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  • NVIDIA
  • 発表日:2010/05/25
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    [COMPUTEX]未発表の「GeForce GTX 460M」から掃除機(!)まで多彩な取り揃え。MSIブースレポート
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    [COMPUTEX]未発表の「GeForce GTX 460M」から掃除機(!)まで多彩な取り揃え。MSIブースレポート

    ブースでは,MSIがメインスポンサーとなっているプロゲームチーム「FNATIC TEAM」が,定期的に「Counter-Strike」のエキシビションマッチを披露していた
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     ノートPC向けの外付けグラフィックス拡張ボックス,Fuzionテクノロジーの拡大など,COMPUTEX TAIPEI 2010で興味深い製品発表を行ったMSI。開幕直後の会場で,各製品のプロダクトマネージャーからさらなる続報を得たので,早速,製品ごとにアップデートをお届けしよう。
     なお本稿は,2010年5月31日に掲載した記事のフォローアップである。また,外付けグラフィックス拡張ボックス「GUS」については,担当者のインタビューも掲載済みなので,未読の人は,まずそちらをチェックしてほしい。

    「Big Bang-XPower」ベースのシステムに,「R5870 Lightning」の2-way ATI CrossFireX構成で,「3DMark 11」の「Deep Sea」テックデモを動作させていた。ぱっと見,公開されたムービーと区別が付かないのだが,よく見るとムービーよりカクついており,リアルタイムデモだと分かった
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    「MSIブースプレビュー記事」

    「GUS」担当者インタビュー記事



    未発表GPU「GeForce GTX 460M」搭載のノートPCを展示


     さて,ブース展示で注目したいのは,未発表のGPU「GeForce GTX 460M」を搭載するというゲーマー向けPC「GT760」だ。

    アクリルケースに入れられたうえで,ケースがネジ止めもされているGT760
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     本製品は,「GeForce GTX 285M」搭載の現行ハイエンドモデル「GT660」をさらに大きくして,使い勝手を向上させたものとのこと。まだ動作サンプルではないとの理由で,詳細は明らかにされなかったが,本体に貼られているスペック情報シールからは,はっきりとGeForce GTX 460Mの文字が読み取れる。

    ブースにあったスペック情報には「NVIDIA New Generation Graphics」としか書かれていないが,本体には思い切りGPU名がロゴ入りで書かれていた
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     現在のところ,GeForce 400MシリーズのGPUは,デスクトップPC向けの「GeForce GTX 465」とCUDA Core数が352基で同じ「GeForce GTX 480M」しか発表されていない。それだけに,よりCUDA Core数が少なく,より安価になると思われるGeForce GTX 460Mが製品出荷に向けて動いているというのは,いいニュースだといえそうだ。

    ちなみにこちらは,GT660をベースに,3D立体視をサポートした「GT660 3D」。3D Visionではなく,偏光フィルター式の立体視ソリューションを採用しているが,「3D Vision対応モデルも開発中だが,ひとまずこちらが完成したので展示している。偏光フィルター式はコストを下げられるので,そちらのニーズが強い市場向けだ」とはブーススタッフの弁
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    “3Dつながり”で,3D立体視対応のオールインワンPC「Wind Top AE2420 3D」もここで紹介する。本製品は,「ATI Mobility Radeon HD 5730」を搭載しつつ,液晶シャッター式のメガネによる3D立体視をサポートするが,パネルを供給しているCMO,そしてAMDとの共同開発によって実現しているとのことだった
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    Fuzionテクノロジ搭載のミドルクラスマザーは

    6月下旬~7月上旬にも登場


     GeForceとATI Radeonによる異種混合マルチGPU動作を実現する,LucidLogix Technologies(以下,LucidLogix)の「Fuzion」テクノロジ。世界で初めて同技術を採用した「Big Bang-Fuzion」に続くミドルクラス製品として発表された「Intel P55 Express」チップセット搭載モデル「P55A Fuzion」と,「AMD 870」チップセット搭載モデル「870A Fuzion」については,6月下旬から7月上旬に出荷を開始の予定という情報が新たにもたらされた。

