、優秀なデジタルコンテンツ等の制作者を表彰する『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘11/第17 回AMD アワード』において、「大賞/総務大臣賞」及び「AMD 理事長賞」の授賞候補対象ともなる、年間コンテンツ賞「優秀賞」の授賞作品9作品(コンテンツ及びサービス)を決定しました。
また、「江並直美賞(新人賞)」「リージョナル賞」も合わせて発表します。
本年の年間コンテンツ賞「優秀賞」の授賞作品9 作品は、平成23 年1 月1 日より12 月31 日の間に日本国内において発売・発表(当該期間内に新たに普及・注目されたものを含む)されたデジタルメディアにて表現されるコンテンツ及び、最新のデジタル技術を駆使して制作された国内(海外展開含む)のデジタルコンテンツ及びサービスから選出されました。
また、受賞作品の審査は、実行委員会の指名する「第17 回AMD アワードサポーター」により推薦されたコンテンツ及びサービスを、別に組織する審査会《審査員長:浜野保樹(東京大学大学院教授)》にて審議し決定しています。
「大賞/総務大臣賞」1 作品、「AMD 理事長賞」1 作品は、2012 年3 月19 日(月)明治記念館2F「富士の間」(東京都港区元赤坂)にて、16:30(開場16:00)から行なわれる『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘11/第17 回AMD アワード』授賞式で、上記9 作品の中から選出し、発表します。
※過去のAMD アワードにつきましては、下記AMD ホームページをご参照下さい。
授賞作品一覧および授賞理由
【活動概要】
約65 社の会員により、コンテンツ分野で活躍するプレーヤーの支援、コンテンツ分野におけるビジネス環境の整備、新たな配信メディアの開拓等、コンテンツビジネスの発展に向けた多様な取組を進めています。AMDは、政府のIT戦略本部や知的財産戦略本部の取組とも歩調を合わせ、より多くの事業者や関係者と共に、一層のデジタルメディア・コンテンツ産業の振興に向けて活動を拡大してまいります。
【取組事例】
……AMD Award ほか奨励事業
毎年の優れた制作活動を行った個人やグループを表彰する「AMD Award」を開催。また、eAT金沢、東京国際映画祭、アニメーション神戸、ワイヤレスジャパン、TECHNO−FRONTIER イベントへの特別協力・後援。
……新たなメディアにおけるコンテンツビジネスの模索
「出版委員会」「著作権委員会」「デジタル・コンテンツ利用促進委員会」「デジタルメディア普及委員会」「ネットワーク・モバイル委員会」等AMD 各委員会活動を通じてコンテンツビジネスの健全かつ効率的な育成・発展への寄与。
<デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'11/第17 回AMD アワード開催概要>
■名称:デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'11/第17 回AMD アワード
■主催:社団法人デジタルメディア協会(略称/AMD)
■協賛:イート金沢実行委員会、株式会社インプレスホールディングス、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、株式会社角川グループホールディングス、株式会社角川コンテンツゲート、グリー株式会社、コーエーテクモホールディングス株式会社、株式会社ドワンゴ、株式会社バンダイナムコホールディングス
■後援:総務省
■推薦期間:<年間コンテンツ賞>
平成24年1月5日(木)〜平成24年1月20日(金)
■授賞式:日時/平成24年3月19日(月)16:30〜
会場/明治記念館「富士の間」、出席者/300名(予定)
■趣旨:コンテンツ制作者の立場からデジタルコンテンツ産業の発展のために、デジタルメディアの質的向上ならびに人材育成を目的として、「AMD アワード」を制定致しております。
■対象作品:<年間コンテンツ賞>
平成23年1月1日より12月31日の間に日本国内において発売・発表(当該期間内に新たに普及・注目されたものを含む)されたデジタルメディアにて表現されるコンテンツ及び最新のデジタル技術を駆使して制作された国内(海外展開含む)の作品(デジタルコンテンツ及びサービス)。
■審査方法:「年間コンテンツ賞」については、実行委員会の指名する第17 回AMD アワードサポーターにより推薦された作品を別に組織する審査会《審査員長:浜野保樹(東京大学大学院教授)》にて審議し、各賞を決定しています。
■賞の内容:<年間コンテンツ賞>
1)大賞/総務大臣賞(該当1 作品の制作者)
◆Digital Contents of The Year'11 The AMD Grand Prize 〜総務大臣賞〜
2)AMD理事長賞(該当1 作品の制作者)
3)優秀賞(該当9 作品の制作者)
※1)、2)は、「優秀賞」授賞作品の中から選出されます。
※1)、2)は、授賞式当日の発表となります。
4)功労賞
業界への長年の献身・功績のあった人物に対し与えられます。
5)江並直美賞(新人賞)
対象業績が業界における第一線へのデビューを飾るものであることを前提に業界の発展に寄与したと認められる人物に対し与えられます。
6)リージョナル賞(該当1 作品の企画団体)
地域に根ざしたデジタルコンテンツやサービスの中で、最も優れた功績を挙げた個人・団体に授与されます。E
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