リリース
共同オープンアプリプラットフォーム“aima”のサービスがスタート
農場パラダイス | |||
配信元 | ACCESSPORT | 配信日 | 2010/09/16 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
いよいよ本格スタート
Woopieやビッグローブほか15メディアで
「農場パラダイス+」の提供を開始
ACCESSPORT株式会社、NECビッグローブ株式会社、株式会社ちょびリッチ、 ジー・プラン株式会社、株式会社チャンスイット、株式会社ランシステム、株式会社オープンスマイル、株式会社リアルワールド、株式会社ユニットコム、株式会社アクロス、株式会社テイツー、株式会社メディアクリエイト、株式会社フリークスコアならびに株式会社サイバックは、2010年9月16日(木)よりオープン アプリプラットフォーム『aima(あいま)』【正式名称:インターネットメディアアプリプラットフォーム 英語名:Alliance of Internet Media for Applications (以下略称:aima)】において、ソーシャルアプリサービスの提供を開始いたしました。
今回『aima』サービス開始の第一弾として、参加企業26社のうち15メディアとの連携が完了し「Woopie(ウーピー)」「ゲーマーズワン」「ちょびリッチ」「Gポイント」「チャンスイット」「GetMoney!」「自遊空間」「Warau.JP(ワラウジェイピー)」「リアルワールド」「UNITCOM Search」「コミックバスター」「アイ・カフェ」「ゆう遊空間」「フリークス」「サイバック」において、本格的農場系ソーシャルアプリ「農場パラダイス+(プラス)」の提供が開始されました。
また、9月末からはアプリの提供も続々とスタートし、「おいしい牧場」「ハッピーキャリア」「ビジネスライフ」「街をつくって♪キュービッツ」ほか、順次新しいアプリが追加され、10月末までに20タイトル前後が利用可能になる予定です。『aima』は、オープンアプリプラットフォームの提供により、メディアとソーシャルアプリプロバイダ(以下略称、SAP)の両方に新しいビジネスチャンスの場を提供してまいります。
■ 『aima』について
『aima』は、2010年7月にACCESSPORT株式会社、NECビッグローブ株式会社、シーサー株式会社、株式会社ECナビ、ジー・プラン株式会社、株式会社チャンスイット、株式会社ちょびリッチ、株式会社ネットマイル、株式会社ユニットコム、株式会社ランシステムの10社により設立されたオープンなソーシャルアプリプラットフォームで、現在26社27メディアが参加しています。
『aima』はオープンソーシャルに準拠したプラットフォームで、ACCESSPORTが提供するユーザー管理や課金システムなどの基礎技術と、OpenIDを活用することで、それぞれのメディアのユーザーが同一プラットフォーム上のアプリに参加することを実現します。それによって参加メディア各社は、多大な開発運営コストを抑えて自社ブランド及びサービス独自性を維持したソーシャルアプリビジネスの環境を構築することができます。また、SAPは『aima』への接続をおこなうだけで複数のメディアから6,000万人を超える幅広い層のユーザーの誘導を受けられるようになり、アプリの活性化を図ることができます。
また、『aima』はAlliance of Internet Media for Applicationsの略称であり、「ちょっとした合い間に楽しめるアプリ」というメッセージも含まれています。
■ 「農場パラダイス+」について
ACCCESSPORT株式会社が提供するソーシャルアプリケーションです。野菜栽培や動物飼育、生産物の加工や売却などを友達と交流しながら楽しめる本格的農場系ゲームで、ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広い層に親しまれています。
※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です
「農場パラダイス」公式サイト
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