    P55A Fuzion(左)と870A Fuzion(右)。いずれもI/Oインタフェースのすぐ近くに,オンボードでUSB 3.0インタフェース(※青色のUSBポートがそれだ)を搭載していた。PCケース前面にUSB 3.0を引き出すためだそうだが,確かに,現時点でUSB 3.0ピンヘッダは用意されていない気配なので,現実的な解として悪くなさそう
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    X-Modeで2画面表示させ,右で「デビル メイ クライ 4」を実行しつつ,左で製品紹介ムービーを再生させるデモ
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     Fuzionシリーズの製品企画を担当するMSIのAlvin Kao(アルヴィン・カオ)氏によると,Fuzionテクノロジのドライバは(4Gamerでレビューを行った1月のタイミングから)互換性や機能が大幅に向上しているとのこと。
     例えば,「GeForce GTS 250」と「ATI Radeon HD 5770」を組み合わせた異種混合マルチGPU動作「X-Mode」。最新版のドライバだと,「シングルディスプレイに対して両方を100%使い切ることができるのは当然として,2枚のグラフィックスカードそれぞれに1台ずつディスプレイを接続すれば,前者の100%と,後者の60~80%をゲームプレイに使いながら,後者の20~40%を使ってフルHDビデオのデコードを行ったりできる」(Kao氏)ようになっているという。

    Hydraの名は消え,Fuzionシリーズに
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     ちなみにMSIのブースでは,Fuzionテクノロジで採用されるLucidLogix製のPCI Express 2.0ブリッジチップを「Hydra 200」と呼ばなくなっていたが,これは新製品が導入されたからというわけではなく,商標関連の問題により,「Hydra」と呼べなくなったためだそうだ。別途話を聞いた,MSI日本法人であるエムエスアイコンピュータージャパンの石岡宣慶氏は,いまHydra 200の表記を用いている競合他社も,遅かれ早かれ名称変更を迫られるのではないかという見通しを示していた。

    CPUソケットに近いPCI Express x16スロットの脇には,P55A Fuzion(左),870A Fuzion(右)とも,6ピンの給電コネクタがある。拡張スロット用の給電コネクタで一般的なのはペリフェラル用の4ピンタイプなので,より容量の大きな6ピンタイプを搭載する理由は何かあるのか気になるところだが,結論からいうととくにないようだ。「ハイエンドのグラフィックスカードを2枚使うときは差してほしい」(Kao氏)
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    タブレット製品のスペック判明

    Twin Frozr IIの限定モデルも


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    Wind Pad 100
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    Wind Pad 110
     5月31日に発表されたタブレット端末「Wind Pad」については,発表時点で詳細が語られなかった部分が,ブースで明らかになった。
     Wind Padは,Atom+Windows 7ベースの「Wind Pad 100」と,ARM+Android 2.0ベースの「Wind Pad 110」があり,共通仕様は下記のとおり。

    • ディスプレイ:10.1インチ,1366×768ドット
    • メインメモリ容量:1GB
    • ストレージ:HDD(容量160GB)
    • ネットワーク対応:3G,無線LAN,Bluetooth

     重量はWind Pad 100が800g前後,Wind Pad 110が「Wind Pad 100より若干軽い」程度になるとのこと。バッテリー駆動時間は前者が12時間程度,ARMベースとなる後者はそれより3~5割増しになるとのことだ。
     MSIではUI系アプリケーションを自社開発しているとのことだった。

    MSI独自開発のUIを採用したWind Pad 110。本体にはステレオスピーカーユニットを内蔵するほか,3G回線用のSIMスロットも搭載する
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     グラフィックスカードでは,冷却能力と静音性に定評あるMSI独自の「Twin Frozr II」に,銅製ヒートパイプ&スプレッダ採用の限定版が用意される。その名も「N465GTX Twin Frozr II Golden Edition」。全世界3000枚限定の,「GeForce GTX 465」搭載モデルだ。クーラーのカバー部に,シリアルナンバーが打たれる予定だ。
     ちなみにこちらは,6月中に発売の予定という。

    N465GTX Twin Frozr II Golden Edition。クーラーのカバーにシリアルナンバーが刻まれる
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    MSI,デスクトップPC市場に日本国内で参入

    ……え,掃除機も?


    Draken M1。本体向かって右側面に龍のイラストが描かれている
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     最後に,驚きのネタを二つ。

     一つは,MSIが日本国内でデスクトップPC市場へも参入するという話だ。
     これは,エムエスアイコンピュータージャパンのシステムソリューション営業課 課長,劉 俊彦氏が明らかにしたもの。世界市場では8~9月にかけて市場投入予定のゲーマー向けデスクトップPC「Draken M1」を,年内にも国内で発売する予定とのことだ。

     Draken M1は,LGA1156版CPUをサポートするミドルタワーPC。標準で液冷CPUクーラーを搭載するほか,MSI独自の自動オーバークロック機能「OC Genie」のボタンを筐体の天板部に引き出せたり,Kingston Technology製のPC3-12800メモリモジュールを計8GB分搭載したりと,CPUのオーバークロックを強く志向した構成になっている。

    本体の内部構造(左)。筐体内が黒く塗られていることや,電源ユニットを本体後方底面に置くこと,標準で液冷CPUクーラーを搭載することなどが特徴だろうか。側板には大型の吸気ファンを搭載していた(右)
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    PC天板部の前面に,OC Genieボタンを引き出しているのはいかにもMSI製品らしい(左)。PCケース前面はフルの5インチベイ構成だ(右)
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     気になるグラフィックスカードだが,展示機では「ATI Radeon HD 5850」搭載グラフィックスカード「R5850 Twin Frozr II」を搭載。ただ,最終的なハードウェア構成は支社ごとに決定する仕組みなので,実際にどういった構成&価格で登場するかはまだ分からない。悪くはないのだが,全体としてパンチを欠く印象もあるだけに,国内展開がどのようになされるのかは,期待半分,不安半分といったところか。

    MSIでブースに元気にゴミ(※デモのため撒かれたインディカ米)を吸う掃除ロボット
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     そしてもう一つは,掃除機である。
     ブース内でも相当に異質な空気を醸し出していたが,これはいわゆる全自動掃除機,もしくは掃除ロボットと呼ばれるものの類。MSI社内で,今年からロボット事業部が立ち上がっており,今回展示されたのはその成果物第1弾というわけなのだ。
     ラインナップは,下記の3モデル。

    • R-500:障害物に当たったら向きを変えながら,床を這うようにゴミを吸っていくエントリーモデル。北米市場における想定売価150ドル前後という低価格がウリ
    • R-800:超音波センサーを内蔵して障害物を察知し,ぶつからないよう回避しながら掃除していく上位モデル。壁や家具に(ほとんど)ぶつからないので傷めないうえ,より効率よく掃除できるという。リモコン操作にも対応
    • R-1300:超音波センサーを搭載するのはR-800と同じ。無線LANを利用し,PC側からWebブラウザベースで遠隔操作が可能な最上位モデル。かつ,Webカメラを内蔵しており,写真の撮影や,(動作中の動画の)ストリーミング配信が可能

    R-800。左の写真で手前側に2個ずつ計6個見える丸いものが,超音波ユニットだ。ワイヤレスリモコンパッドで操作可能なのはちょっとゲームっぽい?
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    R-500(左)とR-1800(右)。後者でMSIロゴの上に見えるのがWebカメラだ。掃除機なのに,スペック表にMotion JPEGとかMP4とかいったフォーマットが躍っているのはなかなか感慨深い
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     注目したいのは,単なる技術展示ではなく,“売る気満々”である点だ。実際,R-800は,想定売価3万円台後半で,2011年にも国内市場へ投入予定という。市場で流通している同種の製品との間で,特許問題が生じないかどうかの確認も済んでいるそうなので,いよいよ本気なようである。
     あまりにも方向性が4Gamerと違い過ぎるのでコメントしようがないのだが,充電式のR-800で,充電ボタンを押すと意志を持つかのように自動的に充電台を探し,180度旋回して本体後部の充電用端子を充電ユニットと接続していくさまはなかなか面白かった。

    左の写真で上に見えるのが充電ユニット。充電ボタンを押すと近づいて行って,旋回し,自動的にユニットと接続して充電を開始する
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